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2014年6月

2014年6月29日 (日)

庄内フルムーンドライブ

この土曜日は奥方の久しぶりの来訪もあり、釣りはお休みにして観光ドライブに出かけてきました。

朝から気持ちいい快晴の空の下、どこに行こうかと迷った挙句、海を見ながら北に向かい、今話題のくらげ水族館に行ってみることにしました。

日本海東北自動車道を通って、国道7号を北に走り、峠を抜けると、ドーンときれいな海!

沖に粟島がはっきり見えます。

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周りを見ると、線路が見下ろせる道路脇にいっぱいカメラマンがいました。聞いてみると今日は「SL山形DC架け橋号」が昼過ぎに臨時で走るとの事。

おいらもついでに撮影しようと思いましたが、まだ何時間もあり、待ってられないので先に行っちゃうことにしましたが、折角なので当日撮られたどなたかの写真を勝手に載せさせてもらいました。

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更に気持ちいい景色の中を北に進みながら、ビューポイント毎に写真を撮りながら、

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岬を回り込むと小島の先に遠く鳥海山が見えてきました。

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ここは島に橋で渡れるようなので、ちょっと寄ってみました。

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橋を渡ると白山神社があって、一周回れる遊歩道がついてました。でも、可愛らしいフグを眺めて先を急ぎます。

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更に進むと、ようやくクラゲ水族館が見えてきました。

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現地に着くと、このところ人気が出てきたのか、さすがに関東方面からの車は少なかったけど、駐車場はほぼ満車です。

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隣には旧水族館の建物がありました。

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入場券を買って中に入ると、ちょっと狭い感じだけど、オープンしたばかりなので綺麗ですね。

最初のコーナーは淡水魚らしく、いきなりイワナ、ヤマメとご対面。でも、きっと養殖ものだな。

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続いて海水魚コーナーがあって

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いよいよクラゲのコーナーです。

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名前は何だか忘れましたが、取り敢えず綺麗なクラゲをどうぞ。

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まだまだ、いっぱい種類があって、どれも宇宙的というか神秘的というか、飽きさせませんね。

神秘的に光を放つクラゲを動画で見て下さい。

一つ一つが小さな水槽に入っており、次へ次へと進んで行くと、何と水槽から脱走したクラゲ発見! 失礼・・・

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最後は大きな水槽でクラゲコーナーは終了。

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外に出ると、アシカショーとかやってるようでしたが、残念ながら時間が合わず、雰囲気だけでご勘弁を

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時間はもうお昼過ぎ、腹も減ってきたので、鶴岡市内にある、とある人気の蕎麦屋に行ってみることにしました。

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街から外れた田んぼの中にある、ここは寝覚屋半兵衛というお店。

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メニューにあるように、どちらかというと麦切りの方が主なのかな?取り敢えず両方大盛りで頼んでみました。

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麦切りは結局うどんなんですが、蕎麦ともに喉ごしよく、うまかったよ!

さて、これからどうしようかと、考えていると、庄内には確か映画のオープンセットがあった事を思い出し、カーナビに入力してみると、さほど遠くなかったので、もうひとっ走りしてみる事にしました。

カーナビの指示に従って進みますが、街から遠く離れ、途中案内看板もなく、どんどん人里はなれた山奥に不安になってきた頃、ようやく到着。

ここは、庄内オープンセットというところです。

何と入口にはいきなり「おくりびと」に出てきた風呂屋がどーん。

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中に入ると、園内が広く、バスに乗って移動します。時代劇のセットが多く、当然のことながら舗装などされておらず、周りは埃だらけ

ここの建物は移設されてきたものもありますが、おいらのお目当ては「十三人の刺客」に使われたセット。実際にここで撮影されました。

まずは、バスに乗って目的の宿場町に行きますが、ここで事件発生!

何とおいらのデジカメが電池切れになっちゃいました。充電してたはずなんですが、調子に乗って、動画とか撮り過ぎて早く消耗しちゃったようです。

おまけに携帯も車に置いて来ちゃったし、仕方なく奥方のガラ携で撮影続行。

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これは「おしん」の生家だそうです。

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他にも「るろうに剣心」、「座頭市THE LAST」等ここで撮影されたようですよ。

それにしても映画のセットは大掛かりなんですね。もっとゆっくり見たかったけど、もう閉館の時間。

今日は結構遠出しちゃいましたね。帰りは笹川流れのちょっと早い夕日を見てご帰還です。

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新潟に帰ってくると、雨。今日の行程は350キロ!存分にドライブが楽しめた一日でした。

おしまい




2014年6月22日 (日)

やっぱスケールが違うね!

前回と前々回は爆釣渓流で数釣りに満足したし、そろそろ大物をと思い、

今回は、ようやく冬季閉鎖が解除された大物がよく出るおいらのお気に入りの渓にPマンさんとリッチマンさんと三人で行ってきました。

今季初めての渓に、一番乗りを目指そうとリッチマンさんの元高級外車に鞭打って、麓から15キロもある林道を走らせますが、現地に着くと、何と車がいっぱい・・・

え~折角早く来たのに・・・

と思ってよく見ると、どうやら登山と野鳥ウォッチングの人々らしく、取り敢えずほっとして、俺達もそそくさと支度していつもの入渓点から渓に降り立ちますが、雪代で水量が多く、ちょっと厄介な感じ。

まっ!それでも何とか渡渉できると判断し、釣行開始!

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でも、増水した渓は流れが速く、ポイントが掴み辛く、時々おチビちゃんが顔を出すぐらいです。おまけになかなかお日様が出て来ず、ポロシャツ1枚おいらは寒くて仕方ありません。

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更に先に進むと、昨年まで何とか通れたゴルジュも増水で深くえぐれており、とても突破出来そうにありません。

仕方なく、戻って今度は本流を行き止まりまで釣り上がってみると、ダム工事も昨年よりだいぶ進んでいるようで、要塞のようにそびえ立つ人工物に、この先の有名な渓もあと5年で水没してしまいます。

洪水防止のために仕方ないことなんでしょうが、渓で遊ぶ者にはまた一つ憧れの渓が沈んでしまう事に複雑な思いですね。

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ところで、釣りの方は、Pマンさんが泣き尺を1尾上げただけでパッとせず、一旦、道に戻り、先ほどいた渓をはるか上空に架かった橋から覗きながら、次のポイントに移動します。

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時々ダンプの通るダム工事のために造られた道を登っていくと、途中の枝沢にはまだこんなに雪渓が残っていました。

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ということで、のんびり山の景色を眺めながら歩く事約30分でようやく次のポイントに到着して、鬱蒼とした藪をかき分けながら再び渓に降り立ちます。

降りてみると、案の定、ここも雪代で相当増水しており、昨年ルアーで爆釣した堰堤下は大量の飛沫で全身びしょ濡れになり、メガネは水滴で何も見えず、おまけに寒くて釣りにならず、止む無く敗退。

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ここで撤収も考えましたが、今一つパッとしない釣果に諦めきれず、ようやく陽も差してきた事もあり、最後にもう一つ上のポイントを目指します。

道に登り返し、また景色を眺めながら歩いていくと、増水した枝沢の滝が綺麗に見えます。ここは落差があり過ぎるから誰も入ってないんだろうなと思いつつ、先に進みます。

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目的のポイントに近づくと、標高が上がってきた事もあり、雪渓の規模も大きくなってきました。

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そしてまた藪漕ぎしながら渓に降り立つと、今度は目の前に大きくせり出す雪渓に圧倒されつつも、ここで最後と気合を入れ直し、冷たい水をもろともせず、再び釣行開始!

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みんな最後の大物に思いを馳せ、一つ一つ丁寧に探っていきます。

そして、去年尺オーバーの出たポイントを見つけ、増水で流れが速い中、重りをパワーアップして投入!

すると、三投目にガツン!とアタリがあったかと思うと、グイグイ竿をしならせる大物の姿が見えました。ここで焦って切られては大変!何とかトロ場に引き込み遂にゲット!

何と、36センチ!!大物イワナです。

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おいらにとっては今季初の尺オーバーに、嬉しさ100倍!一人狂喜乱舞!でも、みんなは先に行っちゃうし、記念写真が撮れず、仕方なくちょっとだけ動画撮ってリリース。

これを契機にみんなも一気にテンションが上がり、更に釣り上がりますが、しばらく行くと、とうとう増水と雪渓に行く手を阻まれ、止む無く撤収という事になりました。

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やっぱりスケールの大きな渓には大物が潜んでますね。これでもう少し雪代が収まってくると更に期待できる渓だけに、次回の楽しみとしておきましょう。

帰りの山道は、ブナの森や、

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遠くに見える山々の姿を楽しみつつ、

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無事帰途につきました。

今度は雪代が収まり次第、更に上を探検してみたいと思います。

今回も皆さまお付き合いありがとうございました。

おしまい

2014年6月 8日 (日)

結局、また行っちゃいました

関東地方は大雨に見舞われたこの週末

日本海側は曇天ながら何とか持ちこたえ、さて、今回も同じメンバーで何処に行こうかと迷いつつも、先週の爆釣の余韻が忘れられず、でも、同じ所に行くのも何かつまらないので、一本下の支流に行ってみようという事になりました。

現地に着き、先週と同じ林道を進みますが、途中から別れ、川を見ながらどこかいい入渓点がないかな?と奥へ進んで行くとだんだん道も悪くなり、Pマンさんの軽自動車は亀の子になりそうな悪路と、川も細く、暗い感じに何となく考えることはみな同じ!

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やっぱ、爆釣渓にリトライだ!

という事で、踵を返し、結局先週と同じ場所に車を停めますが、流石にまた同じコースを釣り上がるのも如何なものかと思い、今回は先週退渓した場所まで林道を歩き、更に上を攻めてみようという事になりました。

歩く事約一時間で到着。でも、ここから入渓すると朝からパンツびしょ濡れ淵を通らなくてはならないので、更に初めての山道を入渓点を探しながら進み、ようやく見つけた急な斜面をおっかなびっくり降ります。

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降り立つと、綺麗な渓にまた爆釣の予感?

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ということで、早速竿を出すと、やはり期待は裏切られず、ポイント毎にヒット!

やっぱ来て良かった!

という事でPマンさんの泣き尺釣れたシーンです。

天気も朝のうち小雨が降ってましたが、日頃の行いが良いせいか?晴れて来ちゃいました。

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渓の景色はちょっと飽きてきたので、趣向を変えたイワナちゃん記念写真です。

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深い淵では続けて何尾も釣れるので、なかなか前に進めません。でも、尺物は出てこないなぁ~と思いつつも、お昼になっちゃいました。

今日はお湯を沸かしてカップそばとおにぎりとノンアルビールで乾杯!

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残念ながらみんな渓食にあまりこだわりなく、お湯を沸かしてそばやラーメン食うだけで満足しちゃってます。

どなたか料理好きな渓流釣り師いませんか?是非お仲間になって下さい。ご連絡お待ちしてま~す!

という事で、そそくさと昼飯食って、更なるサイズアップを期待して釣り上がります。

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その後も順調に釣り上がりますが、ふっと足元を見ると熊の足跡発見!

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そろそろ時間だし、ご対面~!とならないうちに、そろそろ終わりかな?

尺上が上がらず、少々未練が残りますが、引き返す事にしました。

そして入渓点まで戻ると、また降りてきた急坂を登り、踏み跡不鮮明な山道を戻るか?川通しで降りて途中パンツ濡れ淵を通って林道に出るか?迷いましたが、結局急坂を登る元気もなく、川通しで帰る事に

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林道を下り、車に戻ったものの、最後に尺上を上げたくて、下流にある滝壺を覗きに行きましたが、とても入渓できそうになく断念。

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これで納竿としました。

今回も期待を裏切らず、楽しませてくれた渓に感謝です。

次回はいよいよ林道の冬季閉鎖が解かれたお気に入りの渓に行ってみたいと思います。

皆さまありがとうございました。またよろしくお願いします。

2014年6月 1日 (日)

天然の釣り堀?

真夏のような暑さが続いた今週もいよいよ終わり、待望の土曜日がやってまいりました。

今回も新たな渓を目指し、早朝の空いた道路をオウケンさんと一路北へ向かいます。

途中、Pマンさんと合流して目的の渓に向け、初めての凸凹林道を渓を眺めながらトコトコ走っていると、熊出没注意、入山禁止、通行止めなどの看板がありましたが、一人じゃないし、山菜取りでもないので、遠慮せず車を進め、ようやく渓との落差の小さな駐車スペースを見つけ、いよいよ釣行開始です。

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朝日の眩しい渓に降り立つと、透明度も高く、水量も適度で、何となくやさしい渓相です。

早速、皆、思い思いに竿を出し始めると景色を楽しんでる間もなく、直ぐにアタリがあり、いきなりヒットです!今日は角度を変えて記念写真。

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幸先良い良型イワナちゃんです。

その後もこんな優しい渓相が続きますが、ここぞと思うちょっとした深みや落ち込みでことごとくヒット!爆釣モード突入の予感!

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久しぶりの動画でどうぞ。

三人での釣行の割には、同じ場所で立て続けに釣れるなど、中々前に進みません。

そのうち、陽も昇るにつれて、気温も上昇し、ついこの間まで寒かった事が嘘のように、日陰が恋しいぐらい日差しで暑くなってきました。いったい何度ぐらいあるんでしょうかね?

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イワナも水が暖かくなってきているのか、活性も高く、浅い瀬にも出てきています。

奥に進むにつれ、サイズも大きくなってきましたよ!

そろそろ尺上かな?

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オウケンさんも、また釣れちゃったよ!ってな感じでニコニコ。

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所々に支流もあり、こんな小さな滝壺からも立て続けに良型2尾ゲット!

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記念に水溜りに入れて水中撮影決行!でも、暴れて濁っちゃいました・・・

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淵では水の中を走るイワナを動画でチャレンジ!

よ~く見て下さい2~3尾のイワナが走るのが映ってますよ。

更に奥に進むと、渓相は徐々にゴルジュ帯に入り、行く手を阻まれ、高巻きもままならない状況ですが、

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好釣果に、この先の大物を期待して、遂にパンツびしょ濡れへつり決行!
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今日は暑いぐらいなのですが、流石にまだ水はまだ冷たく、とっととパスしないとチジミあがっちゃいます。

何とかここを抜けると、また開けた渓相に戻ってきました。

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ポイント毎にほとんどヒットが続きますが、次のポイントばかりに気を取られていた時、ふっと足元を見ると、うあっ!へびだ!でも、マムシじゃないね?

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途中帰りの林道への取り付きも見つけたし、満足の釣果に、最後に誰かが尺上を上げたら帰ろうと臨みますが、各自良型のヒットは続くものの、残念ながらタイムアウト。

林道に登り返し、トコトコ今日の成果に感謝しながら歩いていると、杉の伐採作業で道が塞がれていました。最奥まで車で来なくてよかった。

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おいら達シニア釣り師には、帰りに林道や登山道があるのはありがたいですね。

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天気も、景色も、釣果も最高!

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結局、今日は三人で50尾以上釣れちゃいました。しかも、アベレージ25センチ!正に爆釣でした!

尺物こそ出ませんでしたが、こんなとこもあるんですね。天然の釣り堀みたいでした。

でも、次回はまた違う渓の探検を約束して本日の満足釣行は終わりました。

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