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2014年5月

2014年5月25日 (日)

県北魅惑の渓

新潟地方はこのところ薄ら寒い日が多く、金曜日は一日中霧雨。

ということで、迎えた土曜日の朝。

本日の晴れを予感させる何となく明るい空模様に、新緑の綺麗な渓と爆釣を期待しつつ、NTさんに乗せてもらって県北の渓を目指し、一路高速を北に向かいます。

途中、Pマンさんと合流して、目的の渓まで悪路をトコトコ終点まで走ると、何やら怪しげな建物を発見!

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こんな奥地に人が住んでいたのか?と思いましたが、ここは故稲葉修法務大臣の別荘だったとの話です。周りを見ると、今は朽ち果ててコンクリート製の枠しか残ってませんが、テラス式の建物跡や滝見小屋、渓から水を引くプールなど、当時の威容が十分うかがい知れる場所でした。

更に先に進むと駐車スペースがありましたが、既に大宮ナンバーの車が一台。しかも、脇にテントも張ってあって、隣にはテーブルも出てますが、誰もいません。

多分釣りだろうという事で、先行者ありの状況です。

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仕方なく、先行者に追いつかないように、ここからすぐに渓に降りて釣行開始です。

渓に降り立つと、期待通り、新緑の中、綺麗な渓にワクワクです。

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早速、皆で竿を出し始めます。

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雪代も入っていないようで、透明度も高く、景色に見とれながら進みますが、先行者もここを通ったのか?なかなかアタリが出ません。

そんな事で、竿抜けしていそうな何てことない小さな淵や落ち込みを丹念に探っていると、ポツポツ出始めるようになりました。

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更に進んでいくと、徐々に両岸が険しくなり、V字狭の様相になってきました。

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先行者はゴルジュ前で山に上がり、登山道で退渓したのでしょうか?徐々にアタリが多くなり、サイズも大きくなってきた感じ。毎度同じような写真ですみません。

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釣れるようになってきたのはいいのですが、高巻きもままならない状況に、仕方なくジャバジャバ冷たい水の中を腰まで浸かりながら進まざるを得なくなり、キ○タマも縮み上がっちゃいましたよ。

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調子に乗って登って来たのはいいけれど、また冷たい水の中を降りるのは嫌なので、上を見上げながら登山道を探していると、人工的な石垣を発見!

この上に道がある事は心強く、安心して先に進めますね。

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NTさんはルアーに切り替えチャレンジしています。

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険しいゴルジュを過ぎると、優しい渓相になったり、開けた明るい平瀬になったりで、変化に富んだ渓相は冒険心をくすぐり、晴れた空が気持ちを高揚させてくれますね。

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各自、泣き尺を筆頭にそれぞれまずまずの釣果に満足しつつも、遂に大高巻きしなければ進めなくなり、ここで退渓します。

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急斜面を登り、登山道での帰り道、これはコシアブラでしょうかね?行きつけの居酒屋に持って帰って来いとリクエストされていますが、ちょっと少なすぎてやめました。

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帰り道、橋が崩落してたりで、結構ヘビーな道でしたが、冷たい水の中を降りるより楽ちんでした。

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登山道から見る渓もいいですね。

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歩くこと約1時間でようやく到着!でも、ちょっと気になったので、別荘のすぐ下に降りてもう一回チャレンジ。

すると、Pマンさんが本日初のヤマメをゲット!

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これで本当に納竿です。最後にまだ誰かが使っている感じの納屋のような建物に大きな熊出没注意の看板がありました。逢わなくてよかったですね。

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今日も初めての渓でしたが、天気も良く、変化に富んだ綺麗な渓相に魅了され、充分堪能できました。

Pマンさん、NTさんありがとうございました。また行きましょう。

2014年5月18日 (日)

新緑思いつきドライブ

今回は仕事ついでに東京の家に帰って、久しぶりに奥方と愛車エグザンティアでドライブしてきました。

朝起きるといい天気にどっか行きたくなって、思いついたのが、おいらが東京でいつも釣りに行く道をそのまま山に入らず、まあ~すぐ行くと山中湖に通じる道志みちを取りあえず富士山が綺麗に見える場所まで行ってみようと思い、取りあえず出発!

心配した渋滞もなく、いい天気の中、都会を抜け、山に入っていくにつれ、緑が濃くなり空の青とのコントラストに癒されながら快調に車を走らせていると、雄滝、雌滝という看板があったのでちょっと覗いてみました。
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誰もいない遊歩道らしき道をちょっと歩くと、直ぐに二手に分かれた渓の先にちょっとショボイ感じですが確かに滝を発見!

どっちがどっちなのか分かりませんでしたが、もう少し水量があれば絵になるんですがね?

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この辺は今年、村が孤立するほどの大雪に見舞われましたが、さすがに今は残ってませんね。
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さらにチラチラ谷間から見える富士山を楽しみながらしばらく進むと、道の駅に到着。今日は天気がいいせいか多くに人で賑わっています。

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ここでは、鮎の塩焼きと道志ポーク串焼きを食って、
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遂に山中湖に到着。お目当ての富士山は頭に雲がかかっていてちょっと残念・・・

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右下にはルアーをやってる人がいましたが、ブラックバスなのかな?
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で、今度は角度を変えて見てみようと河口湖からパチリ。
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このまま富士五湖めぐりをしようかなと思いましたが、奥方が御殿場のアウトレットに行ってみたいと言うので、方向転換し、東富士五湖道路を一路南へ

混雑を覚悟していましたが、着いたのが夕方だった事もあり、駐車場にも直ぐに入れ、場内も空いた感じに、少々拍子抜けです。

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それでも、折角来たんだからと、やたら広い場内をウロウロ。

有名ブランドがいっぱいあるのはいいのですが、おいらには、いくらお得と言っても元値が高いから、何がお得なのかよくわかりません。奥方もグッチの店に入ろうとしたら、入口の格調高いイケメンに気後れして入れず、結局、コールマンで安売りクーラーバックとカラビナ付きホイッスル買っただけ・・・

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ま、今回は偵察ということにしておきましょうね。

帰りは御殿場から東名の渋滞が心配でしたが、なぜかスイスイ走れちゃって、1時間半で帰宅出来ちゃいました。

今日は、思いつき無計画ドライブでしたが、久しぶりに愛車の乗り心地に満足したし、天気も良かったし、景色も良かったし、渋滞もなかったし、よかったよかったです。

おしまい

2014年5月11日 (日)

寒み~雨天探検釣行の巻

ゴールデンウイーク後の初めての土曜日。

天気予報では朝方まではぐずつくものの、のち晴れとの予想に、当初の予定をを遅らせていつものようにオウケンさんと出発!

でも、山の方を見ると暗雲立ち込め、不穏な感じ。大丈夫かいな?と思いつつも、早朝の空いたバイパスを快調に進め、途中で若手のホープNTさんと合流して取りあえず目的の渓に車を進めます。

今回は林道に通行止めの看板とゲートがあるものの、自己責任で勝手に開けて入れちゃう渓に行ってみることにしました。

おいらにしては二年ぶりの渓ですが、途中林道の崩れもなく無事終点に到着。

しか~し!雲が立ち込め、しっかり雨が降ってるじゃないですか?何か怪獣が出て来そうな感じです・・・

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仕方なく、みんなカッパを着込み。準備OK!今回のNTさんはいつものルアーではなく、餌釣りで勝負するそうですが、その前に慌てて、ミミズをぶっちゃけちゃってます。

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そんな事で、そのうち晴れてくるだろうと期待を寄せつつ、うすら寒い中、取りあえず出発!

どこから始めようか迷いましたが、先行者もいないようだし、一番下から入渓。川は雪代で少々増水しているようですが、渡渉には問題なさそうなので、ジャブジャブ進みます。

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3人それぞれ思い思いのポイントに竿を出しながら釣行開始すると、すぐにオウケンさんのルアーが泣き尺をゲットしました。こりゃ幸先いいかも?

残念ながら写真撮るのを忘れてましたが、代わりに新緑の景色が綺麗に撮れました。

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で、その後、延々とジャブジャブやりながら、寒さに震えつつ、恨めしそうに空を見上げながら、2時間程進みますが、なかなかパッとせず、どこまでチャラ瀬が続くんだよ~とテンションが下がりはじめた頃、ようやく川幅が狭まり、それなりの落ち込みや淵が出てきました。

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早速竿を出すと、餌を見つけたイワナが飛びついてきました!・・・うそです

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ここで、皆それぞれ数匹釣り上げ、更に先に進むと、すぐにまた開けた瀬に戻りました。

それにしても一向に天気は回復せず、谷間は風が吹き抜け、奥に行くほど雪が所々に現れ、朝よりもかえって気温が下がってる感じです。

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それでも、未知の渓に期待を抱きながら先に進むと、今度はヤマメが飛びついてきました!・・・うそです

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NTさんも寒さの中、果敢に立ち込みがんばってます。

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その後、苦労の甲斐あって、ようやく良型イワナをゲットして満面の笑み

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それでも、まだまだ延々と続くチャラ瀬に少々辟易としてきた頃、前方を塞ぐ雪渓を見つけ、登って先を見ると、これを乗り越えても、更にチャラ瀬が続く様子に、いい加減戻らなきゃいけない時間になってきたので、引き返す事にしました。

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戻りながら、ふっと山を見ると何やら人工的に積まれた石垣を発見。周りを見ても建物らしき物は見当たらず、木を囲っているようにしか見えず、何でしょうかね?

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帰りは、教えてもらって、ちょっとだけ山菜取りもして降りてきましたが、今一つ釣れた感に欠けた事もあり、往生際悪く、戻ってからダム湖でルアーでひょっとしてを期待して、再挑戦してみました。

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でも結果はゼロ。悔しいかな、帰るころになってようやく晴れてきました。

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今日は奥まで探検してみようと行ってみましたが、最奥まで行くには渓泊でなきゃ無理なくらい流程の長い川でした。

天気予報もはずれ、夕方まで曇天で寒かった事と、川の中を無理して上り続けたせいか、おいらは両膝が痛みだし、帰るころにはガチガチでロボット状態になっちゃいましたよ。

結局、雨に降られるし、寒かったし、あんまり釣れなかったけど、これが自然相手のお遊びです。でも、かえって次回への期待が膨らみ、また懲りずに行くんですね。

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帰りは遅くなったので、市内在住のNTさんに送ってもらって、午後2尾しか釣れなかったイワナを行きつけの居酒屋で塩焼きにして食っちゃいました。

オウケンさん、NTさんお付き合いありがとうございました。今回の昼飯はお湯を沸かしただけのカップ麺だったけど、次回はもうちょっとパワーアップしましょうかね?

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