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2012年2月12日 (日)

世話が焼けます

出来の悪い奴ほどかわいいもんですね。

今回はちょうど車検でいろいろ世話が焼けたので記事にしてみました。

おいらの車は99年式エグザンティアブレークSX 生まれてから既に13年。 長生きしてます。

Xan2

これは中古で4年前に購入。2台目です。

前は95年式エグザンティアVSX。これが初めて買った外車です。しかも新車です。当時300万円位だったかな?人気のBMWやBENZと比べたら安かったと思います。一応電動シートやサンルーフとかは標準で付いていました。

これに13年乗って、通算17年のシトロエンオタクです。

Xan4

子供が幼稚園の頃買って、後でギャーギャー騒ぎながら乗ってた子が大人になって免許取って初めて運転したのもこの車。

思い出深い車でした。まだまだ乗れたんですが、途中ではまった渓流釣りに便利なステーションワゴンが欲しくなり、ちょうど出物が会ったので乗り換えましたが、家族からは同じ車だし、営業車のような白に大ブーイング。

しかも、当時約10年落ち。国産車だったら二束三文の車に、100万以上..

そりゃ、怒られますわ...

下の写真は新?旧最初で最後のツーショット。こんにちわ、さようならの嬉し悲しの写真です。

Xan

では、なんでこんなやたら壊れる古いフランス車に乗るのか知りたいでしょ?

Sus_hydro_pneu_matique002j1 それはシトロエン独自のサスペンションにあります。

この車にはバネとショックアブソーバーがありません。代わりにガスとオイルが入った球体が各車輪に付いててその役目を果たしてるんです。

これが良いんですね。オーナーにならなければきっと理解されないこの乗り心地。

何というか、ふぁ~と頼りなさそうなんだけど、しっかりした足回り。柔らかいけど、腰があると言った相反する要素をこの球体が絶妙のバランスでうまく調和させてるんです。

Sus_hydro_pneu_matique0011_2 巷のシトロエンフリークはみんなこの麻薬に犯されとるちゅう訳ですよ。

長くいろんなシチュエーションを体験して、予め車の挙動が予測できるようになったら、いわゆる通の域に達してきます。

細かなメカはよく解りませんが、おっさんは理屈だけ知ってればOKです。

良ければいいんです。では、何でこの素晴らしいメカを他社が採用しなかったのか?

早い話が、開発当時は画期的だったんでしょうが、精度の高い工作技術と余計な装置が必要となるため、労多くして益少なしといったところなんでしょうね?

通常のスプリング式やエアーサスも進化し、今ではシトロエンですら一部の高級車しか付いてません。

日本でいうとマツダのロータリーエンジンみたいな物ですね。

おいらはこの麻薬にドップリ犯され、他の車には興味がなくなってしまい、何とかこの車を維持する手立てを考えるばかり。今回も車検で日本車ではあり得ないような部品を換えたり、何やかんやで延命処置を施し、結構な費用が掛かっちゃいました。

でも、かわいいんですよ。今は単身赴任で車を持ってきてないので、遠距離恋愛ですが、2年に一度車を買い換えたと思えばいい事。

遅いし、うるさいし、立て付け悪いし、ガソリンは食うし、よく壊れるし、単なる移動手段なら日本車の方がよっぽど良いけど、出来の悪いペットと思ってこれからもかわいがってやりますよ。

おわり

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コメント

はじめまして。ハイドロと苦楽を共にしている一人です。
たままた見つけたスフィアについての質問を見てこちらのブログにたどり着きました。

Xantiaブレークから後期型Xantiaブレークへの代替を試みたときに欲しかった白のブレークを久しぶりに拝見し、その魅力を再確認させていただきました。
AXやBXなど多くのシトロエンの白色はブランメージュという呼称だったと思いますが、フランス語で「雪の白」という意味が印象に強く残り、シトロエンの白は特別な白に映っております。

スフィア交換でガチガチの状態になったとのことで胸中お察しします。

当時私もリアのスフィア(サス機能の2個だけ)を他グレードのやわらかめのスフィアに交換した際に、前スフィアとのバランスが悪くなり、交換する予算もなく、諸先輩方のホームページで勉強させていただいた穴ほじりと呼ばれる修正でフロントをやわらかくしてなんとかバランスさせた記憶があります。

Xantiaを泣く泣く手放し、現在は旧型C5を使用しておりますが、C5には設定の異なるスフィアや社外品のスフィアは見あたらず、スフィア交換の楽しみが奪われたと勝手に思っています(笑)。
いずれはC5のスフィアいじりにチャレンジして、Xantiaの乗り心地に近づけたいと思っています。

乗り心地をユーザー自身がいじれる貴重なXantiaですので、これからも是非ハイドロを楽しまれてください。
それでは、失礼いたしました。

金食い虫ですが、日本に同じ車が何台もないと思うと、余計に愛着が湧きますよ。

でも、次回はもっと高い部品を代える羽目になりそうで戦々恐々としているのも事実。

どうしましょ?

エレガントな我らは4駆よりもやっぱりステ-ションワゴンなんですなあ!

エグザンティアに拘るNさんはエレガントの極みなのですな。

エグザンティアは決して商用車なんぞと違います。

れっきとした由緒正しきステ-ションワゴンだっす!

しか~し、僕は乗りまへん!

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