2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブックマーク

  • 下手の横好き:源流釣
    北信濃のテンカラ師、寅さんのブログ。渓食の腕前はプロ級。頼りになる釣り師です。
  • へなちょこおやじのおもしろ日記
    へなちょこおやじが網膜剥離で入院していたときの壮絶な闘病日記です。是非ご覧あれ。
  • 山と溪を旅して
    へなちょこおやじがブログに興味を持つ切っ掛けとなった、こよなく山を愛する憧れの税理士先生のブログです。
無料ブログはココログ

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015年11月

2015年11月29日 (日)

黒部の山賊

この快晴の土曜日、何となく近くに出来たコ―チャンフォーなる大きな本屋さんで、釣りとアウトドアのコーナーを眺めていて、フッと目に留まった「黒部」の文字。

何となく引き寄せられて手に取ってみると、今シーズン師匠が黒部源流に単独山行したルートの山小屋にまつわる話。

そういえばといった感じで興味本位でちょこっと立ち読みし始めたら、はまってしまい、結局買っちゃいました。

Dsc_04601
何の予備知識もなくイメージで買った本でしたが、黒部ダムが出来る以前の戦後間もない北アルプス最奥の地、黒部源流の様子を三俣山荘のオーナーとなった筆者 伊藤正一さんが当時山賊と呼ばれた人々と共に険しい山奥での経験を綴った山好きにはたまらなく興味深い本だと思います。

現に、おいらのようなにわか山釣り師でも、ちょこっと行った事のある地名が出てくるだけで、その情景が思い浮かび、山賊のプロの技や、山のもののけの話、遭難事件に纏わる話など、まるでその場に居たかのように、のめりこんで一気に読んでしまいました。

この本は後で調べると、山通の間では古き良き時代の黒部を彷彿させる一冊として結構有名なんですね。

こんな本を予め読んでから山に行くと面白さが倍増しますね。

おいらもますます行ってみたくなりました。来シーズンには行けるよう今から準備しとこ!

2015年11月23日 (月)

ええ感じ

先日、久しぶりに鉄道趣味つながりのお客様と西荻窪で飲みました。

この場末の雰囲気。いいですねぇ~

Dsc_0442_2

Dsc_0440

Dsc_0437_5
おっさんばっかりかと思ったら、結構若いお姉ちゃんとかもいて賑やかな雰囲気もまた良しです。

こんなとこが近所にあったら、おいら毎日通っちゃうよ。

肴も渋い一品ものがいっぱいありましたが、写メ撮るの忘れてました。また今度ね。

折角なので、鉄道模型の近況をついでにアップ。

これは近所のブックオフで買った中古のキハ65、35、48です。

キハシリーズ全部集めちゃおうかな?

Dsc_0406_2
ついでに動画もアップしちゃいました。

以上、ご報告まで。

2015年11月 7日 (土)

ちょいと富士山へ

長~い夏休みがいつの間にか秋休みに変わってしまい、時遊人も少々時を持て余しはじめた今日この頃。

気分とは裏腹に、月初からず~っと気持ちいい青い空。

こんな時、ふっと見たくなるのが富士山。

という事で、久しぶりにいつもの釣り街道をひたすら真っすぐ走り、途中の道の駅で休憩して、

Dscf1371Dscf1365

やってきました山中湖。

Dscf1380
今回は出発が遅く、ここに着いたのが1時過ぎ、すっかり陽は登り、少々逆光気味ですがかえっていい感じな画が撮れました。

湖畔にあった木に生るこの実は何でしょうか?

Dscf1377
今日はいつもの釣り用防水デジカメじゃなく、10年ものですが、一応デジタル一眼で撮ってみました。うまい具合にドアミラーに映り込んでます。

Dscf1387
このところのポカポカ陽気で300ミリズームで覗くと、頂上付近の雪も解けて登山道のシルエットが良く見えますね。

Dscf1389
いつもならこれから忍野八海へ行って、富士五湖全部回って、御殿場から東名で帰るコースなんだけど、なんせ出発が遅かったので今日は河口湖のカチカチ山に登ってみました。

Dscf1394Dscf1401

ここは河口湖畔にある天上山。今まで気が付かず素通りしてたとこです。

一度登ってみようと、ロープウェイ乗り場に行くと結構人が並んでるのを見てビックリ。

しかもほとんどフォーリナー。

ここにも外国人観光客の嵐が吹き荒れておりました。

Dscf1398Dscf1403

並ぶ事約30分。ようやく36人乗りのロープウェイに乗ると、結構な斜度を一気に200メートル位登って標高1075メートルのカチカチ山展望台に到着。

展望台から眺める富士山は大沢崩れが隠れて、スッキリスマートなシルエットですね。

Dscf1407

どうも山頂付近は紅葉のピークを過ぎたらしく、ちょっと色が足りない感じでしたが、 いつもと違う角度で見る景色にそれなりに満足しながらも、帰りのロープウェイが混みそうなので、そそくさと帰り支度。

Dscf1421Dscf1418

ここで折角なので、カチカチ山のお勉強

Dscf1425
昔々ある日のこと、おじいさんは畑でいたずら好きのタヌキを捕まえました。おじいさんは家に帰り、おばあさんはタヌキ汁を作ってくれるよう頼むと、再び畑に出かけました。
ところがそのすきにタヌキはおばあさんを騙して殺し、ばばあ汁をつくりました。おじいさんはタヌキに騙され、ばばあ汁を食べてしまいます。
そうと知ったおじいさんはおいおいと泣きました。それを見かねたウサギがやってきて、おばあさんの仇討ちを始めるのです。タヌキの背負った薪に火をつけて大火傷を負わせ、やけどの後に辛子を塗り、船遊びに誘ってすぐ沈む泥舟に乗せて(ウサギは木の船ですね)溺死させ、おばあさんの敵討ちを果たすというお話です。      

この昔話の舞台といわれているのがここ天上山です。
ウサギがタヌキの背負った薪に「カチカチ」と火をつける場面のやりとりは有名ですよね。
「どこかでカチカチと音がしないかい?」とはタヌキ。
「あれはカチカチ山のカチカチ鳥が鳴いているんだよ」とはウサギ。

背中に火をつけられたタヌキが「あちち」と叫びながら駆け下りたのがロープウェイの眼下に見えた崖、泥舟に乗ったタヌキが沈んでいったのが河口湖といわれています。
それにしても昔話「かちかち山」…ちょっと残酷な話ですよね。

(カチカチ山ロープウェイHPより引用)

あんまり心安らぐ話じゃありませんね。子供に読んで聞かせてる親も最後の落ちがめでたし、めでたしじゃないので困ってました。

何となく後味悪い昔話をよそに、自衛隊の富士演習場で訓練してるのか時々大砲のような音が聞こえる中、満員のロープウェイで下山。

Dscf1430_2
今日は時間的にここで終わりにして来た道を引き返します。

ここ河口湖町は電柱の地中化が進められてるようで、やはり電線がない方がスッキリ見えます。

Dscf1438
帰り道に寄った花の都公園での夕日。

Pb043714_3
行きに寄った山中湖での逆光

Pb043717

今回は出発が遅かったせいで逆にいつもと違う雰囲気の富士山を眺める事が出来ました。

そのうち登ってみようかな?

2015年11月 1日 (日)

遅くなりましたが

昨年からやろうやろうと思ってましたが、なんだかんだで後回しになっていたエグザンティアのカテゴリーですが、訳あってタイトルをマイカーに変えて更新する事にしました。

というのも、我が愛車エグザンティアですが、昨年の夏、信号待ちで停車した後、再度発進しようとアクセルを踏み込んでも空ぶかしするだけで前に進まなくなっちゃったんです・・・

あちゃ~こりゃいよいよミッションが逝ったか?と直ぐに主治医のメカニックに問い合わせるとやはりミッション乗せ換えで50万円位かかるとの話。

その場はガチャガチャやってるうちに動いたので何とか家まで戻ってきましたが、このままじゃ安心して乗ってられません。

今までも故障が多く、世話の焼けるシトロエンでしたが、あのハイドロの味が忘れられず、半ば中毒となって以来、何度も修理を繰り返しながら、延命させてきたけど、さすがに、1999年式で15年落ちの車にこの修理代。

加えて、今まで経営母体が何度も変わりながらも、ずっと付き合ってきたメカニックのいるディーラーもとうとう店じまいしてしまうという事もあり、遂にお別れする事にしました。

思えば20年前、外車に一度乗ってみたくて、初めて行ったディーラーで試乗したエグザンティアのハイドロに惚れ込み、新車で買った1995年式エグザンティアV-SX。当時300万円だったかな?

P1050303_3
これを買った当時小学生だった子供が後に免許を取って初めて運転したのもこの車。

13年も乗ってましたが、途中で出たブレークが欲しくて2008年に当時10年落ちの1999年式中古のエグザンティアブレークSXを120万円も出して、家族にブーイングされながらも乗り換え。

P1010734_4

しかし、これはちょっと外れだったみたいで、始めのころは結構壊れて、しょっちゅうドック入りしてました。おまけに、みんなに営業車と言われるし、周りの評価はあまりよくありませんでしたが、おいらは荷室が広く、釣り道具もいっぱい入るし、スタイルも結構気に入ってました。

結局これに6年乗って、延べ19年ハイドロ菌に侵された立派なシトロエニストをやってたんですがね?

仕方ない状況ではありましたが、何事も最後まで極められないのがへなちょこおやじの所以です。

遂に昨年夏、日産エクストレイルに買い替えることになっちゃいました。

Dsc_0545_2
選択肢にフォレスターもありましたが、時間もなく、何となくフィーリングで決めちゃいました。

P8033069
乗り心地はシトロエンには叶いませんが、やっぱ国産車。良く出来てます。

ハイブリットじゃないけど、静かだし、燃費もいいし、何より壊れる心配しなくていいのが一番。

おかげで、この夏は安心して6000キロも遠征釣行しちゃいました!

でも、全てに優等生的な作りは何となく面白みがないなぁ~

やっぱりどこか出来の悪いとこがあった方が可愛いと思うのは、おいらだけかな?

これはいつまで乗る事になるんでしょうかね?

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »