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2010年3月

2010年3月22日 (月)

固着解除の技。習得!

この週末は暖かかったですね。先週と違い気温は20℃程あり、雪もすっかり解け、渓相も穏やかになりました。
今回は、先週断念した伊勢沢へ入りました。やっぱり渓相は奥に行くほどに綺麗になってきます。

P3200169 久し振りのF1。今は緑が少なく寒々とした感じですが癒されますね。















P3200173 更に進むと、日陰の沢筋にはまだ雪がきれいに残ってました。






















前回は放流ものばかりで綺麗なお魚たちに会えなかったので、今日は期待して奥まで来たのですが、オチビちゃんばかりで、今一つパッとしません。

P3200170 同行のへなちょこ師匠が今期初となる唯一チョットまともなイワナを釣り上げただけでした。取り敢えず記念写真。












まぁ~まだ本調子には程遠く、気合いが入ってないのでこんなもんです。楽して成果は上がらないです。

P3200176 釣れねぇ~なぁ~?と思いつつも飽きずに何度も竿を出しているとF2まで上がって来ました。ここからガッツで登って行くかどうか昼飯食いながら協議した結果、賛成2票満場一致で納竿する事になりました。






P3200184 帰り道の林道では法面(のりめん)工事と言って、崖崩れ防止の工事をやってました。それ自体は良いのですが、ここの道は一般車は入れず、全然道路として機能を有しておらず、何か予算消化の税金無駄遣いのような気がするのはおいらだけでしょうかね?










今日は全然釣行記にならなかったので、最近習得した竿の固着解除方法を披露する事にします。

狭く険しい源流部まで入ると竿を出したままの移動が出来ないため、移動の度に伸ばした竿をたたまねばなりませんが、時々ゴミを噛んだり、出し過ぎによりたためなくなることがあります。ここで無理にねじったり、下手な力を加える簡単に折れちゃいます。

おいらのように何年も使い込んだ竿は継ぎ目がすり減って来てるせいか結構やっちゃいます。特に先の1~4番あたりは細くて対処に困ります。

これが輪ゴム1本で直せちゃうんですよ。

まず最初に固着した部分の竿を尻栓を抜いて取り出します。P3220185

次に太めの輪ゴムを用意します。














P3220187 これを固着した上の竿にこのように巻きます。
















P3220189 引っ張るとこんな感じです。

























P3220197 そしてこのように輪ゴムに指を通して引っ張って、ゴムの力で下の竿を床にトントンと当てるだけでOK!

結構簡単に戻ります。





















以前は癇癪を起こして、よく折っちゃったものですが、その度に釣具屋で注文するのが恥ずかしくなり、やり方を教えてもらいました。
急がば回れで、面倒でも竿を抜いて試してみてください。おいらは山の中でもこの方法でほとんどクリアしています。

ご参考まで。

2010年3月13日 (土)

リベンジ

先週の負けを返すべく、性懲りもなく、また行ってきました。

P3130127_2
現地到着朝7時。きっといっぱい来てるだろうなと思いきや2台しか車がありません。なぜかトラックが1台いましたが工事でもやってるのかな?

支度をしている先行者に聞くとどちらも登山者でした。

お~!釣り人はおいらだけ!一番乗りだぜ!

早速支度にかかろうとトランクを開けると、いつもより荷物が少ない事に気が付いた。手袋とウォーターソックスと着替えを忘れちゃいました。

仕方なく車にあった軍手をして、バカ長履いて、いざ出発!

P3130129_2 途中の道路には路肩に雪があったものの大して気にせずここまで来ましたが、ゲートを越え、歩き出してしばらくすると一面雪雪雪。20センチ位積もってます。今週降った雪なんでしょうね。先週は全くなかったのに、丹沢侮る事なかれです。

P3130133 それにしてもバカ長はすべって歩きにくいったらありゃしない。沢への降り口に着く頃にゃもうヘトヘトです。

そこから恐々急な山道を下り、ようやく沢に降り立ちました。ここも真っ白です。

ここは毎年解禁前に放流される場所みたいです。


もう2週間も経ってるし、釣り切られちゃってるかなと思いつつ、さも居そうなポイントに餌を流すとガツンといきなりけっこうな引き!

P3130135 ニジマスでした。正真正銘放流ものです。でも久し振りに釣れると気持ちいい!

まだいるじゃん。












今日の計画は、体力の衰えを考慮して、この高低差のあまりないあんちょこ渓流(俺たちはファミリー渓流と言う)を釣り上がり、気分次第で伊勢沢へ入る予定。

今日は一人だし、マイペースで気になるポイント毎に竿を出していくと結構な確率でヒットします。あんまりゆっくり上がっているので後から来る人に追い付かれないかなと、何度も振り返るも人の気配無し。貸し切りだぁ~!

P3130139 今度はチョット小さなヤマメです。でも綺麗です。これは今年の放流ものではなさそうですね。
















P3130141 左の岩の下から出ました。この時期はヤマメも岩陰に潜んでますね。


















P3130144 続けてチョイ上でイワナをゲット!何だか真っ黒です。これをサビというんでしょうか?


P3130145 狙ったポイントから出てくる気持ち良さで久し振りの爽快感を感じながらとうとう伊勢沢の出合まで来ちゃいました。
どうしようかな...

P3130151 

入りたい気持ちはあるものの、また高巻きしながら滝を登ったりする事を想像すると気持ちが萎えてきました。

や~めた。この上のいつもの堰堤で釣って終わりにしよう。しんどいし。




P3130148 ということで、最後に上からの水圧に耐えながら水飛沫ももろともせず気合いを入れて、何度か竿を出すと目印がググッと引き込まれます。これはアタリか?一気に引き抜くと本日一番イワナらしいイワナが飛び出してきました。満足満足これで潔くお終いに出来ました。
P3130150 本日の釣果ニジマス1尾、ヤマメ6尾、イワナ2尾でした。

大きさは活かし魚籠が30センチなので、大きいので25センチ位かな?

因みに右上の可愛らしいヤマメはリリースしました。




P3130156 帰り道、何だかスゲ~がに股の足跡を見付けたと思ったら自分でした。

今日は他に誰も上がってこなかったみたいです。

へなちょこ師匠も来れば良かったのに..














P3130157 本日のお魚は初物なので、いただくことにしました。魚籠に雪と魚をサンドイッチして冷凍にして帰ります。

これでうまくすると家で生き返り、タライの中で泳ぎ出す事があるんですよ。













さあ帰りましょ。

着替えも無く、100%防水だけど通気性も100%無しの3,980円のビニールバカ長でムレムレとなったジャージのまま車を走らすこと1分。

P3130163_2 見覚えのある車発見!

高崎先生の釣りボンドカー(007)ではありませんか。

今はお忙しい事とお声をかけずにいましたが、もう終わったのかな?






近所を探しましたが見当たらず、たぶん日当たりの良い所で日向ぼっこしながら溪食、溪飲してるんだろうなと思いつつ帰路につきました。

P3130164_2
PS.お持ち帰りのお魚たちは残念ながら蘇生することなく、バター焼きとなって成仏いたしました事をご報告いたします。

山の幸に感謝!合掌。

2010年3月 6日 (土)

嗚呼!初釣り

3月1日に解禁となり待ちに待った初めての土曜日!

天気予報は雨。でも、「ひょっとして降らないかも?」っとしっかり念じて迎えた当日の朝。霧雨が降っているようないないような曖昧な天気。

え~ぃ。行っちゃえ~!

現地に近づくにつれ、霧が濃くなりますます怪しい天気。雨も降ってきちゃいました。

今日はへなちょこ師匠と一緒。毎年恒例の行事ですが、今朝の師匠はやる気まったくなし。待ち合わせのコンビニで合流するといきなり「雨降ってるし、やっぱり帰ろう。」ときたもんだ。勘弁してよ~

そんなことで、後ろ向きな師匠とだらだら久し振りの現地に着くと既に5~6台の車。

P3060117_2 仕方なく下流へ下り、嫌がる師匠を無理矢理河原へ連れ出すも二人とも全然釣れません。とうとうそれを口実に師匠はほんとに帰っちゃいました。

P3060118 おいらは一人寂しくしばらく続けましたが、やっぱり釣れず、場所替えに今降りてきた急な山道を登りはじめた途端、息が上がり、休み休みでないと登れません。やっぱり体が鈍っちゃってますね。

ようやく登りきって車の中でしばし放心状態。

P3060126 でもまだ10時。このまま帰るのもつまんないので、途中で見付けた良さげなポイントへ寄ってみました。

P3060120 ここは本流釣り場でしょうか?結構な釣り人と長い竿。おいらの竿じゃ役不足かなと思いつつも、往生際の悪いおいらはチョットだけ参加させてもらいました。

へなちょこ釣り師を嘲笑うかのように、糸を垂れてるすぐ先を大きなニジマスがジャンプ。

P3060124 これが潮時。腹が減ったので、お湯だけ沸かしてラーメン食って、








かくして今年の初釣りは空しく終わったのでした。

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