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2011年7月

2011年7月31日 (日)

しかたないっすね

折角の土曜日でしたが、新潟地方は金曜日から大雨に見舞われ、中でもおいらの良く行く五十嵐川の上流は1000ミリを越える記録的な大雨になり、物凄い濁流に堤防も決壊し大きな被害が出る等、こんな中で釣りに行って遭難でもした日には世間様から非難ゴウゴウは目に見えていたのでやめました。 大人です。

ただ、おいらの住んでる新潟中心部はお昼過ぎには雨もあがり、どうしても川が気になったので見に行ってきました。

といっても、車がないので自転車で近所の信濃川下流の重要文化財である萬代橋付近に行ってきました。

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ところどころ青空も見え、さすがに濁流感はありませんが、川幅一杯に濁った水が流れる様子は上流の大雨を伺い知ることが出来ます。

先週行った大滝の流域はきっと鉄砲水のような状態だったんだろうな?と思いつつも、ここまで自転車で来たんだからと、ついでにTSUTAYAに寄ってみたら何と新作を含めて5本で1,000円だったので、久しぶりに家でDVD三昧しちゃいました。

そんなことで、土曜日は夜中までぶっ続けに5本見て、朝寝坊した翌日曜日もDVDを返しに行きながら、もう一度川を見に行きました。

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相変わらず濁った状況でしたが、あんまり天気が良かったので、真ん中に写ってる新潟で一番高い建物、朱鷺メッセに行ってきました。ここの最上階31階の展望室はタダで入れるんですよ。

ここから見た河口付近の写メです。水の色の違いがよく解りますね。

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そんなことで、釣りはおあずけになっちゃいましたが、来週は行けるのかな?

そろそろアブやブヨのシーズンなんだけど...

2011年7月24日 (日)

久しぶりの山岳渓流かな?

待ちに待った土曜日。今回もまた探検をしようと、ネットと地図をにらめっこ。

結局、いつもの川の北にある加茂市の奥にいってみましたが、現地に着くとほとんど水がありません。このところ新潟は先週の台風の影響もなく雨が降っていないせいでしょうね。

溪に入る林道の入口には養魚場があり、岩魚や山女魚がいっぱいいる中に何やらサメのようなものが泳いでいます。よく見るとチョウザメでした。キャビアでも取るんでしょうか?

そんなことで、水のないK茂川を諦め、やっぱり雪解けで水の多いいつものS門川に行ってきました。

今回は通行止めの解除された林道の一番奥まで行ってそこから登山道を登り、源流の大滝を目指します。

途中、登山道から藪漕ぎしながらやっとの思いで降りた溪がこちら

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遠く烏帽子山でしょうか?雪渓がまだ残っています。水は少なめですが何とか釣りは出来そうです。

早速釣り始めますが、なかなか釣れません。どうも先行者がいるようで岩に濡れた足跡がありました。そんな中、釣り残しの良型岩魚を上げました。

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このところの日照りで水温が高く、溪も今一つ涼しくありませんが、景色は涼しそうな雰囲気で癒されます。

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先行者はどうやら本流を遡行して行ったようなので、俺達は目的の大滝のある枝沢に入り込みます。

そこは谷間の溪で、段々山岳渓流の様相が濃くなってきました。

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しばらく進むと、遠く山肌に滝が見えます。あれが大滝?

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蝉時雨と水音の中、しばし休憩。ノンアルコールビールと思って買ったのは、実は発泡酒でした。旨い!西K君ごめんね。

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途中、水が少ないせいでしょうか?チョットした深みのある落ち込みには、ほとんど良型岩魚がいました。でも、枝木が覆い被さっていたり、釣りにくいとこが多く、かえって闘志が沸きます。ここは竿を横に寝かせ、糸を引っ張りながら水平に飛ばしてポイントに餌を落とすと、瞬間で食いついてきました。おもろいです。

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他にもこんなとことか、こんなとこでも良型岩魚がヒット!

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更に滝を目指しどんどん進むと、綺麗な段上になった滝を発見!

これが大滝かな?

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西K君がこの滝壺で泣き尺ですがまるまる太った岩魚を釣り上げご満悦!

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どうもこれは大滝ではなさそうな感じなので、その先を西K君が探索しに行きます。








このまま大滝まで行って、その後稜線まで登り切り登山道で帰ってこようと思いましたが、切り立った壁を登らなくてはならなさそうなので断念。

今日の釣果です。

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実は、今日は釣った岩魚を上流で放そうと生かし魚籠に入れて持ってきてたんですが、途中で1尾死んでしまいました。このまま流す訳にも行かず、かといって1尾だけ持って帰る訳にも行かず、仕方なく2尾だけ放し、4尾を持って帰ることにしました。巻き添えを食った3尾には悪いことをしましたね。

久しぶりにはらわたを取りましたが、何回やっても気持ち悪いっす。

帰りは登ってきた溪を恐る恐る降りて、途中で見付けた登山道らしき道を進みますが、突然道が無くなり、藪漕ぎしながら道を探索している際に首からさげてた老眼鏡を無くしちゃいました。

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帰り道、今は管理人のいない山荘となっている、元学校に寄ってみました。

中に入ると、泊まれるようになってましたが、学校時代のピアノやオルガンなんかも置いたままで、夜になると勝手に鳴り出しそうでお化けが出そう。

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そして〆はいつもの温泉で850円の入浴料を払い、温泉に浸かって気持ち良く帰ろうとフッと料金表を見ると1時間以内は500円と書いてあるではないですか!

入るときに教えてくれればいいのに!350円も損してチョット不愉快になっちゃいましたよ。

その晩はいつもの居酒屋「木の根」さんに岩魚を持ち込み、焼いてもらい、おいしく成仏していただきました。

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2011年7月 9日 (土)

トホホな釣りになっちゃいました...

いつも通り金曜日の夜レンタカーのキーを受け取り、翌朝6時前に出発!

今日は朝から良い天気。暑くなりそうだぜ!

今回は先週山で会った警察官釣り師S藤さんに教えてもらったO荒川に行ってみました。

朝の気持ちいい田園風景の中、車は快調に溪に向かいます。

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林道最奥にある魚止滝に着いたのが7時。結構近いです。川は全然見えませんが、魚止橋とかいてある看板から入溪します。降りるとすぐに良さげな釜がありました。

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Photo_35 早速竿を出しますが、ぜんぜんアタリ無し。まっ!ここは入口だし、直ぐには釣れないよなっ!っと自分に言い聞かせます。

そしてもう一段上がると、魚止滝です。

もう少し大きな滝を想像していましたが、ちょっとショボイ感じ。2mあるかないか?

でも、これを巻くには切り立った壁を登らなければならず、断念。

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引き返して右岸の登山道をへいこら登って行き、魚止滝の上に出ますが、直ぐにゴルジュに阻まれ行く手を塞がれます。

右岸は切り立つどころか乗りかかってくるような逆バンク。左岸は垂直な断崖です。

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それでもめげずに先に進むと深い釜があり、大物が居そうな雰囲気ですが、アタリなし...ここから先はそこに見える大きな木を泳いでよじ登ったら行けそうな気がしたけど、へなちょこの名に恥じないようにやめときました。

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その後、登山道に戻り、更に先を目指しますが、落差が大きく、藪も凄くて下がよく見えません。

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ようやく枝沢から降りるとこ見付け降りてみると、ここもアタリなく、更にゴルジュでまた先に進めません。

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そしてまた登山道に戻り、更に上を目指しますが、何だかどんどん溪から離れていくし、降りるとこないし、まだ朝も早いし、と言うことで別の溪を探検しに行くことにしました。

で、以前ネットでみた福島県との県境に近い実川にいってみることにしました。

ここはもっと落差があり、素人ではなかなか入溪出来ない溪で大物が出るそうです。

現地まで磐越西線沿いに約1時間半でようやく到着するも、本当に落差が凄く、林道を行けども行けども降り口が見つかりません。

林道の終点近くには重要文化財の家があったので、ちょっと寄ってみました。何だかよくわかりません。

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ここに橋があり、ひょっとしてそのたもとから降りられるかもと思い、行ってみると、何と吊り橋で落差は20m位あるでしょうかね?

装備なしではとても降りられる状況ではありません。

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結局諦め林道を下っていると、バイクに乗った地元のおっちゃんに会ったので入溪点はないかと訪ねると、ここは毎年死者が出る程の危険な溪で、よく何日も車が置き去りになっているのを見付け通報するそうです。

仕方なく竿も出さず、諦めて近所の溪を探します。

今度は三川IC近くの谷沢川。しかし水が今一つ綺麗ではありません。唯一15㎝ヤマメが1尾釣れてボウズは免れたけどね。

まだ時間もあるし、諦めきれないおいらは最後の〆は先週行ったS見川 でヤマメを釣って帰ろうと思い、車を走らせます。

前回釣れた橋に到着。こちらは水が綺麗ですが、アタリ無し。それどころかS川に移動しようと走り出したとたん、レンタカーを橋の縁石にぶつけちゃいました...トホホです。

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おまけに、にわかにゴロゴロ雷が鳴り出し大粒の雨が降ってきました。

あ~あ今日はついてないなぁ~

てなことで、魚が1尾も写ってないつまらん記事となってしまいましたが、最後にまた例のさくらんど温泉に浸かって 帰りました。

P.S.レンタカーは保険に入ってたので修理代はタダですが、休車保証料で2万円だそうです...トホホ

2011年7月 3日 (日)

久しぶりのヤマメ?

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雨で悶々とした一週間でしたが、その分ちゃ~んと「日本尺名溪 天然、大イワナの楽園」なる本を買い込み、しっかり勉強させていただきました。1,600円は高いか、安いか?

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でも、さすが新潟県です。この本の中でも県別紹介数17溪でナンバーワン!憧れの溪が目白押しです。

そんな事で迎えた土曜日。いよいよ勉強の成果を出す時が来ました。

今回は西K君はこれから2週間の研修で行けないため、例によって金曜の晩にレンタカーのキーをもらい、土曜日の早朝勝手に出発!

で、向かったのは新潟市から一番近い五泉市郊外のS見川。ちなみに、ここは本に載ってません。

勉強の結果、やはり天然大イワナは楽して行けるところにはいないって事がよ~く解りました。

6時出発でこ~んな広域農道を快調に飛ばし7時現地到着。近いっす!

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溪との落差が大きいので、なかなか降りられる場所がないのでアンチョコに入れる橋の袂から入溪。そしていきなりヒット!しかも久しぶりのヤマメです。朱点があるけどアマゴ?

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この溪は奥に行くと深い断崖となり、泳ぎ、へつり、高巻き、山ヒル、アブが当たり前と聞かされていたし、一人で心細いので溪の触りの部分でへなちょこ釣りです。

やはり、ここもしばらく進むと大きなプールにあたり、その先は瀬もなく泳がなければ行けそうにありません。ご覧のような澄んだ水の中をよ~く見るとヤマメが泳いでるのが見えましたが、鼻っ柱に餌を流しても無視されました。

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この後、もう一本山の向こう側にあるS川に行ってみました。何故か山奥に連絡トンネルがあるんですよ。

ここはイワナの溪らしいですが、悔しくも25㎝位のイワナを空中で落っことしただけで後はさっぱりでしたが、澄んだ流れの中に何だか鮮やかな色をしたミョーな河床がありました。何だろう?

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一向にアタリも出ず、釣れないし、そろそろ引き上げるかな と思いながら一服して片付けしていると、下から釣り師が上がってきました。

声を掛けられ、今日初めて人と会話した事もあり、話が弾みました。なんでも、渓流釣り歴25年程のベテラン釣り師でこの界隈は精通している地元の方で今は単身で新潟西署に勤務している警察官との事。

こちらも単身赴任で一人釣りに来ている事を告げると、すっかり意気投合してしまい、携帯メールまで交換し、都合が合えば、良いとこ連れってもらえる約束もしちゃいました。楽しみです。

そんなこんなで、最後には地元の日帰り温泉「さくらんど温泉」にまで案内してもらい、温泉に浸かって極楽極楽。

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あんまり釣れなかったけど、別の収穫もあり、それなりに満足した一日でしたね。

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