2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ブックマーク

  • 下手の横好き:源流釣
    北信濃のテンカラ師、寅さんのブログ。渓食の腕前はプロ級。頼りになる釣り師です。
  • へなちょこおやじのおもしろ日記
    へなちょこおやじが網膜剥離で入院していたときの壮絶な闘病日記です。是非ご覧あれ。
  • 山と溪を旅して
    へなちょこおやじがブログに興味を持つ切っ掛けとなった、こよなく山を愛する憧れの税理士先生のブログです。
無料ブログはココログ

« 今期初釣行? | トップページ | ツ抜けの旅~ »

2016年5月 3日 (火)

安心してください!本物の渓流です。

そろそろ気分転換しなきゃ!っと思ってたとこにタイミング良く師匠からのお誘い。

待ってましたとばかりに即答でご一緒させていただきました。

今回は師匠のお友達オーちゃんさんもご一緒という事で、昨年末の管釣り以来ですが、エクストレイル2台連ねての釣行となりました。

P4300003

前乗りしていきなり宴会開始の予定です。

そんな事でゆっくり出発して、狭い林道を延々と走り、まだ明るい夕方に最奥のゲート前に到着!

例によって師匠がうまい山食を作り、おいらは椅子やテーブルの大道具&大酒呑んで食べてるだけの係です。

さっさと宴会場所を設営すると、早速師匠が行者ニンニク取り出し、丁寧に皮をむいて、豚肉と一緒に炒めた、行者ニンニク炒めが完成。

陽も落ち、チョット冷えて来た中、メッチャ美味かった。

P4300009
アウトドアでちゃんとした料理を食えるなんてやっぱ幸せです。

そして定番の焚火。

P4300012
この灯りと温もりは山の中にいてもいつも大きな安心感がありますね。

続けてお皿からあふれんばかりというか、かなりあふれた麻婆春雨にだいぶ食った後のトマト、それと焚火で焼いたオーちゃんさんが以前釣ってきた鮎。

P4300016
だいぶ酔いも回って、テキトーに撮ってます。

久しぶりの再会に積もる話に盛り上がり、すっかり夜も更け、辺りは真っ暗。

焚火の灯りがますますアウトドア感を増幅しますね。

師匠はさっさとテントに潜り込み、オーちゃんさんはおいらに付き合わされて夜中まで深酒。

建築士のオーちゃんさん曰く、焚火に使った近くの河原で採って来た灌木はきれいに皮も剥け、年輪もしっかり締まってて、火持ちも良く、良い木なんだそうです。

P4300019
という事で、師匠とオーちゃんさんはテント、おいらは持ってないので車でご就寝。

すると、まだ夜も明けやらぬ4時半頃、車の窓をノックされ、外を見ると見知らぬ人が「釣りですか?」と尋ねて来て、「自分たちは原付で最上流まで行ってからやります。」と言って、こちら寝起きで何だかよくわからず、「はぁ・・」と答えると、三人が原付を押してゲートをくぐって行く姿が薄明りの中見えました。

まあ一応先行者にあいさつしたという事で良しとしましょうかね。

俺たちは朝からラーメン食って、7時ごろようやく出発!

良い天気です。

P5010021
林道をしばらく歩いて、沢に降りるとこんな感じでした。

P5010022
おいらは餌、師匠とオーちゃんさんはフライです。それぞれ分かれて釣り始めます。

ここは朝一番に釣って景気づけしようと、淵や落ち込みを丹念に探りますがなかなかアタリがとれません。

ようやく釣れたのは1時間後。ちょっと小さいけどおいらにとっては初物です。

P5010027
ここは堰堤が多く、入渓し易い事もあって釣り切られてる感じさえします。

P5010030
その後、いくつもの堰堤を越え粘ってみますが、「釣れねぇ~なぁ」と上を見ると、飛ばして先行したオーちゃんさんが降りて来るではありませんか?

話を聞くと、この先いくつかの堰堤を越えてチャレンジしたけれどサッパリなので降りて来たとの事。

仕方なく、別の場所に移動しようと結構な斜度をよじ登って林道に上がります。

P5010032
やっぱ昨年より続けた怠惰な生活で思いっ切り体が鈍ってます。おいらはひーひーゼーゼー・・・登りはきつい!

これから更に林道で上に上がるのもきつかったので、一旦降りて簡単に昼飯食って別の沢に入り直しました。

こちらは幅が狭く、倒木の多い渓でしたが、小さいながら魚が走る姿も見えいい感じ。

オーちゃんさんはフライを諦め、おいらの予備竿で小学生以来という餌釣りに挑戦です。

餌も横着せずにちゃんと川虫を採って気合いの入れ直しです。

P5010043
僭越ながら、オーちゃんさんに竿さばきを指南しようと落ち込みに竿を入れるといきなりヤマメがヒットしちゃいました。

P5010040
久しぶりに見るヤマメも綺麗ですね。

その後オーちゃんさんにもイワナが次々と掛かります。

P5010047_3P5010051

小ぶりが多いけれど、朝からこちらの沢に入ればよかった・・・

結局、この日の大物賞はオーちゃんさんのこの22cmイワナに決定!

P5010049
そろそろ戻ろうという事で、沢を下っていると、何と朝からもっと上に行ってると思ってた師匠が河原で一休みしているではありませんか。

話を聞くと、おいらが釣れなかった堰堤間にあとから入って28センチ岩魚を上げたそうです。流石ですね。

この後、戻って師匠が余裕の昼寝している間に、車の近くで再チャレンジしてみましたが、所詮無駄な足掻きとなり、本日はこれにて納竿となりました。

帰り道、昔から名称はよく聞いていたけど一度も見た事がなかった日本三大奇橋の一つである猿橋を上からちょっとだけ見学。

P5010053
この後、オーちゃんさんは明日仕事という事でお別れして、おいらと師匠は翌日の釣り場を求めて道の駅へ移動。

ゆっくり温泉に浸かって、食堂で晩飯食って呑んで、駐車場で野宿して、翌日は平日という事もあり、更にゆっくり出発!

この日もいい天気です。

P5020063P5020061

あちこち林道を走りながら良さげなとこを探して、ようやく入りやすそうなとこ見つけて降りてみると、こんな感じ。

P5020064
良い感じなんですが、アタリが一回あっただけでダメでした・・・

師匠は昨日で満足したのか、今日は釣りはせず、高みの見物です。

P5020067
また別の場所を探しますが、おいらも段々テンション下がってきて、この日は観光に切り替えて、学生時代の彼女(今のかみさん)と初めてのドライブデートで来たことのある。ドラム缶橋を見物してから帰る事にしました。

P5020071
当時、カッコつけてレンタカーでシルビヤを奮発してドライブしてたんですよ。38年ぶりかな?懐かしいねぇ~

という事で、今回の初釣行は終わりました。釣果はパッとしませんでしたが、自然の中で遊ぶ楽しさを満喫出来て大満足です。

師匠、おーちゃんさん。ありがとうございました。

これから本格的なシーズン突入ですね。また連れてって下さいね。よろしくお願いします。

« 今期初釣行? | トップページ | ツ抜けの旅~ »

渓流釣り」カテゴリの記事

コメント

寅さん

久しぶりに行ったので、あんまり面白い写真が撮れなかったです。

P.S. ショートメール見て下さい。

渓流釣りにはもってこいのエクストレイル!
この夏は思う存分彼方此方の渓へ出掛けられるといいですね。
またご一緒できたらNさんの川飯!”おごっつお”になりたいです。

高崎先生

毎度うまい渓食ありがとうございます。
今頃はまた山で渓食三昧なんでしょうね?
次回はおいらも一品作ります。

お疲れさまでした。

新緑の渓はええものですね。
大物釣り師には不満足だったでしょうが
その憂さは夏の胎内川で存分に晴らしてくださいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/541161/63569929

この記事へのトラックバック一覧です: 安心してください!本物の渓流です。:

« 今期初釣行? | トップページ | ツ抜けの旅~ »