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2010年6月

2010年6月26日 (土)

早く天気になぁ~れ!

ようやく迎えた週末もまた雨。これじゃあ釣りにも行けず、なんか面白くない今晩は折角広島にいるのだからと思い、お好み焼きを食べに連れてってもらいました。なんでも地元では有名なお店らしく行列の店だそうです。場所はお好み焼き屋が集まる繁華街から外れ、ちょっと歩くんですが初めてのおいらは好学のため興味津々。雨の中会社から約15分、目的の店に到着。

Photo 店の名は「八昌」。町はずれのちょっと小汚い何となくそれらしい店構え。金曜日ですが雨のせいでしょうか、たまたま空いててすぐに座れました。でも会社帰りのスーツ姿は俺たちだけ。

中は前が鉄板になったカウンターのみで18人ぐらい座れるかな?早速メニューをチェック。おすすめと書いてあった「そば肉玉」840円と煮込み472円と生ビール577円を注文。

Photo_2 店員のお兄ちゃんが手際よく焼いていきます。お好みの生地は結構薄く延ばし、クレープのような感じにしてその上にキャベツや肉を乗せ、また生地を上からマヨネーズのようにかけ、裏返し焼くこと約20分。最後にそばと合体させ出来上がり。

味は、生地がパリパリに焼かれているところは好みが分かれそうですが、中のもちっとした食感はなかなかいけましたよ。星2つぐらいかな?もう一回行ってもいいかな?てなとこでした。

話は変わって、前回帰省し、広島に戻る新幹線の中で読んだ本の紹介。

Photo_3 題名は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」という何とも長ったらしい題名の本です。

あんまり長いので「もしドラ」と言われているそうです。

そもそもこれを読む切っ掛けとなったのは、3時間半も乗る帰りの新幹線の中でどうやって暇を潰そうかと考えていた時にたまたま見たテレビでこの本の紹介をやってて、一見マンガ本のような表紙のこの本の中身は実は面白おかしく読める経営書だと言う事が話題となっている事を知り、1600円もしましたが、ちょうどいいやと思い買ってみました。

内容は、「野球部を甲子園に連れていく」という目標を持った主人公が、あまりにお粗末な野球部の状況にマネージャーとは何かを考え、調べて行く中で、ドラッカーの「マネジメント」という本に出会い、これを参考に部員を取りまとめ、やる気を出させ、遂に目標を達成すると言う物語です。

何気なく軽い気持ちで読み始めたおいらは、途中から引き込まれるような感じで読みふけり、感動と共に共感する点も多くチームとは何か組織とは何かを考えさせられる本でした。

普段は難しくてなかなか読む気にならない経営書がこんな分かり易くスラスラ読める本にした作者も凄いですね。こりゃベストセラーにもなるわ!是非読んでみてください。お勧めです。

と言うことでこのところ釣行記なのに全然釣りの話題がありません。来週こそ行くぞ!

お時間合えばU原先生またご一緒したいです。ルアーも持ってきましたよ!

早く天気になぁ~れ!

2010年6月20日 (日)

折角の休みだから

広島も梅雨に入り、天気も仕事も愚図ついたまま迎えたようやくの土曜日でしたが、ストレスが溜まって釣りに行くガッツもなく、高級お一人様用マンションで洗濯に掃除とダラダラと時を過ごしていました。でも一通り家事が終わると、折角の休みなのにもったいないと思い始め、近所のTSUTAYAでレンタルDVDを借りてきました。

Jpg_4
まず1本目は「釣りキチ三平」、ロードショーの時に気にはなっていたのですが、前回ご一緒したU原先生のおすすめで思い出し、借りてきました。

マンガの絵があまり好みではなかったので読んだことなかったんですが、なかなか山釣りが題材の映画は少ないので、ワクワクして見ました。

Jpg_5

ストーリーは米国で活躍するバス釣りのプロ・鮎川魚紳は、スランプに陥り日本に一時帰国していた。全国を巡る釣り行脚の道中、秋田県のある川で行われた鮎釣り大会で、圧倒的な成績を収めた三平・一平達を見て声をかける。
3人はすぐに意気投合し、鮎川は三平家に宿を取った。その際に「夜鳴き谷の怪物」と呼ばれる怪魚の話が持ち上がる。鮎川が一時帰国したのは、その「怪物」の伝説を確かめる為でもあった。
東京から急に帰省してきた三平の姉・愛子も交えて、一行は伝説を確かめる為に「夜鳴き谷」へと向かう。(抜粋)

都会の喧噪を離れ、山奥で暮らす老人と少年。「怪物」を探し、野宿しながら山奥にどんどん遡行するシーンは羨ましさでいっぱい。ストーリー的には元々マンガなので少々無理があるし、最後の怪物との戦いにはチョット興醒めでしたがまあまあ楽しませてもらいました。

Photo_4  もう1本は「カールじいさんの空飛ぶ家」です。

こちらも予告編を見て良さそうな感じでしたが見に行けず、今回新作の棚にあったのでついでに借りてきました。

ストーリーは冒険に憧れる少年カールは1軒の空き家で同じく冒険好きな少女エリーと出会い、意気投合する。成人した二人はやがて結婚し、初めて出会った空き家を新居とした。二人の間に子供は授からなかったものの、”伝説の滝”パラダイス・フォールについて語り合い、いつかそこに行こうと約束する。夫婦の時間を楽しみ、長い間共に幸せに生きてきたが、やがてエリーは病に倒れ、先立ってしまう。

Photo_6  一人なったカールは、街の開発計画によって周囲に高層ビルが建造されていく中、エリーとの思い出の家を守る為に立ち退きの要請を頑固に拒み続けていた。ところがとあるきっかけで事故が起こり、立ち退かざるをえなくなってしまう。そして立ち退きの前夜、カールは妻の遺した冒険ブックを眺めながら決心し、2万個もの風船を結びつけた家ごとパラダイスフォールに向けて旅に出る。(抜粋)

こちらは家を飛ばすまでのいきさつには涙するものの、後半はコミカルなSF冒険物語のようなチープな内容になってしまい、最初の感動が持続しない、オチが今一つと言った感じでしたがディズニー映画の綺麗な描写に見入ってました。

今回は映画で別世界への逃避行を試みましたが、来週は釣りでストレス発散したいです。でも行けるのかな?

2010年6月 6日 (日)

地図にない溪

今回は広島着任の挨拶廻りをしていた時に同じ趣味だと知って、仕事そっちのけで話が弾んだU原先生とご一緒に広島県最北部、島根県との県境、比婆山麓の名もない溪に行ってきました。

実は前回のブログで期待混じりに「いいとこ連れてって下さい」とお願いしたところ、ブログを見た先生から本当にオファーがあり、今回の釣行が実現しました。ありがとうございます。

朝4時。先生の3000cc水平対向6気筒レガシーツーリングワゴンで朝日が昇る中国自動車道を快適に北東に走り、約2時間。目的の溪に到着。

P6050478 早速支度をして入溪。先生はルアー。おいらは餌釣りです。毎度思う事ですが、ルアーやフライの人達はファッションが垢抜けてますね。

ここは木々の生い茂るゴギの溪。どんどん奥に進みます。

P6050479














良さそうなポイントを探し、川ばかりを見ていましたが、見上げるとブナの木々が木漏れ日と青空のコントラストに綺麗に映えていました。

これからどんな溪相になっていくのか、ワクワクです。


P6050480




早速ルアーを振る先生。こんな小さな落ち込みでも正確にミノーを投げ込んでいます。

おいらと同じ歳ですがアウトドア派の先生の溪歴は長く、趣味が高じて家までログハウスにしちゃったそうです。

ちょっとピントが甘かったな。



こちらはなぜかタカハヤばかり釣り上げてます。先生曰く、こんな事は初めてだとの事。餌釣りだと何でもきちゃうのかもね?

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その後も丹念に竿を出し続け、ようやく本日の目的である天然ゴギが掛かりました。

オチビチャンです。

この地域はゴギの繁殖に熱心で、おかげで?日釣り券が3,150円もするんです。種の保存にもお金かかるんですね。




P6050488






溪を遡るにつれタカハヤが減り、徐々にゴギのサイズも大きくなってきました。今度は趣向を変え、先生の網でパチリ!20㎝かな?

こっちの網で撮った方が見栄えが良いですね。








P6050483








釣れたのはこんな淵です。木が鬱そうとしていて段々秘境のイメージが濃くなってきました。









P6050490







しばらく進むと前方に一条の滝を発見!ますますテンションが上がります。









近寄ってみると三段の綺麗な滝です。奥の滝は落差10mぐらいでしょうか?
滝壺に入ってみると左からもう一条の滝が見え、二条となって流れ落ちていました。

ここで、餌、ルアーの両方でチャレンジしましたがアタリなく、先生も写真撮影モードに変更。

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P6050510






















見上げると滝の落ち口にデーンとでかい岩が塞ぐチョックストン型の滝でした。

さすがにここを直登りするわけに行かず、右側の左岸を高巻く事に。

(山用語で川は上流から見た方向で判断するため、下から見て右側が左岸となります。右と左の言い方が逆になります。)








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釣り師の性で、危険を冒してでも登った先にはきっとパラダイスがあるものと信じていつも行っちゃいたくなるんです。しかも今日は二人、心強いです。

そんなことで急な斜面をへいこら藪こぎしながら、何とか登り切り滝の上から覗き込んだ景色がこれです。









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早速ルアーを振る先生。様になってますね。

やはり源流に近づく程魚影は濃くなり、小振りながらもヒットが続きます。









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そして遂に本日満足の良型ゴギをゲット!

先生がルアーでチャレンジしたところ、追いかけてくる良型のゴギを確認。

親切にビジターのおいらに譲ってくれて、餌で釣り上げました。

P6050538












25㎝ですが体高のある久々に太ったゴギで重かったです。

やっぱりこれくらいの型が釣れると良い気分です!

今日はここで納竿です。

P6050541_3





先生の計画では滝まで釣り上がり、昼頃飯食って帰る予定でしたが、わがままなおいらのせいで、昼飯抜きで、もう3時になっちゃいました。

さすがに腹減ったので、帰りに近くの県民の森に立ち寄り遅い昼食。

時間も時間なので誰も客はおらず、一人腰の曲がったおばあさんが厨房で片付けをしてるところでしたが快く迎え入れてくれて、普通の山菜うどんを注文。なぜか(失礼!)旨かった~。先生はそれに香茸おむすびと言うものを注文。少し分けてもらいましたが、こちらも旨かったです。



今回も快晴の空の元、楽しく自然と遊ばせていただき、おかげでストレス解消できました。

連れて行っていただいたU原先生には何から何まで感謝!感謝!です。

またご一緒出来る機会があれば是非、これに懲りずに誘って下さい。ありがとうございました。

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