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2014年8月 3日 (日)

遂に出ちゃった!

梅雨も明け、晴天に恵まれたこの土曜日、毎度同じ渓も飽きてきたので、今回は昨年おいらが一人で探検に行って骨折した忌まわしい渓にリベンジしに行ってきました。

ダム湖の最奥にある駐車場に着くと、既に他県ナンバーの車もあり、先行者が心配されましたが、ここはヘラブナ釣りのメッカでもあり、この先の本流には入っていないだろうとの都合のいい解釈の元、いざ出発!

今回は、オウケンさんとNTさんと一緒です。

林道を延々と登っていくとようやく谷合まで陽が差し込むようになってきました。

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歩く事約40分でようやく本日の入渓点に到着。

昨年はここから渡渉して支流の出会いの何でもない所で足をひねって腓骨骨折しちゃった場所です。

今日は骨折しないようにと、はやる気持ちを抑えつつ、ワクワクしながら降りてみると、何やらブンブン周りを飛び回っています。

遂に恐れていたメジロアブの登場です!

突然の襲来に写真を撮ってる余裕もなく、特にNTさんにまとわりつく数が凄く、もう帰りたいといった感じです。

かといって、折角来たんだし、自家製虫除けやカッパで防御しながら釣行開始!

アブに集中力を欠いているのか、人が入り過ぎているのか、なかなかアタリも出ず、やっぱ人気の渓はダメかな?と思いつつ上流に進んで行くと、不思議なもので、徐々にアブの数が減っていき、1時間も進んだ頃にはアブはいなくなっちゃいました。

谷合に陽も差し始め、気温の上昇と共にやる気も上昇。

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ポツポツ良型も釣れ始めました。

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それにしても今日は暑い!谷合の渓の中は日陰も多く、普段は結構しのげるのですが、所々にある深みやプールでは浸かって泳いでしまいたいほどです。

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魚も暑いんでしょうね?日陰の岩の奥底や深みに潜んでいる事が多いようで、それなりのポイントを狙います。

途中、立派な滝を見つけますが、ここは本流に流れ込む支流の出会いです。早速NTさんがチャレンジしますが、お留守のようでした。

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この先は徐々に渓も狭まり、いい感じになってきました。

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オウケンさんはルアーにチェンジしてプールを探ります。

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このところ暑い晴天が続いていますが、やはり雪深い山を源とする渓は水量も多く、渓流釣り師にはたまらない場所ですね。

おいらはこの景観が大好きです。っと見とれていると、またまた先週に引き続きNTさんの竿が大きくしなり、何と39センチ岩魚ゲット!

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今回は動画を撮るのを忘れてました。二週連続で尺オーバーゲットは羨ましい限りですが、おいらも毎回大物を見れてそれなりに満足です。

やっぱ、いそうなところですね。

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ここは、平瀬が続くのかと思えば、ゴーロやゴルジュになったりで、全く飽きさせんね。

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ここでは、オウケンさんがルアーで29センチゲット!流石です。

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どうも、魚もこの暑さの中、水温の低い場所に隠れたのか?この後は何故かアタリがなくなってしまいました。

でも、晴天と相まって、その後も素晴らしい景観が続きます。

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そして、遂に今日の終点である魚止めの滝に到着!しかし、左に90度曲がったところにあり、見えません。

全様を眺めようと試みますが、あと一歩のところで狭まった流れは急流となり、おっさん二人は一歩間違うと流されてしまいそうな状況に躊躇してしまい渡渉することが出来ません。

高巻きを試みますが、高度があり過ぎ怖くて降りられません。

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仕方なく、カメラをNTさんに託し、撮影依頼。

若く運動神経の良いNTさんは、急流の岩をヒョイヒョイ飛び越え、向こう側で撮ってもらった写真がこれです。

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この先は過去に源頭放流されたとの話なので、行けばそれなりに期待できそうですが、それなりの装備がなければ危険なため、ここで引き返す事にしました。

でも、まだ12時半です。二人は大物も釣れ満足の様子ですが、おいらは25センチ止まりであまり数も上げれず、何となく物足りない感じに、戻って支流に上がることにしました。

と、そこまでは良かったのですが、炎天下の中、大汗かきのおいらは、既に脱水症状気味。

加えて、体力も消耗してきており、高巻きして支流に入ろうと急斜面を林道まで登った所で、HPゼロ状態!

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持ち込んだ飲物は既に底をつき、足元はふらつき、ここから林道をまっすぐ戻るにしても4キロ以上はある事から支流は諦め戻ることにしました。

地図に載ってる山道とはいうものの、整備はされておらず、ほとんど獣道状態。

加えて、河原と比べ、この炎天下、山の中はムッとした感じで暑く、清涼感ゼロ。

途中、NTさんに3本も飲物を分けてもらいながら、ヘロヘロになって進むも今度は支流を越えられず、仕方なくおっかないところを恐る恐る再度河原に降り立ちます。

ここで、NTさんはアブを嫌って再度山道に登り返すも、おっさん二人はまた登り返す気力もなく、アブと戦いながらも川通しで最初の入渓点に戻ります。

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結局、約2時間半かかってようやく駐車場に到着!

今日は後半はおいらにとって結構ヘビーな釣りとなりましたが、また新たな記録としてライブラリーに登録する事が出来ました。

これから8月いっぱいはアブで釣りにならないと思いますが、次回はどこに行こうかな?

おしまい

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コメント

高崎先生

今年は渓流といえど、めちゃくちゃ暑いですね。
今回は本当にやばいと感じました。
日頃の不摂生もあり、体力も相当落ちちゃってるみたいです。

これから先、アブの最盛期になることから、ちょっとお休み状態になる
と思いますが、次回はもっと楽な渓に行ってきます。

半ば沢登のような釣りでなかなか面白そうじゃありませんか。
やはり良渓にはいい岩魚がおりますねえ。
39センチ、次はぜひともNさんが上げて欲しいなあ。

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