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2015年10月

2015年10月14日 (水)

最初で最後?

今回は嫌がる後輩KT君を最後だからと無理矢理誘って行ってきました。

三連休の翌日の平日でもあるし、さすがに空いてるだろうとゆっくり出発。

今回もK川に向かいますが、どの沢に入ろうか迷った末、大滝見たさに前回先行者で行けなかったI沢に行く事にしました。

現地では、ヒュッテ前に一台あったけど、きっと登山者だよと勝手に思い込み、奥の車止めに8時到着!

まったり着替えて歩き出し、途中で工事のおっちゃんに尋ねても、「今日は誰も入ってないよ」との事。

こりゃ一番乗りだ!

という事で、I沢降り口で余裕のポーズ(この時はね)

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I沢に入り、F1を高巻いて降りると、こんなお札が掛かってました。何これ?

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と思いつつ、今日は初心者をレクチャーしながらの釣行です。早速支度して、釣具の使い方教えて、ほんでもって釣り方教えて進みます。

本当はここは結構薄暗いし、高巻きや落差もあって、体力的にもあまり初心者向けじゃないけど、この時期、やさしい開けた沢は人が入り過ぎて全然釣れないんですよね。

なので、多少しんどい思いするかもしれないけど、苦労の末に大滝が見られれば感動するんじゃないかと思いここにしました。

という事で、釣り始めますが、この10月に入れるのはこの水系だけだし、相当人が入っているようで、ほとんどアタリなく、釣れてもおチビちゃんばかり。

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おまけに倒木が多くて、ベテラン?のおいらでも竿を出しずらい場所も多く、初心者はなおさらです。

それでも丁寧にほとんどの落ち込みに竿を出してるとアタリも出始め、竿さばきがままならないKT君においらが先に見本を見せようと竿を出すと、釣れちゃったりして、なかなか初釣りをさせてあげれませんでしたが、竿の出しやすい落ち込みを何度も繰り返しチャレンジした末、初岩魚ゲットにご満悦の表情です。よかったね!

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その後も、おチビちゃん連発でしたが、取り敢えず釣れ始め、

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F2手前まで来たとこで、今日はまずまずかな?と思って上流を見ると、何と降りてくる人がいるではありませんか。

話を聞くと、横浜から来たルアー師で5時に着いてI沢に入り、大滝まで行ったけどあんまり釣れなかったので戻って来たとの事。

途中ヒュッテ前にあった車がそうだったのか。

なぁ~んだ先行者いるじゃん。っとがっかりするも、それでも釣れてた事を考えると、やっぱ倒木が多くて、ルアーだと飛ばした落ち込みや淵が多く、いわゆる竿抜けポイントが多かったおかげで釣れてたんだと思い、初心者連れて、ここから戻って、K谷やH谷に行く気にはなれないし、このまま続行する事にしました。

そして久しぶりのF2です。相変わらず絵になってますね。

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でも、ここであんまり釣れた覚えもなく、右岸のお助けロープを使って登り、さらにジャブジャブ進みます。

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この時点でもうとっくにお昼が過ぎて1時前になっちゃいました。

今日は初めての渓流釣りをレクチャーしながらゆっくり進むので、スピードが普段の三倍ぐらいかかちゃってます。

そろそろ昼飯にしようと適当な場所を探しますが、ここは西向きの沢。

なかなか陽が射さず、チョット寒い感じに、温かいカップ麺は旨かったね。

K君もようやく面白みを感じて来たようですが、早速根掛かりしちゃってます。

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この後は先行者がいたにも関わらず、徐々にサイズもアップしてきましたよ。

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前回はお魚の写真が少なかったけど、今回はそれなりに記念撮影できました。

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これは23センチ位かな?

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大物は出ませんでしたが、昼飯後もそれなりに釣れて来た事もあり、なかなか前に進めず、ここまで来た時点でもう3時になっちゃいました。

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大滝まではまだもう少しあり、このペースで行くと帰れなくなっちゃいそうなので、残念ながらここで引き返す事にしました。

ここは、新潟で行ってたお気に入りの渓のように横に登山道や林道が通ってる比較的楽な渓に比べるとゴルジュはないものの、深い谷合で木が覆いかぶさり、狭く暗い、大きな岩がゴロゴロと急峻な渓で横に登山道もなく、登ったら、帰りは川通しで戻るしかありません。

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今期もこれで終わりかと思うと、チョット寂しい感じですが、初めての渓流歩きに疲労困憊のkT君を考えるとこれ以上先に進めず、勇気ある撤退です。

ゆっくりゆっくり気を付けて降りて行きます。

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汗だくになりながらも、何とか出会いまで降りてきたものの、まだ林道への最後の登りが待ってます。

結局、大滝までの3分の2のところからヘロヘロになりながら2時間かかってようやく林道に上がって来た事になります。2021

もう5時過ぎです。辺りは薄暗くなってきました。

車に戻ると、久しぶりに遅くなった事と、ぷはぁ~っと温泉に浸かりたくなり、着替えもせずに、途中にあるその名も「いやしの湯」に行きますが、何と火曜日は休館日。

何ともついてない最終釣行となりました。

因みに、KT君に「また行きたいか?」と聞いたところ、「もう勘弁してください」との事でした。

という事で、今期の釣行は終わりとなりました。

それにしても、この夏は時遊人となったおかげで遠征釣行に行く機会に恵まれ、一人では行けなかったような初めての渓や山小屋泊、野宿など、今までにない経験をさせてもらい楽しかったです。

ただ、1尾あたりのコストが高額になったのだけはチョット余計でしたが・・・

今シーズンお世話になった方々、本当にありがとうございました。

来期もよろしくお付き合いのほどお願い致します。

さて、これからは紅葉見物に山へ行きましょうか?

2015年10月 8日 (木)

天気最高!釣果?

10月に入り、ついこの間まで暑い暑いと言っていたのが遠い昔のように思えるぐらいめっきり涼しくなってきた今日この頃。

空はスカッと秋晴れ!まるで山が呼んでいるように思えたこの日、リクエストにお応えして、またもやお出かけしちゃいました。

そうなんです。このあたりは10月14日まで釣りが出来ちゃうんですよ。

という事で、勝手知ったるなつかしの渓に出動。

いい天気!ちょっとだけ紅葉が始まってますね。

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でも、平日だからとゆとりでゆっくり行ったら、既に先行者あり!

後から行ったおいらは一番下のやさしい本流に入らざるを得ず、まぁ~釣れねぇ事。

アタリがあったと思えば、ミノーのような岩魚が針をくわえきれずに空中でポトリの繰り返し。

おかげで写真なしです。

そんな事でとっととその区間を釣り上がると、何とご丁寧に思いっ切りペンキで沢の名前が書かれた岩を見てビックリ!

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もうちょっとセンス良くなんないものかしらね?

ここまでボウズ。この先どうしたものか考えてると、先に入ったはずの山梨のお二人が降りて来るではありませんか?

話を聞くと、途中まで釣り上がったものの、ほとんどアタリなく、諦めて別の沢に入ろうと降りて来たんだそうです。

仕方なく、三人で一旦林道に上がり、しばらく歓談していると、また後から一人登ってきます。

こちらの挨拶も無視してとっとと先に行ってしまう彼を見た我々は、何故か妙な連帯感の元、一緒に別の沢に入り直す事なりました。

途中、命綱を付けた作業員が法面にコンクリートを吹き付ける姿に、ご苦労様と思いつつ、一般車が通れない道を一生懸命直すのも如何なものかと疑問に思ったのはおいらだけかな?

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それにしてもいい天気です。空はすっかり秋模様。

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そんでもって、改めて別の沢に入り直すと、何とさっきの彼が先にいるではありませんか。

それでも入ると言うお二人と別れ、おいらは車に戻ってもっと下の本流を試しに覗いてみる事にしました。

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ここはいつも素通りするとこですが、今日一匹も魚を見てないおいらは最後の執念でチャレンジです。

上の堰堤に始まり、ほとんどすべての落ち込みや瀬を丁寧に探りますが、全くアタリのないままどんどん下流に下って行き、もういい加減諦めかけて来たその時!

遂に来ました!本日最初で最後の1尾。

チョット可愛らしいけど、久々のヤマメです。

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これでようやくボウズ脱出!

取り敢えずホッとして下流に目をやると、またもや釣り人が!

何でも横須賀からの遠征だそうで、しばし歓談の後、もう電池切れ状態のおいらはここで納竿する事にしました。

今日は天気は最高だったけど、釣果は最低だす。

でも、この時期まで出来るだけでも良しとしましょうかね。

往生際悪く、もう一回リベンジしたろかな?

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