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2013年9月15日 (日)

若さあって勇気百倍!

9月最初の三連休。例によって天気が心配でしたが、何とか土曜日は好天に恵まれ、今週も出動致しました。

今回はオウケンさんと二人でおいらのお気に入りの渓を予定していましたが、このブログで知り合った若手ルアーマンNTさんが急遽参加したいとの事で三人での釣行となりました。

まだ夜も明けやらぬうちに出発し、現地に着くと今日は三連休ということもあり、車が多い感じですが、登山者しか会わず、釣り師はもう入ってるのかな?

周りを見渡すと、人を探している様子の若者がいたので、声をかけるとNTさんでした。いつもいい年のおっさんばかりと一緒なので、若いNTさんは新鮮で頼もしい感じ。因みに33歳だそうです。

ということで、初対面の挨拶もそこそこに釣行開始です。

渓に降り立ち、直ぐに釣り始めますが、一向にアタリもなくおかしいな?と思いつつもしばらく進むと、先行者の足跡発見!岩に濡れた足跡の痕跡。
今日はやっぱり出動が遅かったかな?入渓時に気にして探していたんですが、気が付かず、がっかりです。

人影は見えなかったものの、勝手知ったるこの溪。これ以上行っても無駄足になるため、急遽引き換えし、別の溪に入り直しました。

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こちらは先行者はいませんでしたが、何故かおチビちゃんばかりで今一つです。シーズンも終盤で結構釣り師が入ってるんでしょうね。タイミングが良ければいい思いが出来るんですが、折角招待したのに残念です。

でも、相変わらず透明度抜群の渓は癒されます。

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それでも、みんなめげずにガシガシ、ジャブジャブ進みます。

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やっぱり三人だと早いですね。途中あんまり釣れなかった事もあり、直ぐに行き止まりまで着いちゃいました。

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最後のプールに期待をかけ頑張りますが、ここもさっぱりです。
そこで業を煮やしたNTさんが果敢にもへつって対岸に挑戦し始めました。

安全第一のおっさん二人はただボーっと見ているだけ。まあここは落っこちてもずぶ濡れになるだけだし、心配はしませんでしたけど、落ちたとこの写真は欲しかったな?

結局、落っこちはしなかったものの、途中で引き返してきました。残念?

でも、果敢に挑戦する若さに、羨ましくも頼もしくもあり、若いっていいな!

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ということで、とっととここは終わりにして、本日のメイン会場に登り返します。

今日は嗜好を変え、道路ではなく、林の中を進む散策道を通ってみました。

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着いたのは先週爆釣した堰堤です。

またもや飛沫と爆風に苦労しますが、おいらは前回の学習からここでメガネからコンタクトに変え、カッパを着込んでルアーで挑戦です。

他の二人はカッパは着ていたものの、飛沫でメガネが水滴だらけで苦労してましたが、今日は前回と違い晴れていたため、飛沫に虹がかかって綺麗に写りましたよ。

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でも、釣果はおいらが直ぐに尺オーバーを1尾釣っただけで、あとはさっぱり。先週のお魚たちはどこへ行ってしまったのでしょうか?

みんなに申し訳なく思いながらも、記念写真パチリ!

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時刻はまだ11時前です。このまま敗退はつまらないので、また藪漕ぎしながら、登り返して更に奥に進みます。

堰堤の上に上がると、釣り師二人と遭遇。上から釣り下ってきたとの事。ちょっとガッカリですが、ここは元々入渓し易い渓なので仕方ありません。ただ餌釣り師だったこともあり、竿抜けも期待しつつ、今日はおいらも行ったことのない奥まで攻めてみる事にしました。

途中、支流を覗いてみたりして、渓相は楽しませてくれるものの、やはり釣果はさっぱり。

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そうこうしているうちに、おいらも初めて見る大きな堰堤に来ましたが、ここでも行く手を阻まれ、おっさん二人が退却しようと相談している内に、またまたN.Tさん登場!へつりでクリアしようとチャレンジし始めました。

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まったく元気です。もしクリアされても付いて行けませんがね。

結局、ここも危険と釣果を天秤にかけた結果、あっさり断念して林道に戻り、奥に進む事となりました。今度こそです。

さすがにもう体力の限界に近づいてましたが、若いN.Tさんがいてくれるおかげで、残った気力で勝負です。

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最後においらのよく行くポイントでいい思いをしてもらえたらなという気持ちと、頼もしい仲間がいる時に、まだ行ったことのないとこまで探検したいという気持ちとの両方が気力を奮い立たせます。

そして、藪漕ぎして降り立った渓でようやくオウケンさんロッドが大きくしなりました。尺オーバー32です!本日の大物賞!

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よかったです。ここは去年最後に新発田のルアーマンが尺オーバーを釣った同じ淵です。今年もいてくれてありがとう。

相変わらずここも綺麗な渓谷美ですが、もうすぐ終点。

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その後直ぐにおいらの来た事のある最奥の淵に到着。これから先はいつも時間がないのと、おっかなそうなので行かなかったとこですが、今日は頼もしいNTさんがいるので行っちゃいますよ。

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その先はだんだんV字が厳しくなり、鉄砲水でも来たら一発だなといったところですが、NTさん先行で岩から滑り落ちないように気を付けて進みます。

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ますます狭まる渓に、大物の予感がしますが、今日はお魚たちも三連休なんでしょうかね?二人がルアーで攻めた後、餌で探りなおしますがアタリなし。

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遂に、これ以上進むには泳ぎを入れなきゃ難しくなり、ここで納竿としました。

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さて、帰りはどうしたものかと周りを見回すと、何だか岩にペンキの印と斜面の草に踏み跡があったので、きっとここがエスケープルートだと思い登っていくと、途中で踏み跡はなくなり、それどころか斜度が一気に90度近くなって、怖くて登れなくなっちゃいました。

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いつもなら諦めて降りるのですが、ここはやはり若く体力のあるNTさんにお願いして、一人先行して登ってもらい、上からロープを下してもらう事に。

それまでおっさん二人は進退窮まる斜面で、まったり休憩タイムです。

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程なくロープが降りて来ましたが、いざ登りだすと、ほんとの急斜面でよく一人登れたもんだと感心するばかり。ほんとに助かりましたよ。

そんな事でようやく崩れかかった林道に上がれましたが、これから直ぐに下山し始めると登山タクシー乗り場に早く着きすぎてしまうので、以前沢屋さんのブログで見たことのある最奥の堰堤を見てみようということになり、林道を更に奥に進むと、5分も歩くとありましたよ!

俺達、結構なとこまで釣り上がっていたんですね。それにしても高さ50m位あるのかな?真ん中のスリットは魚の遡上用かな?

堰堤の左手に手すりが見えますが、沢屋さんはあそこの取り付きまで泳いで手すりを使って上に登るようですが、おいらは見てるだけで充分満足です。

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最後にNTさんがこのプールでルアーをやってみましたが、残念ながら、お休みだったようで、今度こそ本当に納竿です。

帰りは登山者と俺達でいっぱいになった登山タクシーで楽チン下山。

今日は釣果はパッとしなかったけど、若いNTさんのおかげで探検出来たし、おいらは満足満足です。

今シーズンもあと二回ぐらい行けたら終わりかな?

NTさんも今回に懲りず、またおっさんたちをエスコートして下さいね。
ありがとうございました。

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コメント

高崎先生

同じ所ばっかり行くのも、良いんだか、悪いんだか?
でも毎回状況が違うし、釣りって奥深いです。

そろそろ餌釣りから転向するかな?とも思ってます。

フライは師匠がいないので、未だ封印されてます。
東京に帰ったらよろしくお願いします。

毎回なかなか面白そうで羨ましいですわ。
尺も出たし先ず先ずということで。
こちらすでに3週続けて遠征がつぶれました。
黒部も南アも3日は欲しいので天候との折り合いをつけるのが難しいっす。
あと2回ですね、良い釣りを楽しんで下さいね。

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