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2013年9月

2013年9月29日 (日)

終わっちゃいましたね

名残惜しくも、渓流釣りは9月いっぱいで禁漁になっちゃいます。

残念ながら今シーズンはおいらの油断から5月に渓で骨折してしまい、最盛期に指を加えて悔しい思いをしたシーズンでしたが、このブログのおかげで新たに知り合った仲間にも支えられ、8月に復帰して以来、7回出場する事が出来ました。

特に、この9月は遅れを取り戻すべく、ガッツでパーフェクト出場となりました。

最後の釣行となる今回は、先週の続きで大堰堤の上を攻める予定でしたが、沢屋さんのHPなどで先の様子を調べていると、トラロープしか持ってない俺達は直ぐに撤退の憂き目を見そうな険しそうな状況に、急遽行き先を変更!

ということで、去年、ルアーマンが上げた52センチ岩魚との再会を期待して、県北のS田川源流に行ってきました。

朝4時半、ルアーマン家に餌師S藤さんも集合しておいらのレンタカーで出発!

現地までは結構遠く、林道で行ける最奥地まで約2時間かかって6時半到着。すると、何という事でしょう。宇都宮ナンバーのジムニーが既に停まっているではありませんか。

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ここに来る道中、道端に関東ナンバーをはじめ県外の車があちこちに停まっており、戻るわけにもいかず、取りあえず支度して出発します。

ここは何故か県外の釣り師が多いとこですが、みんな泊まりで山越えして行くんでしょうかね?

足跡を気にしながら、枝沢を降り、本流に着くと、どうも先行者の足跡は上流部にはなく、釣り下った様子に、一同取りあえず安堵して釣行開始!

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比較的穏やかな渓相に軽快に源流部を目指しますが、谷間はなかなか陽が当たらず、チョット寒いっす。

しばらくすると去年52センチ岩魚を釣った淵に到着。ここも台風の大水のせいでしょうか?かなり浅くなってました。

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残念ながら大岩魚はお留守のようで、アタリなし。

去年はここでタイムアウトになり、引き返しましたが、今回はこの先の未知の領域探検が目的です。

ここをへつった先は開けた瀬になったり、ちょっとしたゴルジュになったりで遡行も楽で、変化があって気分は最高。

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でも、釣果のほうは、さっぱりでほぼ渓流ハイキング状態でしたが、本日ようやく20センチ強のそれなりの岩魚がおいらにきました。

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それにしても、透明度が高く、これじゃ大物がいたら丸見えです。そんな事で入渓し易いこの渓は早くから釣り人も多く、釣り切られちゃうんでしょうかね?

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時間が経つにつれ、太陽が高くなり、渓谷にも陽が差すようになってくると、ようやく暖かくなってきました。

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そして、S藤さんの竿もようやく曲がり、ボウズ脱出!
残るはルアーマンのみ。

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開けた淵はまずルアーマンに探ってもらい、ダメなら餌で再挑戦を繰り返しながら、どんどん進みます。

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そして遂にルアーマンのロッドが大きくしなる時が...

34センチ岩魚ゲット!さすがです。

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去年の再来とはいかなかったものの、全然釣れない中、貴重な一発です。
来年はもっと大きくなってまた会おうな!

これで全員ボウズ脱出です。

という事でみんなそれなりに満足したところでランチとなりました。
今回はおにぎりだけじゃつまんないのと、山は寒そうな天気予報だったのでおいらもコンロを持ち込んで温かいお食事です。

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とは言っても、おいらはお湯を沸かして、カップヌードルリフィルという中身だけのものを入れるだけ。
ルアーマンはマルタイの棒ラーメンを茹でて作ってたからチョット渓食の雰囲気出てたけどね。

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お食事も終わり、しばし休憩の後、まったりと釣り上がって行きます。

もうかなり源頭部に近づいてきてるし、これから魚影が濃くなってこないかなと期待しつつ丹念に竿を出していきますが、相変わらずパッとしません。

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変だな?おいらだけなら下手くそで釣れない事もあるだろうけど、今日はベテランの同行者二人も釣れないなんて。

と思いながら、更に進んで行くと、上からヘルメットを被った二人連れが川通しで降りてくるではありませんか。

なあ~んだやっぱり先行者がいたんだ。話を聞くと、源頭部まで行って降りてきたんだそうです。

どおりで釣れないわけです。そんな中でも釣ってきたのはみんなそれなりの腕か、単なる竿抜けポイントで釣れただけなのか?どうでしょう?

というわけで、意気消沈。仕方ないので戻って下流の開けた所でルアーで遊ぼうと降り始めるのですが、途中で山肌に踏み跡のようなものが見え、ルアーマンのスマホGPSで見るとそんな距離でもなさそうだし、楽して林道に上がれそうな雰囲気に、登り始めたのがそもそもの間違い、

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案の定、踏み跡ではなく水の流れた跡で、途中でやぶ漕ぎになるし、川がはるか下に見えるような尾根まで登ると更に降りてまた次の尾根を登り返さなければいけない状況に、諦めて降り始めるも、今度は登ってきた所と違う所に出てしまい、また登り返すなど、体力と時間を大きくロスする始末。

やはり横着は敵だ。急がば回れですね。

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そんな訳でヘロヘロになりながらも、今日はブログネタが今一つだなと思いながら川通しで降りる途中、疲れからかS藤さんが足を滑らせ、深みにドボン!

怪我をするような場所ではなかったので、心配しませんでしたが、そのシーンを撮れなかったのが残念...失礼

おいらも日頃の運動不足のせいもあり、足がつってみんなに迷惑かけたりしながらようやく入渓点まで戻ってきた時はもう午後3時半。

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何のかんので、もう帰る時間になっちゃいました。

帰り道、快晴の中、綺麗に見えた下のダム湖で写真撮って本日の釣行は名残惜しく終わりになりました。

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もうこれで今年の釣行は終わりになるのがと思うと、何とも悔しい感じですが、仕方ないですね。

今シーズンは出だしでつまずきましたが、それでも復帰後はみなさんの好意もあり、楽しく遊ばせてもらいました。

ご同行いただいた皆さんには本当に感謝しています。

そして、期待を裏切らなかったお気に入りの渓にも感謝です。

来シーズンまで永~い冬眠に入ってしまいますが、みなさん来年も元気に再会できるよう健康に留意してくださいね。

もちろん、おいらも他人事ではありませんがね。

ありがとうございました。

いつの間にか10万人のカウントを超えたこのブログもこれからは釣行記ではなくなりますが、思い付きでアップしていきます。気が向けばコメント下さい。

2013年9月22日 (日)

三連チャン

二回目の三連休となった今週も行ってきましたよ。

今回はおいらがレンタカーで夜明け前の空いた高速道路のようなバイパスを軽快に走り、昨年何度も未知の溪に探検に行ったルアーマンをお迎えしての出動です。

で、一年ぶりの再会の挨拶もそこそこに、何処に行こうかと相談した結果、またもや先週と同じ渓に行く事になっちゃいました。

おいらにとっては三連チャンになりますが、S藤さんが行く事を聞いていたし、ルアーマンとも懇意の仲、やっぱり三人で釣行しようという事に相成りました。

一番乗りを目指し、朝5時到着。まだ真っ暗でしたが、車がいっぱいです。今日は三連休の初日、登山客で大賑わいのようです。

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真っ暗でよくわかりませんが、とりあえず釣り客は見当たらないようなので、ゆっくり支度して、明るくなるのを待って渓に降り立ちました。

今日は朝から晴天!ちょっと寒いぐらいですが、これからの爆釣を期待してワクワク!

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先週先行者で諦めた渓を一番乗りで順調に進みますが、やはりシーズンも終盤、入渓者が多い事もあり今一つパッとしないまま、あっという間にいつもの終点近くまで来ちゃいました。

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そして通らずまで来てみると、何という事でしょう。
プールが先週来た時より浅くなってます。きっと、その後の台風で市街地では大したことはありませんでしたが、やっぱり山は大水になってたんでしょうね?
そのせいか?大物もいなくなってました。

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では、お言葉に甘えて?いう事でパンツ濡らしながらも簡単に突破!
未知の領域に期待を膨らませます。

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でも、やはりそう甘くはありませんでした。5、60mも進むと深い淵があり、高巻きもままならないゴルジュで泳がないと進めなくなり、撤退。
先週御一緒した若いNTさんがいれば、行けたかもしれませんが、何せ今回の平均年齢55歳チームには無理は禁物です。

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上に行くには、また振り出しに戻らなきゃならないので、ここをショートカットして天空にある林道まで登ろうかとも思いましたが、厳しそうなので。急がば回れを実践する事にしました。
誰か登った人いますか?

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ということで、またもや爆釣堰堤に向かいますが、今日は探検です。

いつも林道との大きな落差に素通りしている区間に降りてみようと、何とか降りられそうな場所を見付けチャレンジしてみますが、最後にゴルジュで垂直懸垂しなきゃ降りられなくなり、無駄な体力を消耗しただけでおわりました。

気を取り直して、例によって闇雲にやぶ漕ぎしながら爆釣堰堤に到着するも、またもや大物は三連休でお留守のようで、青空とのコントラストを楽しんで、

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久しぶりにみんなで記念写真撮って、

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折角なので、行ったことのない下流部に釣り下がってみると、

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また、NTさんがいないと行けなくなったので、またもや林道に登り返し、改めて景色を見回すと、山はもう秋の気配。
ススキと山と青空のコントラストに気持ちは癒されますね。

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その後、気温も上がり、汗ばむ陽気の中、しばらく談笑しながら登って行くと、あれっ?何だか様子が変わってるよ。

何と、先週まで人が通れる程度の草ぼうぼうの林道が整備されているじゃありませんか。

工事の人に尋ねると、この先のがけ崩れを治しているとの事。
この先は大堰堤があるだけで、あんまり意味がなさそうな気もしますが、半期の工事予算が余ってるんでしょうかね?

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おかげで、いつもの入渓点がわからなくなってしまい、仕方なく適当に見当をつけ、藪漕ぎして入渓。

ちょっと濁りが入っているのは、道路工事で時々土砂が上から落とされてるからのようです。
おかげで、交代で上から石が落ちてこないか気にしながら釣り上がります。

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そんなチョット落ち着かない状況でしたが、ようやくルアーマンとS藤さんに尺オーバーが上がり、やっとお魚の写真が撮れました!

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今日は少ないながらも、毎回尺物が上がるこの渓はやっぱりいいっすね。

その後前回、体力の消耗もあり、通らずとして敗退した淵に到着。
今回はよく見ると何とかへつりでクリア出来そうに見えたので、三人で助け合いながらチャレンジ!

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また未知の領域に突入です。

きっとここに大物が溜まっているぞ!っと大いなる期待の元、、ルアーと餌で交互に攻めますが、残念ながらアタリすらありませんでした。

まあ今日は探検という事で、沢登りと思えばいいか?

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釣れないながらも、前回の釣行で中抜けとなっていた区間を制覇。
渓相はいいんですがねえ~

今日は最後に餌では届かないこの大堰堤の大プールをルアーで攻めて終わりにしようとここまで釣り上がってきましたが、

何という事でしょう!大プールがありません!

下流部にも台風の影響が少しありましたが、先週見た景色は一変!水量が減ったのではなく、岩に埋め尽くされ、際まで行けるようになってました。
よっぽどの大水だったんでしょうか?水の力って恐ろしいですね。

これだと、泳ぎなしで、左手の階段状の手すりまで簡単に取り付けちゃいますね。

おまけに、先週はその威容に、二人には50mぐらいのデカい堰堤があると言ってたのですが、堰堤に埋め込まれた銘板を見ると、24mと書いてありました。

人間の感覚っていい加減なもんですね?←おいらの事です。

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次回は、この上にチャレンジしてみましょうかね?

帰り道、景色を楽しみながら、トボトボ歩いていたら登山タクシーに間に合わず、結局最後まで歩いて下山するはめになっちゃいましたが、今日は探検を交えながら、久しぶりの釣り仲間と楽しく釣行できました。
ありがとうございました。

ピンボケで疲れを表現してみました。←後付けです。

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今シーズンもあと一回です。最後は締めに相応しい釣行にしたいですね。

2013年9月15日 (日)

若さあって勇気百倍!

9月最初の三連休。例によって天気が心配でしたが、何とか土曜日は好天に恵まれ、今週も出動致しました。

今回はオウケンさんと二人でおいらのお気に入りの渓を予定していましたが、このブログで知り合った若手ルアーマンNTさんが急遽参加したいとの事で三人での釣行となりました。

まだ夜も明けやらぬうちに出発し、現地に着くと今日は三連休ということもあり、車が多い感じですが、登山者しか会わず、釣り師はもう入ってるのかな?

周りを見渡すと、人を探している様子の若者がいたので、声をかけるとNTさんでした。いつもいい年のおっさんばかりと一緒なので、若いNTさんは新鮮で頼もしい感じ。因みに33歳だそうです。

ということで、初対面の挨拶もそこそこに釣行開始です。

渓に降り立ち、直ぐに釣り始めますが、一向にアタリもなくおかしいな?と思いつつもしばらく進むと、先行者の足跡発見!岩に濡れた足跡の痕跡。
今日はやっぱり出動が遅かったかな?入渓時に気にして探していたんですが、気が付かず、がっかりです。

人影は見えなかったものの、勝手知ったるこの溪。これ以上行っても無駄足になるため、急遽引き換えし、別の溪に入り直しました。

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こちらは先行者はいませんでしたが、何故かおチビちゃんばかりで今一つです。シーズンも終盤で結構釣り師が入ってるんでしょうね。タイミングが良ければいい思いが出来るんですが、折角招待したのに残念です。

でも、相変わらず透明度抜群の渓は癒されます。

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それでも、みんなめげずにガシガシ、ジャブジャブ進みます。

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やっぱり三人だと早いですね。途中あんまり釣れなかった事もあり、直ぐに行き止まりまで着いちゃいました。

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最後のプールに期待をかけ頑張りますが、ここもさっぱりです。
そこで業を煮やしたNTさんが果敢にもへつって対岸に挑戦し始めました。

安全第一のおっさん二人はただボーっと見ているだけ。まあここは落っこちてもずぶ濡れになるだけだし、心配はしませんでしたけど、落ちたとこの写真は欲しかったな?

結局、落っこちはしなかったものの、途中で引き返してきました。残念?

でも、果敢に挑戦する若さに、羨ましくも頼もしくもあり、若いっていいな!

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ということで、とっととここは終わりにして、本日のメイン会場に登り返します。

今日は嗜好を変え、道路ではなく、林の中を進む散策道を通ってみました。

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着いたのは先週爆釣した堰堤です。

またもや飛沫と爆風に苦労しますが、おいらは前回の学習からここでメガネからコンタクトに変え、カッパを着込んでルアーで挑戦です。

他の二人はカッパは着ていたものの、飛沫でメガネが水滴だらけで苦労してましたが、今日は前回と違い晴れていたため、飛沫に虹がかかって綺麗に写りましたよ。

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でも、釣果はおいらが直ぐに尺オーバーを1尾釣っただけで、あとはさっぱり。先週のお魚たちはどこへ行ってしまったのでしょうか?

みんなに申し訳なく思いながらも、記念写真パチリ!

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時刻はまだ11時前です。このまま敗退はつまらないので、また藪漕ぎしながら、登り返して更に奥に進みます。

堰堤の上に上がると、釣り師二人と遭遇。上から釣り下ってきたとの事。ちょっとガッカリですが、ここは元々入渓し易い渓なので仕方ありません。ただ餌釣り師だったこともあり、竿抜けも期待しつつ、今日はおいらも行ったことのない奥まで攻めてみる事にしました。

途中、支流を覗いてみたりして、渓相は楽しませてくれるものの、やはり釣果はさっぱり。

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そうこうしているうちに、おいらも初めて見る大きな堰堤に来ましたが、ここでも行く手を阻まれ、おっさん二人が退却しようと相談している内に、またまたN.Tさん登場!へつりでクリアしようとチャレンジし始めました。

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まったく元気です。もしクリアされても付いて行けませんがね。

結局、ここも危険と釣果を天秤にかけた結果、あっさり断念して林道に戻り、奥に進む事となりました。今度こそです。

さすがにもう体力の限界に近づいてましたが、若いN.Tさんがいてくれるおかげで、残った気力で勝負です。

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最後においらのよく行くポイントでいい思いをしてもらえたらなという気持ちと、頼もしい仲間がいる時に、まだ行ったことのないとこまで探検したいという気持ちとの両方が気力を奮い立たせます。

そして、藪漕ぎして降り立った渓でようやくオウケンさんロッドが大きくしなりました。尺オーバー32です!本日の大物賞!

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よかったです。ここは去年最後に新発田のルアーマンが尺オーバーを釣った同じ淵です。今年もいてくれてありがとう。

相変わらずここも綺麗な渓谷美ですが、もうすぐ終点。

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その後直ぐにおいらの来た事のある最奥の淵に到着。これから先はいつも時間がないのと、おっかなそうなので行かなかったとこですが、今日は頼もしいNTさんがいるので行っちゃいますよ。

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その先はだんだんV字が厳しくなり、鉄砲水でも来たら一発だなといったところですが、NTさん先行で岩から滑り落ちないように気を付けて進みます。

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ますます狭まる渓に、大物の予感がしますが、今日はお魚たちも三連休なんでしょうかね?二人がルアーで攻めた後、餌で探りなおしますがアタリなし。

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遂に、これ以上進むには泳ぎを入れなきゃ難しくなり、ここで納竿としました。

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さて、帰りはどうしたものかと周りを見回すと、何だか岩にペンキの印と斜面の草に踏み跡があったので、きっとここがエスケープルートだと思い登っていくと、途中で踏み跡はなくなり、それどころか斜度が一気に90度近くなって、怖くて登れなくなっちゃいました。

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いつもなら諦めて降りるのですが、ここはやはり若く体力のあるNTさんにお願いして、一人先行して登ってもらい、上からロープを下してもらう事に。

それまでおっさん二人は進退窮まる斜面で、まったり休憩タイムです。

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程なくロープが降りて来ましたが、いざ登りだすと、ほんとの急斜面でよく一人登れたもんだと感心するばかり。ほんとに助かりましたよ。

そんな事でようやく崩れかかった林道に上がれましたが、これから直ぐに下山し始めると登山タクシー乗り場に早く着きすぎてしまうので、以前沢屋さんのブログで見たことのある最奥の堰堤を見てみようということになり、林道を更に奥に進むと、5分も歩くとありましたよ!

俺達、結構なとこまで釣り上がっていたんですね。それにしても高さ50m位あるのかな?真ん中のスリットは魚の遡上用かな?

堰堤の左手に手すりが見えますが、沢屋さんはあそこの取り付きまで泳いで手すりを使って上に登るようですが、おいらは見てるだけで充分満足です。

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最後にNTさんがこのプールでルアーをやってみましたが、残念ながら、お休みだったようで、今度こそ本当に納竿です。

帰りは登山者と俺達でいっぱいになった登山タクシーで楽チン下山。

今日は釣果はパッとしなかったけど、若いNTさんのおかげで探検出来たし、おいらは満足満足です。

今シーズンもあと二回ぐらい行けたら終わりかな?

NTさんも今回に懲りず、またおっさんたちをエスコートして下さいね。
ありがとうございました。

2013年9月 7日 (土)

ルアー開眼かも? 爆釣堰堤の巻

今週末も行ってきましたよ。

土曜日朝4時、おいらのマンション前にちょっと前の高級外車がスルリと横付けされました。

そうなんです。今日は久しぶりにリッチマンとおいらのお気に入りの渓に行くんです。
天気予報は曇りのち雨、気温26度。先週と違ってあまりよろしくない天気。
現地6時到着。思いのほか車が少ないようで、ひょっとして一番乗りかな?
そそくさと支度して渓に降りると先行者の痕跡なし。

やったぜ!遅い出勤だけど、おいら達の天下だぜ!
今日のためにリッチマンは7mの竿を新調してのチャレンジです。やっぱリッチです。遠くまで届く竿は有利かもね?

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ここは車を降りて5、6分で入渓出来ちゃう、おっさんにはめっちゃ楽な渓。
それだけに入渓者の多い渓なんですが、毎回それなりの釣果が出るのでおいらのお気に入りなんですよ。

天気は晴れ間はないものの、暑くもなく寒くもなく、心地良い感じですが、今日は二人とも時々釣れるといった感じで、今一つパッとしませんが、名もない小滝やきれいな水に気持ちは癒されます。

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そうこうしてるうちに終点近くの狭まったゴルジュが見えてきました。

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一番狭い場所を振り返って見るとこんな感じ。

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そして、以前ルアーマンが尺物を爆釣したという通らずまで来ました。
おいらは今年初めてきましたが、去年はもっと深くえぐれていた淵がずいぶん埋まっている感じ。これならチョイと泳げば行けそうな感じですが、寒いのでやめて、ルアーでチャレンジ!写真に写っているのはリッチマンの7m竿です。

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でも、ここはルアーで上げた良型岩魚1尾のみ。

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まだ9時です。ここは諦め、次なる上のお気に入りに行こうと思うのですが、この上の道路へは高度差がありすぎるのと傾斜が急すぎるため、仕方なくいつも入渓地点まで戻り、道路を登り返すんですよ。ちょっと面倒なんですが、おいらはいつもおいしいものは後で食べるタイプです。

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ということで、いきなり前々回も来た堰堤ですが、毎回入渓地点がよくわからず、迷いながら藪漕ぎで到着。

今回はアブではなくてトンボがお出迎えです。

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毎度苦労して降り立った直ぐの淵は尺物が絶対釣れるとこですが、今日はビジターのリッチマンに譲ると、本当に釣ってました。

で、とっておきの堰堤は今回も曇天の上に相変わらずの飛沫と爆風で案の定メガネは飛沫で見えなくなるわ、おまけに日差しもなく、飛沫と爆風で寒くて仕方ありませんでしたが、今日は気合でロッドを振ると、一発でなき尺ゲット!

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その後、訳解らず、やみくもにあちこちミノーを飛ばすと、次々ゲット!

しかも尺物だらけ!写真はおいらにしては釣れ過ぎて、いちいち写真を撮ってられなくなって、河原の水たまりに獲物を放して記念撮影。

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久しぶりの爆釣に生かし魚籠に釣った獲物を入れて、眺めて一人悦に入るおっさんでした。(水は撮影のために一時的に抜きました)

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やっぱりここはルアーでなきゃむりかな?その後、また登り返して、更に上のいつも遅くまで雪渓が残る渓に入りましたが、とうとう雨が振り出し、撤収です。

帰りは、登山タクシーでらくチン下山ですが、いつもの釣り好き、話好き(方言が強くおいらには何を言っているのかよくわからないことが多いのですがね)運転手さんじゃなかったので、聞いてみると、何とあのおっちゃんはタクシー会社の専務なんだって!

どおりで仕事中に釣りが出来る訳だね。

で、結局岩魚はうれしくて、4尾お持ち帰りとして、居酒屋で焼きと刺身にしてもらいました。

おいらもルアーに転向しようかしら?

2013年9月 1日 (日)

日頃の行い良し?

台風の接近による前日までの大雨に今回の釣行は躊躇してましたが、このブログで知り合ったルアーマンのオウケンさんの英断で釣行を決行!

当日朝4時、恐る恐る窓を開け、まだ夜も明けやらぬ空を見上げると、薄い雲が覆っているも雨は降っておらず、何だかいい感じ!

約束の5時ピッタリにおいらの高級おひとり様専用マンション前にオウケンさんのヴァンガードが到着。ブログで知り合っただけの関係ですが、趣味が同じ事と歳も同じぐらいだとお互い以前からの知り合いみたな安心感のもと、初対面のご挨拶もそこそこに早速出発!

心配のお天気は何と予想が大きく外れ、ピーカンの晴天です。
やはり、日頃の行いが良かったんでしょうね。お天道様ありがとうです。

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一路早朝の空いた道をオウケンさんお気に入りの溪に向かい、取りあえずいつも入渓する場所から始めましたが今一つパッとしなかったため、更に上流域を探検することにしました。

林道を進むにつれ、次第に道は悪くなり4WDでなければ進めなくなるような所をパラダイスを求めガッツで越えて行きますが、渓と林道の落差が大きく、なかなか入渓点が見つかりません。

ようやく落差の少ない橋を見つけ、降りようとしたら今度はアブの猛攻撃です。

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早速ハッカ油とエタノールを使った自作アブ除けを噴霧してみます。何となくあまり寄ってこないような気もしますが、効果があったのかな?でも、ウザい事には変わりありませんね。

アブから逃げるように急いで溪に降りようとして、たいして落差はありませんでしたが不覚にも二人とも足を滑らせて落っこちての入渓となりました。

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いい天気です。気分最高!いい感じです。

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逸る気持ちを抑えそそくさと支度して釣行開始!

最初にミノーをルアーにセット

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ちっ!ちがいます。これは本日最初に入渓した場所での釣れた7~8センチ程のヤマメでした。

その後綺麗な景色を楽しみながら進みますが、今一つ魚影が薄いのか?俺たちが下手くそなのか?釣果はパッとせず、おチビちゃんばかりです。

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でも、今回は唯一釣れるシーンの動画が撮れましたよ。

今日は源流域への探検もあり、オウケンさんも餌釣りです。

それにしても暑い!水温も22度もあり、折角の自作アブ除けスプレーも噴き出す汗に、直ぐに効果が薄れちゃいます。

暑さと汗とアブとに少々集中力を欠きながらもどんどん進んで行くと、遂に通らずまで来ちゃいました。

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高巻きするより、この暑さの中、いっその事リュックを頭にのせてジャボジャボ行っちゃおうということになり、チャレンジしますが足が着かない深さに断念し、結局高巻きする事になりましたが、結構な落差約30mくらいでしょうかね?

二人滑りやすい斜面を草木につかまりながら登り始めますが、途中でおいらは怖じ気虫が発病し、進退窮まる状態に陥ってしまい。、オウケンさんにロープを出してもらう始末。

おまけにロープが降りてくるまでの間に顔をアブに刺されるわで、えらい事でした。

結局、林道に登り返して更に奥に進むも、体力を使い果たした後、また渓まで降りる気にならず、敗退。

帰り道にルアーで挑戦しようと中流まで戻りますが、オウケンさんがロッドを折ってしまいここもあえなく敗退。

最後に疲れを癒そうと温泉に行きましたが、サッカー少年の団体と遭遇。騒がしさに少々落ち着きませんでしたが、やっぱ温泉は気持ちいい~!

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今日は釣果はパッとしませんでしたが、思わぬ好天に、ほんとに来てよかったです。オウケンさんには感謝感謝です。

次回はおいらのお気に入りの渓にご一緒しましょうね。ありがとうございました。

追伸 
アブに刺された瞼の上が腫れ上がり、お岩さん状態になっちゃいました。トホホです。

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