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2011年5月

2011年5月22日 (日)

温泉付き溪ふたたび

先週はヘロヘロになりながらもどうにか最後に釣れる溪を見付け、おまけに温泉にまで浸かって極楽気分で帰ってきましたが、今週はその溪を朝から攻めてみようと再び行ってきました。

いつも通り西K君の愛車デュアリスで快調に飛ばし、YG鼻と言う大きな岩山を見てSM川沿いの県道を進み最奥の通行止め箇所に着いたのは朝7時、

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案の定たくさんの車が停まっています。でも今回はあんまり心配してません。というのもほとんどが山菜採りの車なんですよ。今日は林道の終点まで歩いて、そこから奥の溪を探検する予定です。

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トコトコ歩いていくと、先週最後に爆釣した淵への降り道まで来ました。ここから川通しで遡行するつもりです。でも、やっぱりチョットやってみたくなり竿を出してみました。が1尾しか釣れず、早々に切り上げ川を渡り始めますが、相変わらず増水しておりあえなく途中で断念。

仕方なく林道に戻りさらに上流の降り道を探します。この辺はそんなに険しい山間部ではありませんが、川は切り込まれたゴルジュのような断崖となっているところが多く、ロープを使って垂直懸垂でもしないと降りられません。今は体力と落っこちたらまだ寒いのでやめとときます。きっと大物がいるんだろうな。

Photo_7 しばらく進んでようやく見付けた道を降りていくとそこには大きな堰堤がありました。















堰堤の下の溜まりは飛沫が強くビショ濡れになりそうなので、その下流でやってみたところいきなりヒット!しかも26㎝の体高のある岩魚。やりました西K君!

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ここは結構開けた淵だったので続けてフライに挑戦してみることに。しかし全くアタリ無し。

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その後堰堤をよじ登り、川通しでポイントを見付けては竿を出すとほとんどの場所でヒット!しかもどれも25㎝クラスの良型です。

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この調子ならきっとどこかに尺オーバーの岩魚いるはず。今日はラッキーデーになるかも?と期待を膨らませ更に進むと何やら開けた場所に建つ小屋を発見。

ぼろぼろな感じですが地図で見ると吉ケ平山荘らしいです。きっと冬の間は休業になっているのでしょうね。これから整備するのかな?

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その先で林道は終点になりますが、そこには「新潟森林浴の森百選」と書かれた柱と「奥早出粟守門県立自然公園」と書かれた看板があり、かつては山越えの基地として栄えたところと書いてありました。その奥に見えるのは工事中?の大きな堰堤。さらに遠くに見えるのが守門岳だと思います。

森林浴だの自然公園と書いてある直ぐ奥に人工的な構造物があるのはいただけませんね。

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この堰堤の先をさらに進むとまた小さな堰堤があり、取り敢えずここで竿を出してみます。

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この先に行くには登山道を高巻きしなければならず、だんだんしんどくなって来たのでここで引き返すことにしました。途中で最初にやった淵に再び夕まずめ狙いで入り、西K君が3尾釣り上げました。相性が良いようです。ここを「西K淵」と名付けましょう。

最後に気になってた橋が見えたので寄ってみましたが、降りられる場所が見つからず竿は出せませんでした。

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今日は二人で20尾は釣れたでしょうか?しかも良型ばかり。良い思いさせてもらいましたよ。

そして先週に引き続き〆はまたまた温泉です。このパターンは最高ですね!

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尺岩魚には出会えませんでしたが、「釣りした」感はありましたよ。次回は違う温泉付き溪を探しに行ってみたいです。

2011年5月14日 (土)

疲労困憊のち快感のち極楽

新潟渓流第二弾。

今回は新潟よりチョット南の三条市の山間にあるOEダム上流へ探検に出掛けました。ダムを越えしばらく進むと目的地です。ところが着いてビックリ!何とちょうど目的地付近で通行止めとなっているのですが、そこには車が20台以上停まっているではありませんか。山菜採りもあり、さすがに全て釣りの車ではないと思うのですが戦意消失...

仕方なくチョット下った鎌倉沢に入ってみました。まだ雪渓の残る山の中を踏み跡を探りながら遙か下にある溪の降り道を探しますが切り立ったゴルジュに阻まれ、なかなか見つかりません。途中ここで足を滑らせたら一巻の終わりみたいなとこを越え、ようやく溪に降り立ちますが、苦労の割にまるでアタリがありません。おまけに先に進もうにもゴルジュに阻まれ川通しでは進めず、かといって、高巻きするのも怖くてここは大事を取って退却することにしました。安全第一です。

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Photo_8 退却してようやく林道まで出ると、二人の年輩ハイカーに出会い、話を聞くと、「堰堤の向こう側の沢はもっと楽だぞと!」と言うので信じてついて行ったらこんな垂直懸垂の崖を登らされ、挙げ句の果てに高度差が大きくて沢に降りられず、結局恐い思いして疲れただけで、またもやの退却。

相棒の西K君はさすがの若さでスイスイですが、おいらはもう体力の限界です。

もう~アカン...
















これで釣りのつもりが体力消耗の山登りとなった疲労困憊の午前は終わり。

午後は一旦山を下り、一本下の谷にあるSM川に行ってみることにしました。こちらも奥は通行止めになっており、車を置いて雪がまだ残る林道を歩きます。今日はもうダメかな?と半分諦めながら、林道からかなり下に見える雪解けで増水した溪を眺めながら、降りる場所を探しながら2キロ程歩くと、枝沢がありチョットここでやってみる事にしました。

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幅は2~3メートルぐらいの小さな溪でしたが、本日の初ゲット!20㎝岩魚。取り敢えずボウズ脱出!

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Photo_13 でもまだ西K君が釣れてません。ここも雪渓で先に進めなかったため。また本流筋に戻り降りる場所を探していると、沢に降りる林道を発見!早速降りてみることにしました。












いそいそと河原に降りていくと、案の定雪解けでかなり増水しており、川通しの遡行は不可能なので、降りた場所でポイントを探し何度も竿を出してみます。

すると遂に来ました!西K君!しかも25㎝の良型岩魚です。サビも無く綺麗な魚体です。本日の大物賞ですよ!

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  お~良かったね!こんな淵でしたが、増水で流れが急になっているので、逆に魚も休めるポイントが絞りやすかったです。

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その後、おいらも負けじと頑張って結局25㎝クラスの良型ばかり同じポイントで二人で7尾釣れちゃいました。

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斯くして快感の午後は終わったのでした。満足です!

そして本日最後の極楽イベント。直ぐ近くにある「YG鼻温泉いい湯らてい」と言う綺麗な温泉で今日の汗を流します。

あ~極楽極楽!

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と言うことで、疲労困憊の午前、釣れた感のあった午後そして〆の極楽温泉。

ここをマイ溪候補第一号に認定します。また行こうっと!

2011年5月12日 (木)

新潟観光第一弾

前回の記事と順序が逆になってしまいましたが、

このゴールデンウイークにかみさんがやって来ました。取り敢えずその日の晩はうまい寿司が食いたいと言うので会社の者に教えてもらった寿司屋で一杯!

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偶然にもお隣に座ってたご夫婦は、おいらの大好きな山形は南陽市のそば屋「みずき庵」の直ぐそばの病院の院長先生夫妻でした。

しか~も!こんな偶然があるでしょうか?何とご夫婦で渓流釣り旅行中で、今日も小国街道沿いの溪で岩魚を釣ってきたとのでした。夫婦で渓流っていいですね。羨ましいなぁ~

もっと話がしたかったけど、おいらもお酒を飲み過ぎたのと先生方は早朝からの釣行でお疲れのようだったので名残惜しくお別れしました。

翌日は新潟市内見物。会社の近辺の万代地区が一番流行っているみたいで、多くの人で賑わっていました。

Photo_33  ここで新潟名物とされるみかづきの「イタリアン」なるものを食べて見ました。これは太い焼きそばにミートソースやカレーをかけたようなものでこれをフォークで食べます。新潟では定番となっているようで、ケンミンは県外に出て初めて新潟だけの食べ物と驚くようです...ほんとかな?

この後奥方は新潟に来てまでも伊勢丹などでショッピングを楽しんでました。

翌日はレンタカーを借りてドライブ。何処に行こうか迷った挙げ句、福島の五色沼へ行って、帰りに喜多方ラーメンを食おうと言うことになりました。

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当日は黄砂の影響で晴れてるけど、景色が今一つ見えにくいといった状態でした。そういえば四国の瀬戸大橋を通って讃岐うどんを食いに行った時も黄砂に見舞われましたよね。うちのかみさんは黄砂女でしょうか?


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磐越自動車道を通って磐梯山ゴールドラインの途中から見た猪苗代湖は黄砂で霞んでよく見えません。

山にはまだ雪が残っていましたが、渋滞もなく五色沼に到着。早速探索に出掛けました。ここは磐梯山の爆発によって出来た沼で、アロフェンという鉱物質に太陽の光が反射して神秘の色を醸し出すとのことです。ホントに綺麗でした。
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青沼。











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弁天沼。




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赤沼。



















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みどろ沼。



















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毘沙門沼。




















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桧原湖。




















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桧原湖から磐梯山。




















風が強く、朝の黄砂は飛ばされたみたいですね。これから喜多方へ向かいます。

まずは予めネットで調べてあった「さゆり食堂」に行ってみましたが、午後3時をまわっておりスープが無くなったので閉店。

Photo_4 仕方なく有名な坂内食堂へ行って見ましたが、ご覧のような長蛇の列!これはたぶんゴールデンウイーク前半のテレビでいつも人気の坂内食堂がガラガラという放送をしたことから逆に後半観光客が殺到したものと思います。兎に角、写真に入りきらないほど長い列でした。





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結局、比較的空いてた福嶋屋に行ってきました。













Photo_6 ここで大盛りチャーシューメンを注文。




















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Photo_4 帰り道の喜多方から見た磐梯山。




















Photo_5 最後は新潟に戻って関屋浜から見た夕日。ちょっと今一かな?


おっさん、おばさんカップルは俺達だけ。

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翌日はレンタサイクルで市内見物。朱鷺メッセという佐渡汽船が出る港に隣接した信濃川河口に立つ31階建ての新潟一高い建物で高見の見物。良い天気です。
























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新潟駅方向(東)














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万代橋方向(南)















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古町方向(西)














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信濃川河口方向(北)大きな日本海フェリーがバックで着岸中。













かくして弾丸新潟旅行記第一段は終わったのでした。

おつかれさま。

2011年5月 8日 (日)

新潟の潜水艦岩魚?

ゴールデンウイークも終盤の7日土曜日、遂に新潟の溪にデビューしました。と言っても、当然のことながらマイ渓流があるわけもなく、今回は探索釣行となりました。

朝6時、無理矢理誘った会社の仲間の車に乗り込みいざ出発!天気が心配でしたが当日は朝から良い天気。

早速、予めネットや図書館で借りてきた本を基に予習をしておいた溪を目指し車を走らせます。最初に着いたのは新潟県北部、山形県との県境近くにある大石川上流の大石ダム。ここのバックウォーターの溪に入ってみようと思いダム湖の脇道を進むと何と土砂崩れで通せんぼ。この先にパラダイスがあったかも知れないのに残念。最初からこけてしまいました。

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仕方なく、地図を見ながら今度は山形県小国町に通じる米沢街道沿いの荒川支流へ入ってみることにしました。林道を進むと渓流と言うよりも里川の感がありましたが、兎に角早く釣りがしたい一心で取り敢えず竿を出してみる事にしました。

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天気は良いのですが、気持ちとは裏腹にさっぱり当たりもなく、おまけに葦だらけで上流に進むことが出来ずここも早々に切り上げちゃいました。

次こそはと再度地図とにらめっこしながら着いたのは川を挟んで対岸は山形県というほんとうの県境の溪。ここは林道との落差が大きく入溪点が限られましたが、何とか降りる場所を見つけ入ってみました。

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まだ雪渓が残る状態でしたが雪解けの濁りもなく、少々増水しているようでしたがようやく渓流らしい景色にめぐり逢えた感じです。

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両岸は切り立っており川通しの遡行を余儀なくさせられましたが、今日は気温26℃真夏日です。完全防水ビニール製ウェダーを履いた初心者OT君は汗ビッショリ。はやる気持ちを抑え、丹念に探りながら登っていくと、遂に記念すべき新潟第一号。21㎝の綺麗なヤマメをゲット!

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潜水艦岩魚とはいきませんでしたが、天然物でしょうね。この記念すべき第一号は是非食してもらおうと生かし魚籠に入れて遡行をしていましたが、何と途中でOT君がちょっと手を放した隙に魚籠ごと流しちゃいました。残念!

まあまた次を釣れば良いかと気を取り直すもなかなかアタリがなく、辺りを見回すと足跡発見。どうやら先行者がいたようです。それでもめげずに竿を出していると2尾目をゲット。今度は岩魚でしたが16㎝のオチビチャン。これはリリース。

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また次を目指ししばらく進むとゴルジュで行く手を阻まれ通せんぼ。気温26℃とはいえまだ雪渓の残る水の中を泳いでまで進む元気もなくあえなく敗退。

再度下流に戻りトライしてみましたが、アタリ無くここは撤収。川を渡るNK君です。ブログネタに転ぶ事を期待してカメラを構えましたがそのまま徒渉に成功。空気読んで欲しかったな...( ^ω^ )

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本日の釣果は2尾。残念ながら以上で終わり。OT君にはビギナーズラックを出させてやれずごめんなさいね。

最後に次回の釣行に期待して潜水艦岩魚で有名な加治川ダム上流の入口を見に行く途中、二王子岳が綺麗に見えました。

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加治川ダムの上流に行くにはこの車止めから更に徒歩で2時間以上歩かねばならないらしく、しかも切り立ったゴルジュで川通しの遡行は困難な溪と言うことで、魚達は悠々と大きく育ち、尺物は当たり前の世界らしいです。車止め周辺には数台の車が停めてありましたが、千葉ナンバーなど遠方の車もあり、きっと釣りに行っているのだろうな..と羨ましく思いつつも、おいらもそのうち行ってやるぜ!と闘志だけは沸いてきましたが何時のことになるのやら...

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付き合ってくれたOT、NK君に感謝。これに懲りずにまた行きましょうね。

翌日、釣りとは関係ないですが、今のおいらの住み家は新潟駅から徒歩6分。このゴールデンウイークにはSLが走るというので、ちょいと写真を撮りに行ってきました。

SLばんえつ物語号というイベント列車で新潟から会津若松まで1往復しています。通常はC57という蒸気機関車が牽引するらしいのですが、今回は車検らしくD51でした。朝方新潟駅を出発する勇姿ですが、へたくそでカメラがぶれてしまいました。

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TOMOさん見てくれてますか?5月はD51で6月~9月までの土日はC57だそうです。今度はちゃんと撮れるようカメラを変えて気合いを入れます。

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