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2015年12月

2015年12月 6日 (日)

カンツリーボウズ歳末焚火会に参加

この週末は師匠が開催する大河原での河原乞食集会に初参加させていただきました。

当日は早朝から燻製用のニジマスを釣りに行きつけのKノ川にある管釣りへ師匠の同級生のアユ釣り師オーちゃんさんと行く事になりました。

おいらにとって管釣りは初めて。やっぱ自然の渓流を釣り登るのが一番と思ってたし、結構いい料金がかかるし、もったいなくて行ったことなかったんですよ。

でも、今は禁漁中。管釣りじゃないと釣りが出来ません。

食材調達という大義に二人で挑戦です。

何故か同じエクストレイルに乗ってるオーちゃんさんはフライ、おいらはルアーで挑戦です。

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谷合の管釣りはなかなか陽が当たらず、ちょっと寒い中早速釣り開始。

ほどなくおいらのルアーに結構なサイズのレインボーが掛かり、こりゃ幸先いいぞとばかりグイグイ引き寄せるも、最後にバラシてあ~あ

その後、執拗にスプーン、ミノー、スピナーなど、あれこれ変えてチャレンジするも反応なし。

そうこうしているうちに、陽も昇り、気温が上がって来た頃、オーちゃんさんのフライが釣れ始め、一向に釣れないおいらもやってみたくなり、無理言ってフライをご教示いただき、再チャレンジするも、そう簡単にいくわけありません。

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こんなに魚がいるのに何で~

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結局、ルアーは朝一のバラシとアタリ2回のみに終わり、不慣れなフライはビギナーズラックどころか、借りたフライも無くしちゃうし、おいらの初管釣りは、まさしくカンツリーボウズとして、今宵の酒の肴となってしまったのであります。

という事で、あ~ぁスゲー高い管釣りになっちゃったと気落ちしながらも、河原で薪集めして大河原に戻って、明るいうちに焚火宴会準備しなきゃ。

現地に着くと、相模の釣り師さんが先着しており、テーブルを見ると、何とおいらがやっと探してきた茜霧島と同じものがデンとのっかてるではありませんか。

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おいらの茜と赤と併せて贅沢な霧島づくしになっちゃいました。

これで茜霧島をケチらずグイグイ呑めちゃうし、おいらも何か一品酒の肴を作って思わぬ伏兵になってやろうと、前日にかみさんに教わって用意したワンタンスープ調理開始!

取り敢えずお湯を沸かしてスープを作り、ひき肉をワンタンの皮で包んで、スープに放り込んでしばし待つと、

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あんまり良く撮れてないけど、何とかまっとうに出来ました。

簡単、適当な割には、結構いけました。

そうこうしている間にあたりは真っ暗になっちゃいました。この時点で4名。

その後三々五々メンバーが到着しはじめ、その都度挨拶するんですが、師匠と熊さん以外、初顔合わせになる人ばかりです。

おいらは暗いのと、酔っぱらってるのと、頭が悪いのとで、誰が誰だか最後までよくわかんない始末。飲み屋のマスターには絶対なれませんね。

各自が持ち寄った一品は、馬刺し、つくね、シロコロホルモン、いかバター、自然薯、ニジマスの燻製、大根と鶏肉の煮物、しょうがスープ、え~っとあと何だか忘れちゃいました。

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みんなが持ち寄った自慢の一品で、総勢9名が揃う頃には、一端の居酒屋状態です。

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霧島シリーズはレアものが3本もあるし、これ以外にビールに日本酒、一刻者、残波・・・あと忘れた

呑兵衛のおいらはこれが全部飲み比べ出来るなんて、うれしいったらありゃしない。

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山のように集まった薪は一晩中体を温めるには十分な量です。

おまけに焚火以外に薪ストーブまであって、寒い河原の夜も内と外からポッカポカ。

みんな思い思いに今シーズンの釣果を話し合ったり、和気藹々。

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楽しみにしてた茜霧島はオレンジ芋で作られており、赤霧島と比べてフルーティーで洋食系のおつまみにも合う感じで、美味い!あっという間に1本空けちゃいました。

このまま朝まで飲んだるでぇ~と思ってましたが、寄る年波には勝てないもんですね。11時過ぎる頃からいつ寝たのか?テントや簡易ベッドからイビキが聞こえるようになり、そろそろおねむの時間かな?

みんなは、テントや簡易ベッド、直に地面にシート敷く人やらでそれぞれが自分のスタイルでアウトドアライフを満喫してる強者揃い。

おいらはそもそもキャンプもしたことのない弱虫なわけで、当然の事ながら野宿装備を持ってるはずもなく、勘弁してもらって車中泊させてもらいました。

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いつ寝たのか?誰が最後まで起きてたのか?わからないまま、みんな朝早く起きたみたいで寝床から抜け出し、朝ミーティング中。

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そんな中、メンバー中一番ワイルドな熊さん。直火でホットサンドを作ってくれました。

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こんなとこで、凝った朝飯をいただけるなんて、この非日常感がいいですね。

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結局、おいらは酒と料理に夢中で、あまり話せなかった人もいてちょっと心残りでしたが、来シーズンに向け、これを切っ掛けに新たな輪が拡がる事を願っております。

この後、仕事や用事で先に帰る人もいて、最後にまた来年の再会を願ってみんなで記念撮影して、河原乞食集会は終わったのであります。

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今回はお誘いいただきありがとうございました。来年も何か一芸?一品を考えておきます。

また懲りずに誘ってください。

みなさま来年までお元気で。ありがとうございました。

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