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2010年7月

2010年7月25日 (日)

理想の溪?

前回、「地図にない溪」で6月初旬に行って以来、広島の溪には週末の天気が悪かったり、なんだかんだでなかなか行けずにいましたが、この土曜日、ようやく行くことが出来ました。

先週まで被害をもたらすほど降り続いた雨から一変、梅雨明けと共に連日茹だるような猛暑が続いたせいもあり、涼しい溪への思いは募るばかり。今回は会社のA部君と一緒に以前U原先生に教えてもらった田代川支流のU小屋谷沢行ってきました。

7242 朝5時38分出発!今日も良い天気です。途中朝マックして、高速に乗り戸河内ICで降り、狭い林道をクネクネ登り標高1000mの内黒峠を越えると、恐羅漢スキー場が綺麗に見えます。今日はこの山の右手に登る沢へ入ります。

田代川沿いの林道を進み、田代橋近くの一台分しかスペースのない空き地に車を止め、いざ出発!

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鬱蒼とした森の中を流れる溪。これだけで癒されますね。

でも猛暑が続いたせいでしょうか?水の中に足を入れても、冷え~っとした感覚は今一つでした。

7241_3 以前一人で奥三段峡へ行った時は気が付かず通り過ぎていた支流ですが、入ってみると意外に水量もありしっかりとした溪でした。







いつも通り、釣り方をレクチャーして早速釣り始めます。







釣果はあまり期待してませんでしたが、意外に直ぐにヒット!朝日が眩しいゴギとピチピチのかわいいアマゴです。

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7246 意外に雑魚も少なく、魚影が濃いみたいです。その後も順調に釣り上がり、そろそろお昼の時間になりました。今日は何とA部君が奥様特製手弁当を持ってきてくれました。

7247 朝早く出発する渓流釣りなのに、手作り弁当を食えるとは感動ものですよ。

奥様に感謝、感謝。










渓流の音を聞きながら食べるお弁当最高!ビールも旨い!

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飯を食いながら上を見上げると、屋根のように覆い被さった木々が太陽を遮り、下界の猛暑とは別世界を作り出してくれています。

あ~天国、天国!

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昼飯後もA部君にもヒットが続き、

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しばらく登っていくと溪にも段々落差が出てくるようになり、ポイント毎に良型が釣れるようになってきました。

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この日は二人で落っことしちゃったやつを含めて、20尾以上釣ったでしょうか?何と本日の大物賞は25㎝ゴギを釣ったA部君でした。「根掛かりしちゃったと思ったら、それが動き出してビックリした!」というぐらいテンションを感じたそうです。よかったです。ビギナーズラックにしては良過ぎますよね。一番上のゴギがそうです。

この日はA部家にお土産として少しだけ山の幸をお持帰りいただきました。







車に戻り、林道を下って行くと空の青と雲の白、森の緑とコンクリートの橋。何かCGのようなあまりにもコントラストの強い景色に見取れ思わずシャッターを押しちゃいました。

いやぁ~写真コンテストにでも出したいくらいです。

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今回はようやく近場でおいらの理想に近い、脇に林道のない一日中楽しめる溪を見付けたような気がしました。また機会があれば源流まで登り切って攻めてみたいです。

2010年7月19日 (月)

暑っぢぃ~

雨が続いた休日もようやくこの三連休で晴れとなり、帰省のついでに釣り?釣りのついでに帰省?う~んどっちかよくわからんけど、とにかく行ってきました。

金曜日仕事が終わって新幹線に乗ったのが19時30分、そして家に着いたのが午前12時30分、5時間の長旅をもろともせず朝4時半起床で6時半には山の中に立っていました。ガッツです!

東京はこの土曜日が梅雨明け。朝からグングン気温が上がっているらしいけど、そこは夏の渓流の良いところ。暑さを感じないんですよ。と言いたいけど、のっけから近道して山越えルートを選んだもんだから、ひぃ~ひぃ、ぜぇ~ぜぇ溪に降り立つ頃にはもう汗だくでした。

降り立つと鬱蒼とした木立の中に降り注ぐ夏の日差しとのコントラストが眩しく、久し振りの爽快感にワクワクしてきます。

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さぁ~釣り始めるぜい!と思いきや同行のへなちょこ師匠がおもむろにビールを取り出し、さぁ~飲むぜい!と闘魂注入の儀式を始めようとしています。まだ7時半。

よっしゃ乗った!先ずは今日の恵みに祈りを込め、予め感謝!感謝!乾杯!

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釣り初めてしばらくすると、はじめにお帰りのあいさつに出てくれたのは若いヤマメでした。

この日は釣りと懐かしい景色に夢中であまり写真を撮りませんでしたが、やはり大雨のせいでしょうか?渓相がずいぶん変わったところもあり、かえって新鮮な感じもしました。

この後もそれなりに順調に釣り上がり、二人とも10尾ぐらいだったかな?









P7170751 最後に今日の締めとして山奥にある堰堤で尺岩魚を釣って終わりとする予定が、今日のこの暑さからか全然釣れません。P7170753_2












いつもはあまり釣り人が入らない山奥のためヌクヌクと育った尺岩魚がいるとこなんですがね?それにしても日向は暑いっす!




おまけに帰り道、山道を通って帰ろうとして道に迷い、同じ尾根を何度も行ったり来たりで日頃怠惰な生活を送っていたおいらの膝がギブアップ!渓流沿いは涼しくても山の中は結構蒸し暑く、休憩するおいらに虫たちが集まります。山ヒルも...ウゲェ~!

P7170754 それでも何とか全身脱水症状になりながらもヘロヘロになってようやく山を降り立った所で、今度は暑さで思考回路が麻痺したへなちょこ師匠がご乱心!川を風呂代わりに服のまま水浴びを始めちゃいました。(個人情報保護法を遵守し、画像に加工を加えましたが、かえって本人を特定しちゃったみたいです。)

気持ち良さそ~!おいらもご一緒させてもらいました。








車まで戻ったら今度は山ヒルチェックです。完全武装のおいら達にも容赦なく襲いかかります。痛くも痒くもないのですが、噛まれると何時までも血が止まらないのでやっかいです。これがシャクトリ虫のようにのそのそ動くんですが、いつの間にか取り付いています。

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人間にどうやって襲いかかるのか解りませんが、結構素早く飛び移ったりするみたいです。結構面倒な生き物なんですよ。








P7170761 そんなこんなで、結局最初のおおちゃくが元で渓流釣り30%と山中徘徊70%位のヘビーな釣行となってしまいました。

最後に山ヒルを振るい払おうとしているへなちょこ師匠と久々に登場する我が愛車の12年落ちのエグザンティアブレークです。

この次はいつ乗れるのかな?







P.S.

翌日曜日夜、奥方と行った焼鳥屋たぬきで特別に作ってもらったほたての炙りと馬の煮込みと渋い店の雰囲気です。

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2010年7月12日 (月)

もうすぐ10,000人

ブログを開設してから約1年ちょっと。

ほとんど身内しか訪問者のいないこのブログも、お陰様でもうすぐめでたく10,000人を超えようとしています。

かなり自分の数が入っていますが、カウントが10,000となった方は画面をコピーしてメールで送って下さいな。

何かしたいと思っています。

よろしく!

2010年7月11日 (日)

弾丸中国旅行記?

お陰様で転勤の多いおいらは家族にとって迷惑なのかなんだかよくわからない状態ですが、金沢、仙台に続く三回目の広島はまた格好の旅行先となった訳で、休みをもらった娘と共に金曜日から奥方が視察を兼ね、生まれて初めての中国地方の旅にやって来ました。

広島へ到着後、お決まりの原爆ドーム、平和記念館など観光の後、夜はおいらと合流し瀬戸内の味に舌鼓と洒落込みました。

と言っても普段安酒飲みのおいらが、良い店を知るはずもなく、地元民の社員に紹介されたお店がここでした。

Photo 「にかいのおねぎや 笹木」というお店。建物にはこんな人ん家みたいな表札があるだけで、何だか高そうで入りづらい雰囲気の中、奥の階段を二階に上がると入口があり、中は狭い迷路のようになった店の中を、さらに三階に案内され、裸電球の薄暗い昭和初期の書斎のような感じの狭いお座敷に通されました。










Photo_2 席に着くと直ぐに若い仲居さんが「本日のお刺身を一切れずつお出しします」との事で、出てきたのがこれです。

写真は暗くておまけにピンボケで今一つですが、三切れずつ綺麗に盛られ、どれも美味かったっすよ。中でも真ん中のかんぱちの炙りと左上の何とか牛の炙り(忘れた)が旨かったな。

お店は居酒屋以上割烹未満といった隠れ家的雰囲気で良かったですよ。

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酒も進みご満悦のお二人。お宿までの帰り道、流川の歓楽街でのショット。そうなんです。東京からは普通に新幹線の切符を買うより、お宿付のパックの方が全然お得なんですよ。そんなわけで今晩はおいらの高級一部屋マンションには泊まらずにホテルに。


翌土曜日は日頃の行いのせいか、何とか天気も持ち直し、いざ観光旅行に出発!

Photo_10 今回は足を伸ばし山陽自動車道を西へ広島から2時間半、秋芳洞、秋吉台までレンタカーを蹴って行ってきました。

へなちょこ娘はカメラ小僧ならぬ小娘で、生意気にデジタル一眼とフィルム一眼の二本立てです。

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ひんやりとした杉木立の中を通り抜けると秋芳洞の入口です。

ちなみに釣り師の性で川を覗き込むと、ハヤのようなものが泳いでました。




Photo_13 ここは秋吉台の地下100mの洞窟です。中は四季を通じて17℃と言うことで暑い夏にはピッタリ!総延長は10㎞あるらしいのですが、観光コースは約1㎞。数十万年かかって出来た鍾乳洞は東京の日原鍾乳洞とはスケールが違いますね。暗いので雰囲気の写真でご勘弁を。

一番奥まで行って折り返し、外に出るとますます良い天気になってました。鍾乳洞からの渓流が心地流れになってます。次は上の秋吉台へ。

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車で約10分程で秋吉台展望台に到着。雄大なカルスト台地にへなちょこ娘はパシャパシャ撮影中。

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今日は強行軍です。この後、萩に行こうか迷いましたが時間がありません。明日の天気も怪しそうなので、一気に行きたいところを廻ってしまうことにしました。

Photo_22 帰りながら途中の下松サービスエリアで皿うどんで遅い昼食。結構な量でお腹一杯!にして

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次は岩国の錦帯橋です。残念ながら鵜飼いはやってませんでした。

Photo_26 巻き金でしっかりと固定された組木が綺麗です。

今回はちゃんと入橋券300円を払って渡ってみました。強度の関係で大きく弧を描いているんだろうと思いますが、車は無理かな?でも以前、軽トラで渡って捕まった輩がいるんだそうですよ。

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まだまだ行きます。明日にしようかと思ったけど、ほんとに雲行きが怪しくなってきたので次の宮島へ急行!

Photo_34 宮島口からフェリーに乗り、海から大鳥居を眺めます。

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Photo_36 邪魔です。

どうやら干潮にあたったようで大鳥居まで歩いて近づけました。

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Photo_39 鳥居の根本はこんな風になってるんだ。

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厳島神社も潮が満ちてないと何となく普通の神社に見えてきますね。

島に渡ったのが遅かったので、山の上にロープウエーで登ったり出来ませんでしたが、取り敢えず広島の見所はこれで押さえました。今度はゆっくり来たいですね。今日はこれでお終い。

Photo_42 でもまだオチがあります。折角広島に来たのにお好み焼きを食ってないとのたまうので、レンタカーを返しに行くついでに行ってきました。でも、前行った店の場所がわからなかったので、同じ名前のお店を見付け入りました。何でも20年前にのれん分けした店だそうです。前行った店と全然雰囲気も味も違いましたが、美味しいと食ってくれたので良かった!

今回は取り敢えず行けるとこを行けるだけガンガン廻るだけのまるで日本人の海外旅行パックのような行程で延べ330㎞も走っちゃいました。

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翌日は呉に行こうと思ってましたが、予想通り雨になって中止。

おいらの高級一部屋マンションでゆっくりしてから、今回の視察旅行の任務を終え帰路に着きました。お疲れ様でした。

今回のブログは写真が多いのでレイアウトが崩れちゃってるかもしれません。すみませんです。

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