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2011年6月

2011年6月26日 (日)

オタクよもう一度!

金曜日は梅雨前線の影響で結構な雨、でも明日は大丈夫だろうと勝手に思いこみ、いつもの居酒屋で一杯やりながら「また岩魚持ってくるかも?」と言いつつも店の外は雨...

翌朝起きるとやっぱり雨。そんなわけでやむなく中止。でも二度寝も出来ず、ボケ~っとしているとボォ~と汽笛の音。

そうだ!先週帰ったときにデジタル一眼レフカメラを持ってきていた事を思い出し、あわてて飛び出して撮った写真がこれだ!...1.2.3

C57

使い方もよく解らないまま適当にシャッターを切った割にはいつもよりはチョットはマシに撮れたかな?以前渓流用防水デジカメで撮ったものと比べると、

D51_3

標準と広角レンズの違いが出てますね。

ちなみにこんなカメラです。

Sony2_10 Sony1_9

だいぶ前のSONY製サイバーショットですが、レンズが可動式のチョット変わったカメラです。

本格的な一眼レフではないけれど、当時は常識破りでユニークな高機能なカメラだったのでしょう?かみさんがご近所からもらったそうです。

ところで、このカメラの記録メディアはSONY独自のメモリースティック。

今回、初めて使ってみて、いざPCに取り込もうとしたら、あれっ?そう言えばスロットがない事に気が付きました。

最近の記録メディアはSDカードかUSBフラッシュメモリーがほとんどとなっており、今や主流から外れた感じです。

SONYは以前からビデオのベータマックスやテレビのトリニトロンなど独自規格にこだわってきている会社ですが、このメモリースティックもそのこだわりの一つですね。

こだわり過ぎて時代の流れから取り残された感じもして、かえって親近感を覚えるのはおいらもオタクなんでしょうね。

Photo

そんなことで、仕方なくUSB接続のマルチカードリーダーライターを買ってきました。

これでいろんなカードがUSBから読み書き出来るようになるんですが、けちったので、普段のおいらの愛機である防水デジカメ、オリンパスミューのXDカードは使えません。








Photo_4 これは前から使っているオリンパス純正のXDカード専用USB接続アダプターです。

オリンパスも一芸に秀でた会社で医療用の光学機器に強く、特に胃カメラなどの内視鏡は世界シェア75%だそうですが、XDカードはオリンパスと富士フイルムがデジカメで秀でていた時期に強者の強みで出した規格でしたが、デジカメしか使えず他社が追従してこなかった為、今や衰退しつつあります。






どちらも今やメジャーなカードとは言えず、今後消えゆく運命なんでしょうかね?

おいらの物は何故か車(シトロエン)も含め、昔から反主流というかオタクというかメジャーじゃない物が多くて困ります。でもその度に工夫して使うことも好きなんですよね。やっぱりオタクです。

長い物には巻かれろとはよく言いますが、

大量生産、大量消費の時代は終わり、少量多品種で個々のニーズにあった物を供給する時代になってきました。

一芸が身を助ける事は多くあります。オタクが世界を変えるかも?

また巻き返すチャンスがあるかも知れません。頑張ってもらいたいもんですね。

以上、釣りに行けず、暇つぶし考察でした。

2011年6月12日 (日)

雨天決行!結果オーライ

今週はいろいろあって少々落ち込んでいましたが、これを解消するのはやっぱ釣りしかないっすね!

と言うことで、いつもの通り週末の計画を立てていましたが、西K君にアクシデント発生!仕事中車に乗り込もうとした際、腰に激痛が!あまりの痛さに釣りどころではなくなってしまいました。

それでも行きたい。いやっ!行かなければいけない。どうしてもストレスを発散させたい。そんなおいらは、レンタカー屋さんの好意で前日に手続きして開店前の早朝に出発出来るようにしてもらい、ひとりレンタカーを蹴ってお出かけする事にしました。

しか~し、翌朝起きると何やら怪しい雲行き。今にも降りそうです。でも行くしかない。そうなんです。最近行きつけとなった居酒屋に釣った岩魚を料理してもらう約束をしていたんです。

責任感の強いおいらは是が非でも釣ってこなくてはいけません。

と言うわけで、怪しい雲行きも何のそので出発しますが、曇りが小雨になり現地に近づくと本格的に降ってきました。どうしたものか考えつつも車はいつもの車止めに到着。

おやっ?ゲートが開いてる。行って良いのかな?行っちゃえ!これで雨の中を歩かなくてすむぜい!

Photo

てな訳で、西K淵に降りる分岐まで徒歩だと30分はかかる林道を5分ほどで到着!車って便利です。

Photo_2

早速支度を始めますが、あれっ?カッパのズボンがない!仕方なくそのまま入溪。

降りると雪代もほとんどなくなり、水位が下がって河原が広くなってました。取り敢えず釣行開始!

程なく20㎝のウエルカム岩魚が釣れ、やっぱ雨降りは釣れるのかっと思いきや、掛かりどころが悪く、針を外すのに手間取り絶命。仕方なくキープする事に。

今日はここから川通しで登ってみます。雨のせいでしょうか振り返ると、川から湯気が立っています。

Photo_5   

途中速い流れに手こずりながらも、24と26㎝の良型岩魚が釣れますが、以前より魚影は薄くなった感じです。取り敢えずこれで食いごろを2尾キープ。

Photo_6

お昼過ぎになってお天気もようやく回復し、更に奥に進むと、回廊のような両岸が切り立った深いS字ゴルジュに行く手を阻まれます。ここは泳がないと無理なので引き返します。先はどうなってるのかな?

Photo

車に戻り、次のポイントまで進みます。この溪は落差とゴルジュが所々にあり、降り口は自ずと決まってしまうのが難点ですが、堰堤工事の名残であろう廃道があり、そこから前回断念した飛沫の激しい堰堤を攻めます。今日は出来るかな?

その前に前回チョット下流で良型を釣ったポイントに竿を出した時、なかなかアタリがとれないばかりか、根掛かりしてしまい、外そうとチョット強めに竿を引いたとたん、「バキッ」と音を立てて竿の真ん中で折れちゃいました...ショックです。

気を取り直し、予備竿で堰堤にチャレンジ!飛沫でビショ濡れになりながらも「あと1尾」が欲しくて頑張ります。そして....

遂に!尺物GET!

Photo_2

ギリギリかな?まぁ~良しとしてください。最初は根掛かりかと思いましたが、引くとググっとした感触に一気に引き上げ、今期待望の尺上1本目。今日はこれで気持ち良く納竿です。

帰りにはいつも温泉に入るのですが、今日は早くこれを持って居酒屋に行かねばなりません。新潟に戻り、岩魚を食ったことのない西K君をピックアップして居酒屋へ。

そして、塩焼きとなった尺岩魚がこれだ!...1.2.3!

Photo_3

結構身があって旨かったっすよ。それにしても西K君は骨だけ残して綺麗~に食べたのには感心しました!

今回はいつもと違って漁を目的にした釣りでしたが、ついでに尺も釣れてよかった!

お世話になった居酒屋「木の根」さんに感謝です。

2011年6月 5日 (日)

お疲れ探検釣行

いつも通りNK君の愛車で今はタダの日本海東北自動車道を北に走り、ようやく着いたのは新潟県最北の村上市を流れるM面川上流のダム。今日はこのバックウォーターを攻める予定です。

早朝の林道をスイスイ走っているとこんな看板を見付け、

Photo

書いてあるように見返るとスゲー!

Photo_2

写真ではわかりにくいけど、切り立った山の中腹から流れ落ちる滝がありました。こんなところに絶景があるんですね。

景色を楽しみながら、ようやく着いた奥M面ダム。ここのトイレはこんな山の中なのにメッチャ綺麗でした。そんなこんなで気持ちよく用を足し、「よっしゃ!今日こそ尺上釣ったでぇ~!」と気合いを入れてさらに車を進めると、「あらっ?通行止めじゃん。」

Photo_3

いきなりテンション下がっちゃいますね。でもゲートは施錠されてなかったので開ければ通れそうでしたが、入って出られなくっても嫌なので、仕方なく行き先変更!

戻って更に奥にあるダムのバックウォーターを目指します。途中また看板があったので覗いてみました。

PhotoPhoto_2

この辺は野猿が多いらしく、そこら中にフンが転がってました。

大きな岩がある溪はなかなかですがダムとダムの間にある短い区間で水も今一つ綺麗じゃなかったのでもっと奥に車を進めます。

すると、なにやらまた道路に柵がしてあるじゃありませんか。残念!ここも通行止めです。

Photo_4

でも、もう引き下がれません。先行者がいるような気配でしたが、ここから徒歩で未知のパラダイスを求めて行ってみることにしました。

ダム湖の脇をバックウォーターまでアップダウンを繰り返しながら、景色を楽しみながら、通行止めの林道を歩きます。メッチャしんどいけどこの先の楽しみでテンションハイです。

Photo_5Photo_6

Photo_7Photo_8

歩くこと約1時間30分、5~6㎞ぐらいでしょうか?ようやく高度差もなくなり、溪に近づいたとこに野営場があり、この裏から入溪する事にしました。

Photo_9Photo_10

そして 降り立った最初の溪の景色です。フライやてんから、ルアーなんでも行けそうな開けた溪です。

Photo_11

てなことで、早速釣行開始!しばらく探っていると、来ました!26㎝岩魚!幸先良いかもね?

Photo_12

平坦な流れの中にも、所々大きな淵があり、丹念に探って行きますがなかなかアタリ無く、むしろ瀬の中のチョットした深みで反応がありました。気温が上がってきたせいかも?

その何でもない小さな瀬を流してかかってきた27㎝岩魚!さっきのより太ってて結構な引きが楽しめましたよ。満足!

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魚影は今一つな感じを受けましたが、水は綺麗だし、山の香りが満喫できて気持ちいい~!

Photo_13

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その後も川通しで更に進みますが、溪は相変わらず平坦でなかなかおいらの好きな落差のある溪とはいかず、数でも今一つ。二人で5~6尾といったとこです。途中NK君が「釣れたっ!」と雄叫びを上げますが、振り向くと確かに釣れてましたが、水面から上げようとしたとたん「ポチャ..」っとハリスごと切れて「さようなら~」悔しそうな顔がなんとも哀れでしたが写真を撮りそこねました。

そんなこんなで昼も過ぎ、しかも入溪点からかなりの距離来ちゃってます。徒歩の時間を考えるとそろそろ脱溪の時間です。右岸に林道があるはずなんですが、落差が大きくてよく解りません。一か八か登りやすい場所を探して藪漕ぎ開始!

ようやく林道に出てしばらく進むと、雪崩で道が塞がれています。やっぱ雪国なんですね6月なのにまだまだ整備が追いついてないようですね。これじゃ車もバイクも無理だわ。

Photo_17Photo_18

てなわけで、更に更に徒歩で帰るわけですが、行きのテンションは何処へやら?

今日は釣れなかったし、あの山道をまた延々歩くかと思うだけで、意気消沈。結局帰りは延べ7~8㎞を2時間かけてヘロヘロになりながら、ようやく車に到着。

ここは都合の良い温泉もなく、そのまま帰途に着きました。

お気に入り登録にはなりませんでしたね。お疲れ様。

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