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2011年8月 7日 (日)

アブ・アブ・アブ・・・・∞

新潟も先週の大雨から一転、今週は毎日ピーカンで猛暑が戻ってきました。

しかしながら、俺達のベースリバーとした五十嵐川水系は洪水被害に見舞われ、道路は寸断され、釣りどころか、温泉施設も休業となってしまいました。

そんなことでこの週末は何処に行こうか迷いましたが、大雨の被害が無かった県北部のT内川に行って見ることにしました。

新潟市を出発して約1時間半。夏場の閑散としたスキー場を越え、ダム脇の林道を最奥まで行こうとどんどん奥に進むと、立派な建物の先で通行止めになっているではありませんか。

ここは登山客が飯豊連峰への基地とする奥T内ヒュッテ。こんな山奥に立派です。

Photo

川は遙か下の方だし、林道の終点まではかなり歩かなくてはならないし、どうしようか悩みましたが、取り敢えず行ってみることにしました。

でも、この季節はアブがいるんだよね。承知の上で来てるんだけど、ヒュッテ前の掲示板に、気持ちが萎える事が書いてありました。

Photo_2

え~い行っちゃえ!こんな事で怯んでられるかい!

通行止めのゲートを乗り越え、しばらく舗装された林道を進むと河原への道があったので降りてみると吊り橋がありました。その脇をロープを頼りに降りてようやく河原に到着!透明度最高!気持ちいいっす!

Photo_3Photo_4

ところが早速、竿を出そうと準備していると、来た来た来た!アブアブアブ!

いきなり洗礼を受けちゃいました。白く見えるのがアブです。でも、まだそんなに凄くないかな?

Photo

そして、この後直ぐに西K君の竿が大きく弓なりになったかと思うと、今シーズンの大物賞をゲット! 何と33センチ!しかも太ってます。

Photo_2

羨ましい~!満面の笑みです。

Photo_3Photo_4

その後も泣き尺級の太った岩魚が次々ヒットします。このアブシーズンはしばらく誰も入ってないんでしょうね?岩魚があまりスレていません。

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ここは両岸が切り立った深い谷で、道との落差が大きく、入溪点が限られ、しかも所々回廊のようになっているため、川通しの遡行が難しい場所ですが、今日は水量が少ない事もあり、腰ぐらいの水深でパンツまでびしょ濡れになりながらも、どんどん先に進みます。

Photo_10Photo_11

そしてこの回廊を抜けると、開けた河原に出てきました。

Photo_12

Photo_13

時刻はまだ10時過ぎ。今日はヒョッとして潜水艦岩魚に出会えるかも?と期待に胸を膨らませつつ更に上を目指しますが、この後直ぐに通せんぼになってしまいました。

Photo_14

両岸から高巻きも出来ず、泳げば何とかなりそうですが、防水仕様リュックでもないし、諦めました。

Photo_16 しかたなく、林道に出て先に進む事にしようと思い、脇の谷間から見上げると遙か上に橋が架かっているのが見えます。早速チャレンジしてみましたが、岩がもろく、ゴロゴロ崩れ落ち危険なので、結局、川通しで戻ることにしました。


帰りは気温が上昇してきたからでしょうか?アブの数がハンパじゃ無くなってきました。総攻撃です!

ヒェ~!助けてくれ~!

長袖、長ズボン、手袋にタオルを被った上に帽子とフル防御態勢ですが、何故かおいらには西K君の倍以上まとわりついてきます。しかも服の上からも手袋の上からも刺してきます。

おいらは、人一倍汗かきなのと、ビール飲んだし、きっとアブの大好きなフェロモンを出してるんでしょうか?

あまりの凄さに釣りどころではありません。はらってもはらっても切りがありません。

どうしようもないのと、暑さで川の中に飛び込んじゃいました。

Photo_17

でもこのまま泳いで帰る訳にも行かず、刺されまくりながらも入溪点に戻ると、チョット下流に二股があったので、覗いてみると、どうやらこっちが本流のようで、今まで登っていたのはT母木川という支流だったみたいです。

悔しいので、アブと戦いながらもチョット入ってみました。

Photo_18

こちらも透き通った水の綺麗な溪相です。

Photo_19

あまりの綺麗さに岩魚も見えちゃってます。

Photo_20

でも、やっぱりアブの襲撃に釣りに集中できず、まだ時間は早かったのですが、午前中に満足の釣りも出来たので、退散することにしました。

Photo_21Photo_22

帰りは吊り橋の脇からよじ登り、奥T内ヒュッテで風呂に浸かり、ダム見て、サル見て帰りました。

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最後に、車の中で退治した今日の憎っくきアブの写真です。これが無限に襲ってきました。

と翌日のおいらの腕です。他にも肩や背中も無数に刺されてました。

痒い~!

Photo_32Photo_33

でも、今日は午前中にいい釣りが出来たので、満足な一日でした。感謝感謝!

ところが、大変な事件が起きちゃいました!

Photo_29 いつもより早く家に帰れたので、さっさとブログをアップしようと、デジカメからメモリーカードを取り出し、USBのアダプターにセットしてパソコンに取り込もうとしても読めません。

もしや逝っちゃたか?ショックです。西K君の大岩魚がまぼろし~...になってしまいます。

何とかして復元しようと、ネットでいろいろ調べますが、よく解りません。そこで、近所のビックカメラに行ってみると。無料のお試し復元ソフトのCDがあったので、持ち帰って試すと出てきました。よかった~!

でもこれはタダのソフトなので、復元まではしてくれません。(当たり前か)

これが8,980円もするので、どうしたものか考えた挙げ句、データが全部逝っちゃった訳ではなさそうなので、きっともっと安いソフトでも復元できるだろうと、画像データだけの修復ソフトが2,880円で売ってたのでケチってこっちを買ってきてやってみると、全然読めません。

まいった...ソフトは返品できないし、かといってここで諦めたら無駄金になっちゃうし、結局、再度8,980円もするソフトを買う羽目になってしまいました。

安物買いの銭失いとはこういう事ですね。

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コメント

ガハハ...新潟の溪をなめてました。
物凄い数のアブの中、それでも竿を出すとやたら釣れちゃうんですもの。
でも相棒は全然刺されないんですよね?
違いはおいらがメッチャ汗かきなのと、一人ビール飲んでたこと。

まぁ次回は、お盆過ぎだし、カッパ着て、ネオプレーンの手袋して完全防備でリベンジします。
兎に角、一度ご一緒したいぐらい、すばらしい溪でしたよ。

お見事!

これだけ刺されりゃもう怖いものはないっしょ?
僕は南アの野呂川支流で数百匹のメジロアブの襲撃を受けて
早々に逃げ帰った経験がありますわ。
防虫ネット、防虫スプレ-、はっか油、とにかくメジロ対策は万全で臨んで下さいませ。

とにかく東北や新潟はメジロが多すぎっす!
それでも渓に立つアホもいるわけで、、、、
救いようがありませんな!

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