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2016年7月

2016年7月 3日 (日)

安近短!久しぶりのホーム

最後にもう一回ゆとりの平日釣行をと目論んでましたが、なんせ天気が悪くってなかなか出動する気になれず、とうとう日曜日になっちゃいました。

東京近辺の渓は天気の良い土日は釣り師や沢屋さんで混むんですよ。

本来なら夜も明けやらぬうちに出発して一番乗りを目指すべきですが、そこは去年から更にへなちょこ道に磨きがかかってしまったおいらは、目覚ましもかけず、起きたとこ勝負で出発!

早戸川に行こうと思ったけど、去年崩れた法面の補修工事がまだ終わらず、一番下から延々林道を歩かなきゃなんないので、へなちょこおやじは勝手知ったる神ノ川にしました。

という事で、通いなれた林道を快調に奥まで進んで行ったのはいいのですが、なぜかヒュッテ前でとおせんぼ。

何と今日は「北丹沢12時間山岳耐久レース」という標高差1,143m、全行程44.24㎞、12時間制限の山岳レースの開催日だったんです。

まぁ~このくそ暑い日に登山道を走って駆け抜けるなんて、信じられなんねぇ~!

お蔭で、こちとらのスタートラインは大幅に後退させられちゃったぜ。

仕方なく、今日は一人だし、遅くなっちゃたし、釣る前から疲れちゃったし、という事で、限りなく期待できない一番近いとこから入渓。

どうせ釣れないだろうと思いつつ、直ぐ下の小さな堰堤の上から竿を出すと、何とちょっと小さいけどいきなりヒット!

ここは伊勢沢の出会いまで平坦で楽~な渓です。シーズン初めに漁協が放流する時だけ賑わうとこです。

故に、この区間は天然物ではないと思いますが、生き残ってる奴はそれなりに賢いんでしょうかね?おいらも見習わなきゃ。

P7030819P7030834

釣り残しがいるんですね?意外と良型ヤマメも釣れちゃったりで、出会いまでの短い区間で4尾上がり、まずまずです。

P7030828
特徴ある堰堤は、このところの渇水でチョロチョロかと思いきや、意外といつも通り。

P7030841P7030839

まだ10時半。おにぎり買っちゃったし、先行者がいるだろうけど、もうチョット奥まで行ってみる事にしました。

で、案の定おチビちゃんが1尾のみでサッパリ釣れず、途中の写真は無し。

F2まで行ったけど、つまんないので、おにぎりとなんちゃってビールを撮ってみました。

P7030845P7030847_2

すると、上から三人連れの釣り師が下りて来て、声をかけると、昨日の土曜日に相当人が入ったらしく、ゴミがあちこちに散乱してたと怒っておりました。

だよね。おいらもゴミはちゃんと持って帰りますよ。

ついでに滝をバックに写真撮ってたら、

P7030849
バシャ!っと跳ねる岩魚が見えたので、滝下のプールに竿を出すと、良型じゃん!立て続けに2尾上がってきました。竿抜けポイントかしら?

P7030850
もう帰ろうと思ってた時に釣れちゃったので、この2尾は久々のお土産にしました。

それにしても体力が衰えちゃってますね。出会いまで降りるのに足はガクガク、出会いから林道への登り道は、はぁーはぁーぜーぜー、心臓バクバク、登りきったところでパワーエンプティ―状態。

フラフラになりながら下るおいらを尻目にランナーが駆け抜けていきます。信じらんねぇ~!

おいらがもし山岳レースなんか出ちゃったら、新聞に載っちゃうよ。

帰りの林道はレースの給水所やトイレ、関門などが店開きされてて、まぁ~賑やかな事。

前を通る度に「釣れたか?」と聞かれ、面倒くさいったりゃありゃしない。

P7030864P7030865

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という事で、ガッツを出さず適当に行った割にはそれなりに楽しめましたが、改めて体力の無さを思い知った釣行でした。

おしまい。

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