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2009年9月

2009年9月26日 (土)

ああ野麦峠

釣りシーズンも終盤を迎え、最後に一花咲かせたくT先生の飛騨川源流釣行にご一緒させてもらいました。

午前1時、今回は「山の中での故障が心配」との先生のご意見で我が愛車へなちょこ2号は先生宅に置き去りにされ、釣り道具満載のまるで釣りボンドカーのような先生の車に乗り換え出発。夜中の中央道松本ICを経て野麦峠を越え、岐阜県側の飛騨川源流に5時過ぎ到着。ここで先生のブログ仲間のtooさんと待ち合わせ。でもなかなか現れない。待ち合わせ場所を間違えてたみたいです。待つこと約1時間、ようやく合流。一緒に釣りするのかなって思ってたら、昼の待ち合わせの時間と場所を決めたらすぐに解散。おいらは先生と近くの支流に入りました。

こんな沢です。いい感じです。ウキウキ!

Photo

ところが、魚が走るのは時々見えるのですが、なかなか釣れません。先生はフライ、おいらは餌釣り、どちらも芳しくありません。シーズンも終わりに近づき、今まで釣られることなく生き抜いてきた強者ばかりなんでしょうかね?オチビちゃんはちょこちょこ掛かるんですが、結局写真に残したのは20㎝弱のこの一尾のみ。

Photo_2

その後も丹念に探って釣り上がって行きましたが、綺麗な滝まで上がってきたところで午前の部は時間切れで納竿。

Photo_7

濁川滝だそうです。この上にはパラダイスがあったかも?残念!来年リベンジしたいです。

ここからは落差が大きく結構急な斜面をヒイコラ登って林道で戻りました。先生は血圧アップでスローダウン。

Photo_8

Photo_13 その後待ち合わせ場所の野麦峠へ標高1672mです。もっと晴れていれば飛騨の山々が見えるそうですが、チョット残念。

Photo_12 ここに「あ~飛騨が見える」と書いた石像がありました。

これは明治・大正時代、大勢の飛騨の若い女性が「糸引き稼ぎ」に野麦峠を越えて長野県の製糸工場へと年季奉公に出され、その中の一人政井みねという工女が重い病気になり、迎えに行った兄が背負って飛騨へ連れ帰る際にこの野麦峠の頂上で「あ~飛騨が見える」と言い残して亡くなった史実に基づいて建てられた石像だそうです。合掌。

Photo_14 そんな事でちょっと観光しながら、tooさん達を待ってましたが約束の時間になっても現れず、仕方なく先生と二人で長野県側のそば屋で昼飯。

Photo_17  ざるそばを注文しましたが、やっぱり名物の「とうじそば」にすればよかったかな。今度はそうしようっと。

Photo_20 午後の部は長野県側の奈川へ。しかしここはシーズン終わりを惜しむ渓流ファンでいっぱいで、いたるところに釣り人が入ってました。東京ナンバーが結構いました。人気の川なんだだそうです。

そんな事で入溪場所を探しているうちにようやくtooさん達と遭遇。なんでも朝分かれた後、本流に入り29㎝イワナを筆頭に二人で10数尾とホクホク顔で語るではありませんか。遅れた理由は途中崖崩れの場所があってもたついてたとの事。こちとら全然釣れない状況に羨ましさと悔しさでフラストレーションがかえって溜まったまま納竿。

今回は徹夜での日帰り遠征釣行でハードで帰りはさすがに疲れましたが、なんのかんの言って遠出しての釣りはやっぱり新鮮で楽しいです。

来年リベンジにまた来るぞ~!先生よろしく。

2009年9月22日 (火)

渡良瀬渓谷無釣行

シルバーウィーク後半は、かみさんの実家から近い渡良瀬渓谷界隈に釣行予定でしたが、インターネットで調べていたら何と19日で禁漁になってました。他も調べましたが群馬県や栃木県は19か20日で全て禁漁なんですね。知らんかった。悔しいので偵察観光に行ってきました。

太田市から車で渡良瀬渓谷をさかのぼる事約1時間半で足尾銅山に到着。ここは栃木県です。

Photo_5

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ここは日本一の鉱都とよばれた足尾銅山を再現した坑内観光ができるということで、面白そうなので入ってみました。

Photo_8 トロッコに乗って突入します。

Photo_17 ずっと乗ってるのかと思ったら、すぐに終点。中はヒヤ~としてます。

Photo_18 ここから先は徒歩で、江戸時代の手堀りの様子から機械化された鉱山の様子を見て回るんですが、マネキンが良くできていて解りやすかったです。

Photo_19 足尾製錬所跡です。朽ちてます。

Photo_20 もう秋ですね。

帰りに神戸駅に寄ったら、ちょうどわたらせ渓谷鉄道トロッコ列車が入ってきました。

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Photo_30 駅には列車を利用した食堂がありました。

駅からすぐの渡良瀬川本流には5センチ位のオチビヤマメが泳いでました。

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近くの不動滝です。観光写真ばかり撮ってて、渓流撮るのを忘れてました。

今回は様子伺いを兼ねて所々溪を覗き込みながらの観光旅行で、結構いいとこ見つけました。来シーズンが楽しみです。

2009年9月20日 (日)

奥多摩釣行

今日はへなちょこ弟子と初めて日原川支流川苔谷へ行ってきました。

いつものように5時出発。初めて訪れる溪にワクワクしながら吉野街道を快調に飛ばしているとき、フッと思い出した事が。しまった!餌を忘れた!せっかく昨日買っておいたのに。この季節は川虫が羽化しちゃっててなかなか採れないんだよね。困った!こんな朝早く釣具屋は開いているのだろうか?と、着く前から少々トーンダウン...途中のコンビニで聞くと奥多摩駅前に釣具屋があるとの事。取りあえず寄ってみたけど、やっぱり開いてない。仕方ないのでがんばって川虫探すかと思いながら辺りを見回すと、少々くたびれた感じの雑貨屋らしき店に釣り餌の看板を発見!開いててよかった。ブドウ虫30匹入り450円。上州屋より安かった。

そんなこんなで家から約1時間半で川苔谷に到着。結構近いじゃん。

Photo

ゲートが閉まってたのと、初めてなので下からやろうと思って 、ここから200mほど林道を行ったとこにあったロープを使って入溪!

さっそく綺麗な水の中からちびヤマメちゃんが歓迎してくれました?

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綺麗な溪が続きます。Photo_3

Photo_5 日が差してきました。

Photo_6 Photo

限りなく澄んだ水と心地よい風に満足するも、オチビちゃんに遊ばれてばかりです。

見上げると澄んだ空が綺麗でした。

Photo_7

ようやく昼過ぎ聖滝に到着。何だか真っ白で幽玄な感じです。石灰岩の造形ですね。

Photo_4

ここは釜が深く、さすがに遡行できず。林道に上がり高巻き。そこの大きな岩に慰霊碑がありました。何でも昔、鍾乳洞の探検に出た上智大学の学生が一人戻らず、その親が刻んだものだそうです。合掌。

Photo_5

その後も釣りはパッとしませんでしたが、いい天気と溪の心地よい風に満足した一日でした。シルバーウイークもあと三日。もう一回探検釣行に行こうかな。

2009年9月 5日 (土)

予定変更?

今日はどこに行こうかと散々迷った挙げ句、久し振りに早戸川へGO!

快適に早戸川林道を飛ばしていくと、いつもは開いてるはずのゲートで通せんぼ!

入れてくれません。土砂崩れで通行止めだってさ...トホホです。

Photo

ここは早戸川リバースポットのすぐ上にあるゲートです。さすがにここから魚止橋まで歩くガッツはないので、やっぱいつもの溪に行くことにしました。予定変更です!

Photo_2

ちょっと入溪が遅れた事もあり先行者が気がかりでしたが、居ないみたいです。

ここはI勢沢のF1?です。この上から釣り始めましたが、じぇんじぇん釣れません。居ないのか?へたくそなのか?

Photo_5

でも、こんなキーホルダーみたいなイワナの赤ちゃんが釣れました。近すぎてピントが合ってません。ごめんなさい。

途中おチビちゃんのちっちゃなアタリで上げては落とすを繰り返しながら、F2まで登ってきちゃいました。

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Photo_7 右岸(左側)をお助けロープを使って登っていきます。

ここでちょっとお勉強タイム!

川の右・左は、水の流れていく方向、つまり下流にむかって、右岸・左岸というよびかたをします。
昔、上流に住む人たちは、くらしにひつような品物が、下流の町から舟で運ばれてくるのを、川を見つめてまちわびたそうです。そのようなことから、川下にむかって右岸、左岸とよばれるようになったという説もありますよ。

この上からようやく釣れるようになってきました。でも20cm位かな?

Photo_20

上のイワナを釣ったときの動画をどうぞ。でも、撮る時に画質の設定を間違えたらしく、画面がちっちゃくなっちゃっいました。すみません。

Photo_10 そして遂に大滝の手前の滝まで来たんだけど、お助けチェーンがいつもより上に引っかかってたため、手が届きません。何度かチャレンジしたるうちに全身ビショ濡れ。

誰かのいじわるでしょうか?2メートルの大男じゃないと無理じゃんか。

寒くなってきて仕方なく退散...

大物がいたかもしれないのに残念

Photo_15 帰りは川通しで降りてきました。天気いいねえ~!

服もだんだん乾いてきました。

Photo_19

山も眩しかった!

今回は、いい動画を撮って紹介しようと出かけたんですが、今一つ釣れなかったのと、デジカメの設定を間違えちゃったためたいしたものができませんでした。すみません。

今シーズンもあと一ヶ月。それまでに何とか満足できるものを完成させたいです。

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