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2012年7月22日 (日)

トリオで万歳!

今回は、前から行ってみたいと思ってましたが、ルートが分からず、また、一人で行くにはおっかないので躊躇していた源流に三人で行ってきました。

朝起きると、前日の天気予報が良い方にハズレいい天気です。いつものようにリッチマンの高級外車に乗って出発。地元釣り師S藤さんとは現地で合流です。

駐車場に着くと既にS藤さんは準備万端で待ってました。おいら達もそそくさと支度をしていざ出発!

約20分程林道を登るといつもは通過する橋をチョット無断で渡り、トンネルをくぐって峰の反対側に到着。ダムの工事現場が見えてきました。法面の工事は終わっているようで、これから奥のV字になったところにダムを作っていくのでしょう。

Photo_27Photo_28   

平成30年完成の予定だそうです。水没してしまう前に行ってみたかった溪です。

完成したら沈んでしまうであろう本流をまたぐ仮設の橋を渡り、左岸の山を目的の支流まで本流脇の山を踏み跡を辿って入溪すると言う計画です。

橋から下を覗くと、遥か下に切れ込んだ本流が見えてます。

Photo_3

ところがところが、ワクワクしながら橋を渡ったものの、草木がぼうぼうで踏み跡がいっこうに見当たりません。

取り敢えず入ってみるものの、横に進めそうもないので、これは一旦上に上がるのかなと思い登ってみますが、行けども行けども踏み跡らしきものが見当たらないどころか、リッチマンは滑って鼻っ柱を怪我するはで、仕方なくこのまま本流に降りて、川通しで遡行してみる事にしました。

溪に降り立つと、やっぱり上から見たとおり結構切れ込んだ沢で、しかも雪代のせいか少々濁ってます。このまま目的の支流まで行けるのか不安なので、竿を出しながらの遡行となりました。

Photo_5 

案の定、高巻きもままならない状況の中、へつりやロープを使った垂直懸垂、パンツびしょ濡れ徒渉を繰り返す羽目になりましたが、場所が場所だけに人がほとんど入っていないんでしょうね。ここぞと思う淵で大物が掛かってくれます。

リッチマンは怪我にもめげず、本日の初尺イワナをゲット!続いてS藤さんにも今度は33センチ!

Photo_6

魚影が濃い感じ、しかも結構大物揃い。

いいなぁ~おいらにはまだ尺物が出ません。それどころか、尺物を釣ったS藤さんの上に行こうと、崖から倒れ込んだ倒木の中をすり抜けようと足をかけたとたん、ゴゴッ~っと凄い音を立てながら倒木もろとも1メートルぐらいずり落ちてしまいました。おぉ~恐!

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そんな事もあり、おいらだけ良型は釣れるものの尺物が上がらず悶々としていますが、三人の釣行では順番に釣って行くので仕方ないっす。決して腕が悪い訳じゃないよっと自分に言い聞かせます。

逆に三人だからおっかないとこに来られたんだからね。

みんな思い思いにポイントを見付けながら、次はおいらの番だぞっと思い、更に上流を目指します。

Photo_11Photo_12

そして、遂に35センチゲット!しか~し釣ったのはまたまたリッチマンです。くやし~いっす。

その後おいらにも尺物が2回ヒットしましたが、2回とも上げる寸前で糸が切れて、さよ~なら~

まったく今回はついてないです。

Photo_13

そんなことで、入溪点から1㎞も進んでいませんが、結構な釣果においら意外はそれなりに満足の状況ですが、高巻きもままならず、とうとう泳がないと進めない状態になってしまいました。

ウェーダーも着ておらず、水温が低すぎてとても泳げる状況ではないので、仕方なく戻って、別の溪に行くことにしました。

入溪点に戻り下から仮設の橋を見上げていると、何やら岩を砕くような物凄い音がしていました。ダムのコンクリートでも作っているのかな?

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ということで、前回6月末に行ったときは雪渓で通せんぼになっていた溪にリベンジを兼ねて再び挑戦!

トコトコ林道を登り返し、上から見た雪渓の違いです。左が6月末、右が今回。だいぶ減ってますが、7月でまだこんなにあるのは今年の雪が如何に多かったかを示しているようですね。

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ようやく入溪点につきました。こちらは草が多くなって先が見通せない状況でしたが、無事溪に降りることが出来ました。

ここは前回のポイントを攻めながら、先に進んでみるつもりでしたが、前回32センチを上げた同じ淵で今回またもやヒット!しかも何と37センチ!1ヶ月で5センチ大きくなったのかしら?

でも、釣ったのはまたリッチマンです。ずるいぞ~

Photo_18

負けじと先に進み、前回も尺物を釣った雪渓の直ぐ下でチャレンジしますが、雪渓がなくなった代わりに前にあった淵が埋まっており、ここでは釣れませんでした。

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この先にパラダイスがあるものと進みますが、こちらも泳がないと行けなくなり敗退です。

帰りにさっき上から見た大きな雪渓を見学して 本日の釣行は終わりました。

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今回はやたら大物が出て、平均しても30センチを超える結構な釣りでした。

リッチマン、S藤さんご同行ありがとうございました。おかげで、目的地には行けなかったのの探検できて楽しかったです。今度はおいらにも大物釣らせてくださいね。

P.S.

今回はチョットお持帰りさせていただき、行きつけの居酒屋木の根さんで、塩焼き、刺身、なめろうと調理してもらい、常連さんを呼んでみんなで美味しくいただきました。

塩焼きになったのはS藤さんが釣った33センチ、それ以外はおいらの泣き尺です。

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特に刺身が油が乗っててスゲ~旨かったっすよ。

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コメント

高崎先生

すみません。今回はフライはやりませんでした。
どうも、このような切り立ったゴルジュの流れが速い中で、初心者の
私が釣れるような感じがしなかったのと、冷蔵庫の餌を消費しなくては
いけなかったので、やりなれた餌釣りをしてしまいました。

早くこちらでデビューしてみたいのですが、今回もいいとこを仲間に
持って行かれちゃったし、餌で大物を釣り上げて満足してからにしよう
かなと思ってます。

デビューまでしばらくお待ちください。

ついにやりましたね未知の領域への探索

しかも読みどおりの型揃いはお見事だす

やっぱり岩魚の刺身は旨いやね

オイラもそろそろ動き出そうかな

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