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2011年9月

2011年9月25日 (日)

お疲れ様&ありがとうございました

新潟に来てから毎週のように通った溪も今月いっぱいで禁漁です。

あいにく9月30日は金曜日。ということは一般サラリーマンのおいらにとっては事実上この23日からの三連休が最後の釣行になります。

連休初日の23日、台風一過の好天に恵まれと言いたいところですが、朝から怪しい空模様。探検するにはガッツの出ない天気。

そんなわけで、どこの溪で〆をするか悩みましたが、結局少ない労力で大きな成果を得られるいつものお手軽溪にしました。

朝のうちは薄日も差してましたが、しばらくすると案の定ポツポツと降り始め、久しぶりのカッパ釣行となりました。

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かえっていつものピーカン晴れと違うシチュエーションに超大物の予感...

がしましたが、そのうち本降りになり流される心配の中パンツまで濡れ、なかなか集中出来ず、結果はご覧の通り、この日はおいらの泣き尺で終わりかと思ったら、不調だった相棒が最後にダム工事迂回トンネルの大淵で尺物を釣り上げ納竿となりました。

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今回で最後なので名残惜しく、納竿記念にいつもの居酒屋に持ち込み、刺身にしていただいてみました。

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やっぱりプロに料理してもらうのが一番ですね。丁度客として居合わせた大将の友人で魚の仲買人さんにも食べてもらって、天然物のお墨付きももらって美味しくいただきました。

今シーズンは思いもよらず新潟をフィールドとした釣りが出来、溪のレベルの高さに満足したシーズンでした。

気軽に入れて、満足な釣果を得られる溪もあれば、ゴルジュだらけで恐くて降りられない溪、日帰りでは極めることの出来ない憧れの秘境。本当に渓流釣り師には飽きない場所です。

遂に潜水艦岩魚に会うことが出来ませんでしたが、おいらに付き合ってくれた溪に感謝。溪魚に感謝。相棒に感謝。居酒屋に感謝。の気持ちで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

さて、オフシーズンは何をしようかな?

2011年9月19日 (月)

久しぶりの溪

この三連休。東京に帰省し丹沢の溪に行ってきました。

東京にいた頃は散々通った勝手知ったる溪。この前の台風12号で下流にある管理釣り場は大水に見舞われ被害があったようですが、魚止橋から上の源流域は所々山道が崩れ手ましたが意外と溪は平和な状態でした。

山道から覗いた丸太橋があった付近。ここは以前、樹木で下が見えない状態でしたがここの岩盤が崩れたようで下が丸見えの絶壁となってました。お~恐!

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この先しばらく溪沿いに歩くと開けた雷平に到着。

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日本100名瀑の大滝へは左に進みますが、今日は雷滝の上を目指し右に進みます。ここからは落差の大きな滝だらけの溪となります。

雷滝手前の山を見上げると、崖の崩壊がかなり進んでいました。

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そして雷滝。朝日の差し込みが綺麗です。

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今日はここまで先行者があった事もありますが魚影は薄く、雷滝を高巻いてようやく丹沢イワナにご対面。20センチぐらいのオチビチャンですが満足です。

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ここの溪相はおいらの溪の定義。「渓流とはこういうものだ」と刷り込まれた景色です。

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この先通称バケモノ滝(ピンボケです)を見て二股に戻り、快晴の空のもとカサギ沢に進みますが、山の崩壊は進んでますね。

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滑滝が見えてきました。この脇を登ってまだまだ続きますがそろそろ帰る時間です。

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また今度来よっと!ここは10月15日までが漁期なんですよ。

帰りのおっかない山道を登って、見付けたでかいキノコ。これって食えるんでしょうかね?

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今日は半分観光気分の釣りで、まともなのは写真の1尾のみでした。

でもやっぱり古里に帰ってきたような気分で満足の一日でした。

この次の三連休は再び新潟の溪で〆をしたいと思っています。

2011年9月11日 (日)

病気ですね

この週末は仕事疲れに加え、相棒もお休みしたいとのことから久々の休漁。丁度土曜日は今にも降りそうなぐずついた曇り空。天気予報では曇りのち晴れなのに。

これじゃあきらめつくな。と思い、家でゴロゴロくつろいでいましたが、休みの日に何もしないなんてもったいない。とも思い、近くの図書館へ行ってみました。

広島の時は近所になかったので行きませんでしたが、仙台の時も同様に釣りシーズンオフの時には毎週通ってました。

で、図書館で何をしてるのかというと、特段何か集中的に勉強しているわけでもなく、ただ単に雑誌読んだり、館内をウロウロして目にとまった本を開いて見てるだけといった感じかな?最近はDVDやCDもタダで貸してくれるので、結構気に入ってます。

で、今回たまたま?目にとまった本が「源流のイワナ釣りガイド」という本。結局趣味のコーナーしか行ってない...

早速借りて家に帰って読んでると、行ったことのある溪が詳しく載ってました。やっぱおいらの目に狂いはないね。でも読んでるうちに段々釣りに行きたい虫がウズウズしてきちゃいました。

日曜日の天気予報は晴れのち曇り。気温は32℃。真夏です。溪に避暑するしかないっす。釣り日和です。

やっぱ行っちゃおっと!

てな事で、直ぐにレンタカー屋に電話して、手続きして、キーもらって、久しぶりの日曜日早朝出発!

行き先に迷いましたが、またあの釣れたときの竿に伝わるテンションが忘れられなくて、それが一番確実に経験できる先週も行ったいつもの溪に行っちゃいました。

朝7時半到着。そそくさと支度していつもの降り口に向かって歩いていると、溪から人の話し声。やな予感。そうです先行者がいました。やっぱり日曜日は釣り人いるんですね。

先行者はチラッと見えただけでしたが、先週おいらが爆釣した本流を先行されてしまったので仕方なく二股から支流へ釣り上がろうと、取り敢えず目の前の落ち込みに餌を流すといきなりヒット!

しかも28センチの太ったイワナ

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やっぱ良い溪です。そしてここに来るときはいつもピーカンの青空。

気持ちいいっす!

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ここでも良型ゲット!

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でもここはこの先、通らずのゴルジュとなるため引き返し、本流に戻ります。

そろそろ先行者もいなくなってるかな?

本流は岩も小さく初心者コースみたいですが、魚影が濃く、満足の溪です。水はメッチャ綺麗です。

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でも、今日は先週より水が減ってポイントがずいぶん減った感じです。先行者のせいか、おいらの腕のせいか、なかなか思うような良型が上がりませんでした。

戻って、ダムのバックウォーターでやってみようとヒュッテ下やってみましたが、広すぎてここはルアーじゃなきゃ無理かな?

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明日は仕事だし、今日はこれで終わりにします。

帰りに以前地図で調べてた溪を覗いてみました。

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何となく良いかもね。

釣りシーズンも今月いっぱいです。

潜水艦岩魚は何処に?

つづく...

2011年9月 4日 (日)

SL初秋体験号に乗る

釣りに行った翌日曜日。今朝はゆっくり寝ていようと目覚ましもかけずにいましたがやっぱ歳ですね。朝8時前に目が覚めちゃいました。

いつも通り目玉焼きとみそ汁とご飯の朝飯を作ってからぼぉ~っとテレビを見ていると、ふっといつものSLばんえつ物語号を思い出し、今日も見に行ってみようかとネットで時刻を調べていると9月から名前が変わり、快速「SL初秋体験号」になっていました。

調べてみると指定券など特別な切符は必要なく、普通の乗車券だけで乗れるらしいことが分かり、それじゃ一度乗ってみようかなという気になって、更に時刻表を調べていくと次の新津駅まで乗って電車で戻ってくるのが調度時間的に良いことがわかったのが9時30分。

SLが出発するのは9時43分。ひぇ~時間がない。ここで諦めりゃいいのに、遊びには苦労をいとわないおいらはそれからダッシュで駅まで走り、滑り込みセーフ!

発車前の新潟駅での様子が撮れました。先頭はヘッドマークのないC57-180そしてばんえつ号用の客車5両、最後尾にはDE10が連結されています。

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ばんえつ物語号では7両全車指定席で会津若松までの往復運転でしたが、先月の大雨で磐越西線が不通となったため、5両に減らして全車自由席として馬下駅までの運行です。

馬下駅には転車台が無いため、帰りはC57はバックのままDE10が牽引し機関庫のある新津駅まで戻ってきます。

思い付きで飛び乗ったSL列車でしたが、新津駅まで320円で乗れました。しかもあまり知られてないのか車内はガラガラ。

展望車や大正ロマン風のレトロ客車もご覧の通り。わずか20分ぐらいの乗車でしたが、得した気分になりました。

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新津駅では10分ぐらい停車。ここでおいらは降りて電車で戻ります。ここまでは信越本線で電化されていますが、この先は磐越西線に入り非電化の単線となります。田園地帯を走り、良い景色なので五泉駅まで行こうと思いましたが、帰りの列車がなく諦めました。

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新津駅には見慣れぬ電車が留置してありました。これはE233系の電車。たぶん東海道線用かな?ここはJR車両製作所があり、時々珍しい車両が見られるんですよ。これは電気機関車で関東まで引っ張って運ぶそうです。

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C57は最後に新津駅に戻ってきた後、転車台に乗せて回転するとこなどの見学会があるようですが、おいらは帰って洗濯、掃除、アイロン掛けと休みの日は忙しいので、ここで戻りました。

TOMOさん見てますか?

2011年9月 3日 (土)

台風12号

を心配していましたが、土曜日の新潟地方はほとんど影響なく?平和に釣りに出掛けることが出来ました。

でも山奥で何かあっても不安なので、あんちょこに入溪出来て、満足の釣果を得られるお気に入りの溪に行ってきました。

現地に着くと雲の流れは速いものの、良い天気です。車がいっぱい停まっていますがほとんどというか全部登山者の車でしょう?

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早速支度してヒュッテ前の看板を見ると台風を心配してか乗り合いタクシーは運休でした。加えて、うれしいことにアブ大量発生の注意書きが無くなってました。

そして直ぐに溪に降り立つと先週よりも心なしか水が減っているようです。ここはちょうど本流と支流の分岐点。

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今日は支流を以前行った通らずのゴルジュまで釣り上がり、再び分岐点に戻って今度は本流をダム工事現場まで釣り上がる予定です。

どちらも尺上を釣り上げた実績があり、期待の溪です。

気になっていたアブの襲来もなくなりゆっくり釣り上がりますが、今日は最初に25㎝ウエルカム岩魚が歓迎してくれたものの、その後がパットせず程なく通らずのゴルジュの到着。

ここで折り返し、本流に戻ると、若いフライ釣り師が降りてきました。この溪で他の釣り師に会ったのはこれが初めて。釣果を聞くと、2尾だそうです。

先行者をもろともせずポイントを丹念に探っていくと、小さな淵からポンポン太った良型岩魚がポンポン上がります。やっぱ餌釣りだね。

そして本日の尺上岩魚の登場です。これも見落としそうなチョットした淵から出ました。

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生かし魚籠は30㎝。真っ直ぐ入りません。

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この後もダム工事による行き止まりの大きな淵で大物狙いで粘りますが、台風の影響でしょうか、時折生暖かい風が吹き抜け、竿を大きく揺らし、主に合うことが出来ませんでした。

でも、楽ちん釣行の割には結構な釣果で満足出来ました。

下界に戻ると何と今日は台風によるフェーン現象で37.5℃だったそうです。道理で山も全然涼しくなかった訳だ。

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