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2010年5月

2010年5月30日 (日)

らしい渓流

金曜日の天気予報で明日の好天を知りつつも、今月も営業成績悪いし釣りに行ってる場合か躊躇していましたが、夜みんなと飲みに行った後、一人家に帰るとなぜか自然とレンタカー屋が開く時間に目覚ましをセットしているおいらは何なんでしょうか?

翌朝起きると何も迷わず、そそくさと釣り支度をして自転車でレンタカーを借りに行き、いざ出発!

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今回こそ、らしい渓流を発見すべく秘境と呼ばれている奥三段峡を目指し、山間を走る中国自動車道をること30分、戸河内ICを降り、しばらく快適な国道を走った後、












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狭い山道、県道252を登る。恐羅漢スキー場が見えてきた。峠を下るとパジェロミニに乗った釣り装束のおじさん発見!声をかけると親切に奥三段峡への道を教えてくれた。地元の餌釣り師らしい。











県道を外れ川を眺めながら舗装された林道に入る。チョット残念な感じ。これじゃあみんな簡単に入れちゃうよ。と思いつつ奥へ。途中三段峡への遊歩道の看板とツキノワグマの看板があり、

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さらに奥に進むと田代と言う車で行ける奥三段峡最奥の地点に到着。

ここからは脇に林道もなく徒歩で入溪します。これですよ!やっぱり渓流釣りは。横に車が入れる林道があっちゃいけないんですよ。

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踏み跡をしばらく進み沢にに降りると行く手を遮る深い淵のある滝を発見。蜘蛛淵の滝と言うそうです。とても遡行出来る状況ではありません。取り敢えず竿を出してみましたが、ポイントが広すぎてアタリ無し。










仕方なく左岸を少し戻り高巻きします。途中足場が崩れ落ちておっかないところがありましたが、お助けロープがありこれを伝ってクリア!次のステージへ。

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沢伝いにポイントを探りながら釣り上がり、ようやく本日の初ヒットはかわいいヤマメでした。気温が上がってきたせいでしょうか瀬から出ました。














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その後もタカハヤ混じりでパットせず、しばらくするとまた難所に出ました。関門の滝と言うそうです。
















P5290448 どうしようか迷いながらも時間はもう12時過ぎ、腹減ったのでここで休憩。今日は探検の為あちこち廻りたいので、ビールは我慢です。快晴の溪で昼飯食ってまったりしてたら、これ以上高巻きして登る元気が無くなってきたので、ここで脱溪することに。









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ところがショックな出来事が。何だか歩く度にペッタンペッタンと音がする。左足のフェルトがパタパタとかかと部分が外れているではないか!まだ2シーズン目なのに...











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仕方なく応急処置でビニールテープでグルグル巻きにして続行。

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車に戻り、途中クマの看板があった三段峡横川口から再び入溪。





















P5290462 ここの方が小振りだがアタリも多く、プールの水は限りなく透明でヤマメの泳ぐ姿も見え、結構楽しめたよ。

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時間はもう5時。再び車に戻りスキー場下の魚切滝見学してから再びガードレールのないスリリングな県道252をラリーもどきにかっ飛ばし、帰りにガソリンスタンドで満タンにしてビックリ!何とリッター19Km!パッソ恐るべしです!


ようやく渓流らしい渓流に出会えた感じですが、魚影は今一つ。

もっとでっかいのが居る溪を見付ける探検はまだまだ続きそうです。

そういう意味では、丹沢の早戸川や神ノ川は条件が揃っててよかったな。

上H先生早くいいとこ連れてって下さい!

2010年5月23日 (日)

ゴギ?

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それらしい渓流を求めて、ネットで探したり、仕事中に通る山道で川を覗いてみたりする程度でなかなかみつかりませんでしたが、今回は会社の高Q君の付き合いもあり、我が家を6時に出発してがらがらの中国自動車道をひた走り、前回よりも一足伸ばして遠征してきました。







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ここは島根県南部の六日市インター近くの山間の川です。今回はGTRではなく普通の車なので遠慮無く地図を頼りに川沿いのデコボコ道をどんどん進み、ようやくそれらしい渓流に出ました。最深部まで行ったわけではありませんが、それなりに落差があり、ビギナーの高Q君と遡行するには丁度いい感じです。









さっそく釣り支度をし、入溪!でもなかなかアタリがありません。今日は高Q君は釣れたら持って帰って食いたいと言っているので、おいらは責任重大です。何とか釣らねば。

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見よう見まねでがんばる高Q君。様になってます。


そんな彼もこの後すぐに初ヒット。たかはやでしたが、初釣りに満足な様子。良かった。

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続けておいらにもアタリが。こっこれはもしやゴギ?

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ゴギとは中国地方に生息する「幻の魚」と言われており、イワナとよく似ていますが、背面にある白点が頭部にまである事が特徴とあります。

イワナのようにも思え、今一つ感動がありませんでしたが、誰か教えて?






その後はあまりパッとせず、お持ち帰りサイズがなかなかゲット出来ません。ヤバイ何とかせねば。あきらめかけていたところ、3メートル程の堰堤が見えて来ました。

P5220419 ここならきっといるに違いない。

ちょうど程よい落ち込みもあり、ポイントを教えて高Q君にやってもらったところ、一発で来ました!














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本日初お持帰りサイズ。20㎝イワナ(ゴギかな?)ゲット!

さてどっちかな?









結局、この溪でおいらはお持帰りサイズを釣ることが出来ず、悔しいので一発もの狙いで国道沿いの本流へ移動し再チャレンジ、ここで17㎝ヤマメを釣り、何とか2尾をおみやげに本日納竿としました。

今日は天気が下り坂で心配していましたが、夕方雨がチラホラ降ってきただけで、楽しい一日を過ごすことが出来ました。高Q君引率ありがとう。

次回はまた別の溪を探検しに出掛けましょう。

2010年5月16日 (日)

アマゴGET!

前回は雑魚ばかりでウンザリさせられた事もあり、今回は島根県との県境までへなちょこ息子(会社の若者)のGTRで高速道路をかっ飛ばし、狭い山道をノロノロと遠征してきました。

とりあえず目的の川に到着。情報収集と日釣り券購入の為近くのお店に入り、爺さんと談笑の後、値段を聞いてビックリ!なんと1,600円だと!年券は5,000円なのになんか割高だよな。思わず初体験のへなちょこ息子は運転手と言うことにして「1枚下さい」と言ってしまいました。

P5150378_2 でもその分スゲー釣れるんだろうなと言う期待を持って入溪!


















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天気は良いし、溪相も良いんですけどね。なかなか釣れません。















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この川は落差があまり無いせいでしょうか、所々に結構深く大きなプールがあちこちにあり、餌釣りはポイントが絞りにくく苦労します。

でも丹念に何度もチャレンジしていると、遂にGET!待望のアマゴです。チョット小さいけどね。朱点が鮮やかです。



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そんな時へなちょこ息子にもアタリが!ビギナーズラックか?

残念..タカハヤでした。











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おいらは何やら変わったものを釣り上げました。ゴギかとも思いましたが、違うようです。

何でしょね?









その後はパッとせず、一旦里に下りて別の川に行ってみました。この辺の不思議なんですが、別の沢に入ると川の向きが反対なんですよ。さっきは里から林道に入ると、上流に向かって行くんですが、同じ里から入った別の沢は下流に向かってるんですよ。摩訶不思議?

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と言うわけで、下流に向かい入った沢は林道との落差が大きく、なかなか入溪点が見付からず、仕方なく橋から入ったあまりパッとしないプールに何気なく竿を出すと、いきなり大きなアタリが!










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デカイ!25㎝アマゴです。体高もあり立派です。

P5150393 いい顔してます。満足満足!

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となりではへなちょこ息子がナマズの子供みたいなものを釣ってました。

今回はゴギとのご対面とはなりませんでしたが、まだ2回目です。今シーズン中には絶対見付けるぞ!

帰りは前回同様、GTRを運転させてもらい、ガラガラの中国自動車道でストレス発散!しかも今回は高速使ったせいか何と燃費10キロ!日本車恐るべしです!

また行こうな!

2010年5月 9日 (日)

広島初釣行

土曜日は朝から天気も良く、洗濯して掃除して布団干して、独り者は忙しいっす。

でも一段落するとやること無くなっちゃうんですね。

そんなことで朝、宅急便で届いた釣り道具を片付けながら、さてどこに行けばよいのやら?

ということで釣具屋で聞いてみようと思い立ち、自転車で延々10キロも走り回り情報収集。

ついでに、レンタカー屋に様子伺い。

翌日曜日、ついに決行!でも出発は8時。結局、早朝出発の交渉は受け入れてもらえず、やむなく通常の営業時間で借りることになりました。

P5090361 まずは、前回GTRで探検した川へ行ってみました。

今回は小型車なので車高を気にせずグイグイ奥まで入り込めちゃいます。
















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適当な場所を見付け、早速竿を出して見ると、すぐにヒット!何だコリャ?

後で調べると、タカハヤのようです。

ちっちゃいのに引きは一人前です。













P5090354 溪相はいいんですが、行けども行けどもタカハヤばかり。この川はいないのかな?


















時間も余りないので,諦めて別の川に行って見ようと山道を未練たらしく川面を眺めながら車を走らせていると、何やらデカイものが泳いでいるのを発見!

P5090367_2 ここはダム湖のバックウオーター。50センチはあるようなものが悠々と泳いでいます。

鱗が見えるのでコイ?誰か教えて。

餌を鼻っ柱に流してやると食いそうだったけど、おいらの竿では役不足なのでここは写真だけにしときました。








一旦国道に出て、さらに小一時間走り、着いた渓流はこんな景色。

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あちこちプールになってます。

水が澄んでいるので、じっと目を凝らして魚を探しますが、小魚が見えるだけ。























P5090373案の定。また雑魚が掛かっちゃいました。

これはウグイ?

















ここでも、同じものしか釣れず、諦めて今度は本流にチャレンジしてみました。

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大きなダムの下にあたる場所です。ここで今日初めての釣り人を発見!

近寄って話を聞くとアマゴが追ってくるけど、食わないとのこと。この人はルアーでした。失礼して近くでやらしてもらいました。










P5090376_2餌釣りならいけるかなと思って、先ほどまでルアーやってたとこに餌を流すと、すぐにヒット!やったぜアマゴだと期待して上げてみると、ありゃりゃ今度は何でしょ?

カワムツです。なんだか川を変える度に魚の種類が変わりますが雑魚ばかり。

アマゴは何処にいるの?








結局、本日の目的のアマゴは姿さえも見ることなく、終わってしまいました。

この辺はイワナは生息しておらず、代わりにアマゴが放流されており、3月の解禁時には釣り人で賑わうらしいんですが、すぐに釣り切ってしまい、その後はあまりパッとしないらしいです。

今日は初めてなので、これで良しとしておきます。まだ先が長いし?

2010年5月 5日 (水)

ゴールデンウィーク信州釣行

4月30日仕事が終わって、広島から東京行き最終の新幹線で深夜に自宅へ到着。疲れを諸戸もせず、翌5月1日には兼ねてから行きたくてウズウズしていた信州大岡村にある叔父さんの山荘へ釣行を兼ね、お昼頃車で出発! 遊びは元気です。

P5010269 朝から良い天気です。途中八ヶ岳が綺麗に見えました。
















渋滞もさほど無く、途中フロントのナンバープレートを落っことす等マンガのようなアクシデントがあったものの夕方には山荘に到着。早速先に来ていた義理の従兄を無理矢理誘い、去年行ったことのある近所の川へ出発。田んぼの畦から竿を出すも大きなアタリをバラしてしまい、泣く泣く帰還。この日は魚ナシのバーベキューとなりました。明日に期待!

P5020276 二日酔いで起きた2日の朝はボチボチ出発。この辺は地元の人ぐらいしか釣り人はほとんどいないのでゆっくり出来るんです。

この日は現場の情報を仕入れに里にある日帰り温泉で釣り券を買ったあと、去年34センチの大物イワナを釣った山奥の村にある里川へ直行!道中の山肌にカモシカ発見!




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結局、去年の場所では釣れず、他の川を探検していると岩山をくりぬいたような川を見つけこの中でチャレンジ。

やってる最中も結構ボロボロと岩が落ちてきて落ち着かずここでは18センチのオチビイワナが1尾のみ。














P5020293 この日はあっちこっち探検するもさっぱり釣れず、夕方になり諦めモードで山荘へ戻りながら、昨日バラした近所の川で再チャレンジ!


ここは渓流を農業のために所々護岸してある場所で非常に釣りづらい場所ですが、去年釣ってリリースした場所です。






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幅が狭く上は木が覆い被さり、竿をほとんど伸ばせないので、仕掛けも1.5m位の短いものに付け替え、慎重に何度も何度も餌を流します。

どれくらいやったでしょうか?一緒にいた義理の従兄の退屈そうな視線を気にしながらも諦めずにチャレンジしていると、遂にヒット!

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デカイ!

でも困ったことに釣ったはいいものの、上の木が邪魔なのに加え、竿を短くしている事もあり重くて上がりません。水面から頭を出させるので精一杯です。

すると悪戦苦闘しているおいらを見ていた義理の従兄が果敢にも泥んこなりながら腹這いになって何とか網ですくい上げてくれて、ようやくゲット!


P5020295_2






何と尺イワナです!

狂喜乱舞です!

きっと誰も釣らないから温々と育ってきたんでしょうね?
かわいそうなので刺身にして成仏させてあげますね。

P5020299








勇んで山荘に戻ると、居酒屋仕込みで魚料理が得意な義理の弟が来ており、手際よくお造りに変身!

デカイので結構身がありますね。

旨そうでしょ!







P5020307こんな景色のいい場所で食う刺身は最高!

刺身はプリプリ。

どんどん酒もすすみ、至福の時が過ぎていきます。

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一番星見っけ!あたりは満天の星空です。

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翌朝、山荘からの景色です。遠くアルプスの山々が見え、すばらしい展望!

このあたりでは一番高い所にある山荘です。おかげで取付け道路が急な坂道になっており、4WD以外は登るのにスリップして苦労します。

P5030331_3良い天気です。

ここに来ると、夕暮れと共に晩餐が始まり、酔いつぶれて早く寝てしまうせいでしょうか、毎朝みんなが早起きになります。




















今日はもう一人の義理の弟が来るので(何だか義理だらけですが、全てかみさん方の親戚です。)家族との観光から帰ってくるのを待って、夕方から一緒に別の沢へ出かけました。

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義理の弟に釣り方と、餌を流すポイントを教えてから、自分が支度しようとモゾモゾしている間にいきなりヒット!

今日は幸先よろしいようで、昨日の義理の従兄には悪いことしちゃったね。










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ここの良いところは他に釣り人が居ないのと、道路際にある渓流で初心者でも簡単に入溪出来ちゃう事です。夕方ということもあったのでしょうか?

この橋の上下100m位の範囲の淵という淵で釣れ、約2時間で小さくてリリースしたものや魚籠に入れる際に落っことして逃がしたものも含め10尾ゲット!


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今日は姪っ子達に生きてる姿を見せたくて、魚籠に水を入れたまま帰還。

今晩は炭火で塩焼きです。

じわじわ遠火で時間を掛けて焼いていきます。










P5030341 最初に食したのは姪っ子。豪快に「旨い、旨い」を連発して食ってくれました。

満足満足!















天気に恵まれたこの3日間。景色も良いし尺イワナは釣れたし、刺身や塩焼きも食えたし、大満足の3泊4日の旅でした。自然とお世話になった叔父様に感謝です。

次回は何時来られるかな?

今晩また広島に戻ります。

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