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2010年8月

2010年8月29日 (日)

おひとり様

中国地方が禁漁となる8月最後の週末。今回は久しぶりにひとりでの釣行です。

例によって車がないのでレンタカーでの御出勤ですが、前日から借りて早朝から出掛けようと思って会社帰りに晩飯を食いに寄った居酒屋でたまたま隣に座ってた山形の宝石屋の社長と意気投合、深酒しちゃって結局翌朝レンタカー屋が開くのを待って8時出発。

最後は横川川最上流部を攻めようと、いつも通り高速を飛ばし恐羅漢スキー場を目指します。

現地到着9時半。さすがに今日は最終土曜日のせいでしょうか?既に先客の車が2台も停まっています。仕方なく先週行った牛小屋谷沢を登り詰めてみようと進路を変えますが、ここにも車が...

8281 でも行くしかない。上流部から入ろうと山道を進みます。

かなり登って山道が溪に近づいた時先行者を発見。挨拶をしに降りてみるとあまり釣れないのでもう引き上げるとの事。




8282 早速竿を出すといきなりゴギが上がりました。残り物には福があるのかな?でもそのあとは雑魚ばかり。すぐに橋の残骸の場所に到着。これから先は未踏の溪です。どんな溪相なのか楽しみです。












でも相変わらず水量がありません。溪相は良いのですが餌泥棒の雑魚ばかり。餌が着水すると同時ぐらいに食いついてきます。正に入れ食いとはこの事。何尾釣った事やら...

8283 でも何とか雑魚を避けて落ち込みに投げ入れてようやくアマゴをゲット!でもちょっと小さいです。大物は居ないのかな?















更に登っていくと何やら怪しげな看板の残骸を発見。どうやらこの辺の断層の説明らしいのですが、よく解りません。

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滑床の滝や、さも大物が良そうな滝が続きますが、ぜ~んぜん釣れません。居ないのかな?

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仕方なく山道を更に登っていくと、朽ちた橋、そして朽ちた看板を発見。田代から2.2キロも登って来たんだ。

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更に進むと遂に堰堤が見えてきました。でもここは竿を出せる場所じゃありません。上に登ってみると、そこには満面と水を蓄えた箱庭のような大きな池がありました。綺麗です。

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この上はキャンプ場です。もう釣りは終わり。広島での最終釣行は怠けたせいで残念な結果となってしまいました。でも溪の雰囲気は満喫出来、それなりに楽しませてもらいました。

このシーズンはU原先生をはじめ、いろんな仲間と行けて楽しかったです。来シーズンもまだまだマイ渓流を探す釣行は続きそうです。皆さんまたよろしく。

次回はまだ禁漁になってない関東に帰省を利用して行ってくるつもりです。

2010年8月22日 (日)

お気に入り再び

夏休みボケでなまった体にムチを打つかのような連日の猛暑にもうヘロヘロ。暑ぢ~い!再び涼を求めて溪への想いは募るばかり。そして何だかんだでようやく迎えた週末、今回はおいらのお気に入りとなった脇に道路のない牛小屋谷を更に探求すべく、T石君の自慢の外車Golf Touranで出発!

今日は国土地理院の地図閲覧サービスで見ると川に沿って山道があり、上流で川とクロスする地点に橋が架かっているように記載されていたので、ここまで遡行して帰りは山道で帰って来ようという計画です。

8211_2 現地に着くと一台しか停められないスペースもちゃんと予約されていたかのように空いており、先行者なし。よぉ~しガンバルぞ!そそくさと支度して溪に降り立つと今一つ雰囲気が違います。何だかあまり涼しさが感じられず、それに水量が少ない。やっぱりこのところの猛暑で山も干上がっていたんですね。

8212 それでも溪の癒し感は同じ。気を取り直して早速糸を垂れます。例によってはじめからヒット。しかもビギナーのT石君の竿に。しかーし...バラしちゃいました。20㎝以上あったかな?悔しそうな顔をしながらも、次への期待感はかえって高まったようです。

しかしながら、やっぱり水量が少ないせいでしょうか?いいポイントも雑魚ばかり。でもようやく釣り上げた魚に取り敢えず満足顔。

8213 水は少なくても、良い溪相です。前回は釣れたのになぁ~


















でも粘った甲斐があって、ようやく念願のゴギをゲット!

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8216 おいらにはかわいいアマゴが上がりました。何とか悪の手からのがれようと目一杯体をえび反りにしてもがいています。















昼食後もさらに釣り上がり、ようやく地図にあった橋に到着。しかし既に橋は無く、両岸に面影を残すのみとなっていました。

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ここで持参のブドウ虫が無くなっちゃいました。でも上を見ると良さげな大きな淵のある滝が見えます。もうチョットやりたくなり餌を現地調達するもオニチョロなどは既に羽化しちゃってるんでしょうか?おいらの嫌いなクロカワムシしか採れません。これって噛むから嫌なんですよ。恐る恐るピンセットで針に掛け、再チャレンジ。ついでに沢ガニも捕っちゃいました。

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でも結局、雑魚しか釣れず、山道を下る事に。橋の残骸の脇から山道に取り付くと、何やら看板の柱らしきものを発見!昔は往来が多かったのでしょうかね?山道はしっかり踏み跡もあり快適に下って行けそうです。

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途中崖崩れや倒木で行く手を塞がれ、徒渉を強いられる場所もありましたが、T石君もハイキング気分で足取り軽くスタコラ下りて行くと、昔の添郷(そえごう)という集落の跡を通り出発点の牛小屋谷橋に到着。

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ここで朝方バラしたゴギに再挑戦するも、あえなくアウト!納竿となりました。今日はT石君の張り切りで溪に約10時間も居ることが出来、帰りには久しぶりに天下一品のこってりしたラーメンを食って大い永~く有意義な一日となりました。ありがとう来シーズンまた行きましょう。

いよいよ広島は来週で禁漁です。締めはどうするかな?

2010年8月15日 (日)

溪泊短小

待ちに待った夏休み。高崎先生とご一緒に一泊一日で山梨県の溪に行ってきました。

当日は関東地方は直撃を免れたものの、台風4号の影響で時々雨の降るちょっと心配な天気の中、今回は前泊宴会して翌日朝から釣り始めようという計画です。

夕方6時半先生の自宅を出発。中央高速の某ICを降り、目的の山に向って真っ暗な林道をウネウネ登って行くと道路脇に煌々と明るい場所を発見!

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そうなんです。昨年の8月「初体験 野営釣行」でご一緒した通称熊さんが先行して釣りした後、既に火を熾して野営の準備をして待ってるではありませんか。

去年同様、熊さんのプロ並みの野営グッズと先生の手慣れた調理でおいらは快適に野営が楽しめます。今年もおいらはただ飲んで食うだけ。恐縮です。







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早速、みんな頭にヘッドライトを付け宴会突入。でも頭のデカイおいらは締め付けられる感じがどうでも嫌で外しちゃいました。不便な頭です。

まずは何故かいなだの刺身に豆腐の深谷ネギラー油がけに始まり、焼鳥、ヤマメ塩焼き、漬け物...





ビールが旨い!やっぱ自然の中で飲むのは最高~!〆はデカイ鍋が登場してパスタです。ほんとに熊さんのジムニーはドラえもんのポケットのように何でも出てきます。

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そして本日の真打ち登場!

出てきたのは何と尺一寸(約33㎝)岩魚です。

今日の夕まずめに堰堤上から釣り上げたそうです。他にもいっぱいいたとのこと。

おらも明日行こうっと。8123

今回は燻製にして食すつもりで、燻製器を取り出し、一晩掛けて燻します。ほんとに何でも出てきますね。但しデカ過ぎて真っ直ぐに入らず、曲げて入れる羽目になっちゃいました。

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明日を楽しみにシュラフに潜り込み星空を見上げると木々の間から流れ星が見えました。

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8129 翌朝、満を持して燻製器の蓋を開けてみると...

曲がった岩魚の燻製の出来上がりです。いかつい顔がおいらを睨んでいるように見え、恨めしそうです。

後で美味しくいただいてあげるから待ってて下さいね。








そんなことで、簡単に朝食を済ませた後、いよいよ釣りに出発。熊さんと別れ、先生とご一緒に上流を遡行する事となりました。

車でしばらく登り、溪に降り立つと、涼しげな風と共に段々闘志が湧いてきました。

おらもデカイの釣ったるでぇ~!

先生のフライさばきも鮮やかに順調に登っていきます。

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ここは、雑魚はあまり居ませんが、本命もなかなか釣れません。やっぱ競争率が高く、スレたやつが多いんだろうね。

ようやくおいらの餌にきたヤマメです。チョット小さいけど、天然ピンシャンです。

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この後もあまりパットせず、オチビちゃんばかり、せっかく釣った良型岩魚は落っことすなど、良いとこなしのままお昼になっちゃいました。

もといた場所に戻り、待望のランチタイムです。

まずは岩魚の燻製!

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旨めぇ~!燻製は初めて食ったけど、香ばしい香りとサクッとした食感が最高~!いいっすね。上半身は先生が食べちゃいました。

それとステーキを焼いて、ビール飲んで、最後は溪食の定番そうめんです。茹でた後、熊さんのスペシャルクーラーボックスに残った冷た~い氷水で冷やして食します。これまた旨めぇ~!

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何だか食ってばっかりだけど、これが一番の楽しみ。今回は野営溪食:釣りの割合は8:2ぐらいでしょうかね。この後先生はお昼寝、おいらは熊さんと一緒に昨日大物釣った堰堤へ再チャレンジしに向いました。

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現場に着いて早速糸を垂らす熊さん。この後下に降り、岩のえぐれの下に尺はあろうかと思われる岩魚を2尾も見つけるも、まだ時間が早いせいか鼻っ柱に餌を持って行っても興味を示してくれません。2時間ぐらい何度も繰り返し粘りましたが食ってくれません。昨日の仲間が燻製にされた恨みでしょうかね。

これが潮時と思い納竿としました。

チョット残念な気持ちに引きずられながら戻ると先生はまだ寝てました。

今回も去年に引き続きまたお客さん状態でしたが、楽しく過ごさせていただいた先生と熊さんに感謝、感謝です。ありがとうございました。また来年も連れてって下さい。

2010年8月 8日 (日)

国道脇の溪

今回は、図々しくもまたもやU原先生のお世話になり、先生お気に入りの溪に連れてってもらいました。

車から降りて直ぐに広がるこの景色。ここは地図にも載ってる国道脇の川。よく苦労して辿り着くパラダイスの話をしますが、今回は楽ちんパラダイスです。

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国道と言っても舗装されただけの大型車通行禁止の一車線の林道ですが、中国地方はよく道が整備されており、特に山口県などは名物が道路と言うぐらいなんですよ。やっぱり著名な政治家を多く排出しているおかげなんでしょうね。この道もいずれバイパスが出来て使われなくなるのかな。

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8073_2 ここはアマゴの溪。例によっておいらは餌釣り、先生はルアー。次々にアマゴが掛ります。と言いたいところだけど、特においらは本物の餌を使ってるせいかタカハヤばかり入れ食い状態。あ~この餌泥棒め!

でも毎度の事ながら溪の気持ちよさは相変わらず、気分満点!

遠くにルアーを振る先生のカッコが絵になります。















しばらく進むと、木漏れ日の中、岩肌にたたずむ二羽のカラスアゲハを発見!近づいて撮ってみました。綺麗ですね。

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そんなおいらにもようやくアマゴがヒット!

なかなか雑魚と釣り分けが出来ませんが、タカハヤは一瞬でチョンと引き込み、アマゴはグ~っと引き込むと言ったかんじでしょうかね?

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8077_2 この日はなかなか良型が釣れず、釣果はアマゴが3尾、タカハヤ20尾以上...でした。

ここは最後に攻めた3mぐらいの滝です。この直ぐ右上に国道が走ってるなんて思いませんよね。水深も2m位あり、大物を狙って粘りましたが、残念ながらここで納竿です。



脇に道があると楽ですね。帰りはここからヒョイっと上がって国道(林道?)を下ります。でも逆に入りやすいせいでしょうかね?シーズンも終わりに近付き、だいぶ持って行かれたみたいでした。

お連れいただいたU原先生もあまり釣れませんでしたが、そこは俺たち大人の遊び。それならそれで景色や雰囲気を充分味わって気持ちを癒す事が出来ました。ありがとうございました。この次は流川の溪でお逢いしましょう。

次回はお盆休みに東京へ帰省?して、高崎先生とご一緒に関東地方の溪の釣行記をお届けする予定です。

2010年8月 1日 (日)

爆走釣街道!!

ブオ~ン!朝5時半、お迎えのGTRの到着!そうなんです今日は一日で二つの楽しみを叶えられる日なんです。

7311 山岳渓流にGTRで出動!何と贅沢で無謀な釣行なんでしょう。

道中、新規開拓を兼ね龍頭峡探索に寄ってみるも釣禁止の看板にやむなく撤退する等時間のロスをもろともせずGTRはおいらのお気に入りとなった恐羅漢山界隈の源流を目指しワインディングロードをグイグイ登って行きます。今回は横川川の源流を攻めます。







現地に着くとちょうどアスファルト舗装が終わったところで通行止め。車高の低いGTRはどのみち無理できないので路駐出来る場所まで下がり置き去りにして入溪します。7313_6

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こんな感じの溪です。なかなか良い感じ。

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今日が二回目のへなちょこ息子は前回の経験が役に立ったのか、しばらくしてかわいいゴギとアマゴをゲット!うれしそうな顔が何よりです。7316_2

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7317 肝心のおいらはというと、それなりに釣れはしたものの、枝掛り、根掛り連発でその度に仕掛けの作り直しばかり。でも結構いい溪相に気持ちも穏やか。かえる君ものんびり。













7318 今日は先週と違ってピーカンの晴れではなく、時々日が差す程度の程よい天気。溪の涼を楽しみながら遡行を続け、ようやくおいらにも大きなアタリが。本日の大物賞は23㎝アマゴです。

魚影はあまり濃く無いものの、丹念に探っていくとしっかり生き延びているものがいるんですね。今日は全てリリース。

もっと大きくな~れ!

溪での楽しい一日を終え、帰りの林道を歩いていると森の中にバス発見!朽ち果てて何だか不気味な感じですが、むかし林業に携わる人達の宿舎代わりにしていたんでしょうかね?取り敢えず覗いてみました。73111_2

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73112_3 さあ~これから楽しみの第二部。おいらの正確無比なハンドル、シフト、アクセルワーク?でアグレッシブに峠を攻めます。最近滅多に乗る事が無くなったマニュアルシフト車、しかもハイパワーのGTR!アクセルを踏めば普段とは次元の違う凄い加速、ビッシと決まるコーナリング。車は単なる移動の道具ではないと言った事を改めて思い知る事が出来る絶好のチャンスです!



73113 帰りの中国自動車道で最高速チャレンジはさすがに出来なかったけど、一瞬で抜き去る圧倒的な加速力はかえって安全な感じさえしました。動力スポーツ性に大きく振った味付けがストレス発散には最高だね!しかもあんな山道をガンガン走ってリッター8㎞!30歳以上も若返らせていただきました。






73114 関係ないけど
帰ってから無性にラーメンが食いたくなり、コンビニに寄ったらこんなものがあったので晩飯代わりに買って作ってみました。













73115_2 何か旨そうに出来なかったけど、ドロッとした感じのスープはなかなか良い味出てましたよ。やっぱラーメンは関東のほうがいいな。













そんな事で今回もへなちょこ息子の世話になりながら、しっかり楽しませてもらいました。ありがとう!またよろしくね。

次回はもう8月、こちらのシーズン終了の時が迫ってます。あと何回行けるかな?

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